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*eventと運営に関するsh19910711のブックマーク (10)

  • カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama

    めんそ〜れ!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているゆっきー(@yuki930)です✋ 2024年5月に沖縄で開催されたRubyの国際カンファレンス「RubyKaigi 2024」で、同僚のmmitoさんと共にRubyKaigi 2024カンファレンス全体のデザインを担当させていただきました。 沖縄らしさを表現した今回のビジュアルの制作過程については、せひmmitoさんの記事をご覧ください! RubyKaigiでは、毎年デザイナーが入れ替わる方式が採用されており、RubyKaigi 2024ではmmitoさんと私の2名体制でデザインを担当しました。 歴史のあるカンファレンスなので、歴代デザイナーのみなさんのさまざまな試行錯誤がチームに経験として積み重ねられています。 私の記事では、カンファレンスの体験のデザインにフォーカスをあて、今年の制

    カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama
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    sh19910711 2024/06/06
    "RubyKaigiでは、毎年デザイナーが入れ替わる / さまざまな試行錯誤がチームに経験として積み重ねられています / 1000着を超える大量のかりゆしウェアを、沖縄県内で製造するためには、たくさんのスケジュール調整が必要"
  • 生成AIでニュースアプリの精度改善を競う社内コンペを開催しました - JX通信社エンジニアブログ

    JX通信社CTOの小笠原(@yamitzky)です。4月19日に「AIコンペティション」を社内勉強会として開催したので、その取り組みを紹介します。 開催の目的 JX通信社では、AIで世界中のリスク情報を解析する「FASTALERT」という製品を開発しています。ただ、普段からエンジニアの全員がAI開発に取り組んでいるわけではなく、フロントエンドやバックエンドなど、AI以外のコンポーネントを開発しているエンジニアも多くいます。 数年前まではDeep Learningなどの高度なAIを活用した製品開発は敷居の高いものでしたが、 近年ではAutoMLやAmazon SageMakerのようなマネージドなAI開発の仕組みや、生成AIの台頭など、AIを使ったサービス開発の難易度は日に日に下がっています。 そこで今回の勉強会では 「普段AI開発に関わってない人」をターゲットに、AIの分野や、AIを使った

    生成AIでニュースアプリの精度改善を競う社内コンペを開催しました - JX通信社エンジニアブログ
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    sh19910711 2024/05/22
    "Gemini 1.5 Pro にお願いをして、ポータルサイトを作りました / text-bison: 指示を無視して「ゲーム」や「生活」など、存在しないタブを誕生 / Function calling: レスポンスをEnum型で定義したことで安定して分類"
  • 社内 GameDay をやってみた - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エムスリーエンジニアリングGの榎田です。趣味数学ゲームです。数学はここ半年ほど 微積分の勉強 をしていて、ぼちぼち微分形式の話ができそうです。ゲームは黎の軌跡(日ファルコム軌跡シリーズ最新作)を遊んでいます。初週ナイトメアでも遊べるバランスなのがよいです。あとフェリちゃんがかわいい。 お仕事では Docpedia という医師向け Q&A サービス を開発するチームでの仕事が半分、チーム SRE としての仕事が半分、という立ち位置です。最近、その Docpedia チームで GameDay というものをやりました。その過程で色々なことが学べたので、今日はその話を書きます。 GameDay とは 出した問題 ぱっと見 裏で何を壊したか 結果 問題設計の意図 ひどく難しくしない できることを制限しない 引き継ぎ 感想や学び 一人でも文殊、三人でもっと文殊 権限があることと実際に

    社内 GameDay をやってみた - エムスリーテックブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/11
    "単純に「検証環境で障害を起こすから、復旧してね」という問題を出すことにしました / 本番障害時にできる調査手段は一切制限しない / 権限があることと実際に行動に移せることは違う" 2021
  • Scikit-learn Dev Sprint Japanを開催しました - fltech - 富士通研究所の技術ブログ

    こんにちは、人工知能研究所 自律学習PJのプライニング ノルベルトです。 2021年5月26日~28日の3日間、Scikit-learnコンソーシアムと富士通の共催でScikit-learn DevSprint Japanを開催しましたので、レポートします。 ワークショップ 開発スプリント 今後について 今回は日で初めての Scikit-learn DevSprintを開催しました。これまで富士通はパリで開催されたDevSprintsに継続的に参加してきましたが、日にいる幅広い開発者や研究者がより簡単に参加できるようにし、日のユーザーの意見を多くscikit-learnに反映させることを目指して、日での開催を計画・提案しました。 そして2021年2月のDevSprint後、Scikit-learnコンソーシアムのコアメンバーと議論し、Scikit-learn Dev Sprint

    Scikit-learn Dev Sprint Japanを開催しました - fltech - 富士通研究所の技術ブログ
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    sh19910711 2024/05/07
    "初心者向けにオープンソース開発の開始方法 + プロジェクトへの貢献に関する詳細なチュートリアル / ボードを準備し、特にScikit-learnとして解決して欲しいIssueや易しめのIssueを列挙したものを用意" 2021
  • 社内でデータ分析コンペティションを開催しました

    こんにちは、デジタル改革推進部の河合と浅野です! 私たちデジタル改革推進部では、普段から全社で使うためのデータ分析環境の開発・提供を行っています。 今回は社内でデータ分析コンペティションを開催したのでその内容を報告します。 社内データ分析コンペティションとは? 社内にある様々なデータ活用課題をコンペティション形式に落とし込み、全社で知恵をしぼって解こうという試みです。 もともと、データサイエンスの界隈ではKaggleやatmaCupと呼ばれる分析力を競うコンペが行われており、課題や技術を集団で共有して解く文化があります。 今回はそれらを参考に、社内のデータを使ったコンペを 6/21~7/2 の2週間にかけて初開催しました。 開催にあたって期待したことは、以下の3つです。 様々な部署に散らばっているサービス特有のドメイン知識、データ、分析技術を一箇所に集める 優れたソリューションを集合知によ

    社内でデータ分析コンペティションを開催しました
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    sh19910711 2024/05/06
    "社内のデータを使ったコンペ + 2週間にかけて初開催 / データ活用人材の育成や発掘 / 共通のデータを使って多様なスキルやバックグラウンドを持つ社員が議論しながら一つの分析課題に取り組む" 2021
  • 少人数制でLookerの講習会をやってみた話 - Timee Product Team Blog

    はじめに こんにちは!タイミーでデータアナリストをしているhatsuです。 私は普段、タイミーの営業戦術などについての分析に携わるほか、社内でのデータ利活用を推進する取り組みを行っています。 今回は、社内のデータ利活用推進に取り組む中で、これまで定期的に開催していたBIツールの社内講習会の運営方法を見直した話をご紹介したいと思います。 従来のLooker講習会における問題点 タイミーでは、社内のデータ利活用推進のため、LookerというBIツールを導入しています。 このLookerというツールをより多くのメンバーに活用してもらうため、これまでにも社内でLookerの使い方をレクチャーする講習会、通称「Looker講習会」を定期的に実施してきました。 従来のLooker講習会はオンラインのウェビナー形式で、40~90人ほどの人数を対象に実施していました。 しかし、講習会実施時にとったアンケー

    少人数制でLookerの講習会をやってみた話 - Timee Product Team Blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/26
    "社内でLookerの使い方をレクチャーする講習会、通称「Looker講習会」を定期的に実施 + 40~90人ほど / 内容が基礎的なものであってもつまずく受講者は多く / 「質問しにくい」という現状は看過しがたい"
  • 非エンジニアの私が、それでもカンファレンススタッフをやる理由 #yapcjapan - にゃんこにっき

    (ブログを書くのが久しぶり!) YAPC::Kyoto 2023にコアスタッフとしてほんとうに長い時間かかわり、そして無事開催までできました。 yapcjapan.org イベントはYAPC::Kyoto 2020として開催予定だったものが延期になり、ついに開催できたイベントです。 2020の準備をしている時、私は京都に住んでいて、京都が社の会社*1に所属していました。近所で開催するならチャレンジしたい!というのもあってコアスタッフをやることになったのですが、時が経ち私はその間に関東に引っ越し、結婚転職など人生のイベントが詰まりに詰まった3年を過ごしておりました。 ここでわかる通り私はもう京都にも住んでないし、京都の会社にもいない。なんなら会社のサービスには(前職も含め)今も一行もPerlのコードはない(と思う)。そして何より私は普段Perlどころかコードを全く書かない仕事をしている

    非エンジニアの私が、それでもカンファレンススタッフをやる理由 #yapcjapan - にゃんこにっき
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    sh19910711 2024/04/24
    "YAPC::Kyoto 2020として開催予定だったものが延期 / 京都が本社の会社に所属 + 近所で開催するならチャレンジしたい!というのもあってコアスタッフをやることになった / その間に関東に引っ越し、結婚、転職" 2023
  • エンジニアのコミュニケーション課題をAWS GameDayで改善しろ! 〜イベントレポート編〜 - Money Forward Developers Blog

    はじめに 先月までの暑さがなりを潜め、秋の訪れを感じつつも冬の息吹を感じる今日このごろ皆さん、どうお過ごしですか? どうも、1ヶ月ぶりくらいの登場となりました、マネーフォワード技術広報をしている @luccafort です。 技術書典15の原稿をなんとか書き上げたのでようやく先日マネーフォワード社内で開催したAWS GameDay(以降、GameDay)の開催ブログを書くことができます。 記事はAWS GameDayってなんなの?や、どういうことをしていたの?を、実際のイベントの雰囲気を画像多めでお伝えしていこうと思います。 Approvedをもらってから2週間以上放置した著者の図。 懺悔の意味を込めてここに紹介しておきます。 AWS GameDayとはなにか? 公式のAmazon Web Servicesから概要を引用します。 AWS GameDay GameDay は、ゲーム化された

    エンジニアのコミュニケーション課題をAWS GameDayで改善しろ! 〜イベントレポート編〜 - Money Forward Developers Blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/21
    "普段交流がなかなか取りにくい他拠点・他チームと交流が生まれる接点を作ることができた / トラブルシューティングもいいのですが、ISUCONのようにコードをガリガリ書き換えるパフォーマンスチューニングもいい" 2023
  • オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ

    10点満点でつけてもらったアンケートの回答です。 ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です テックブログに出てくるのはお久しぶりです 今回の記事では、4月末に社内で実施したイベント 「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」 という取り組みをご紹介します! どんなイベント? BASE には #iikanji-conference-toudan というワーキンググループがあり、外部カンファレンスやイベントでの登壇の支援をしていく活動をしています (詳しくは2022年のアドベントカレンダーの記事で振り返りを行っているのでそちらをご覧ください!) devblog.thebase.in 今回の「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」(以下、オフラ

    オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/18
    "懇親会で人と話したことが話すネタになるきっかけになることもあった / 「カンファレンスの廊下」を何らかの形で社内に擬似的に作る / 資料なしのLTって慣れていないとすごく難しい" 2023
  • イベントを支える現場カンバンのススメ

    こんな事ありませんか? イベント運営する時に事前準備は “ちゃんと” Trello とかを使ってやってたのに当日になるとバタバタして、Todoを忘れてしまっていたり、もしくは当日は Trelloまったく見てませんでした。とかよくありませんか? (僕はよくありました >< ) もしくはスタッフが何人もいてみんなが一同に集まるのは朝イチくらい。そこからは随時非同期に情報連携していきたいのに、うまくできない事とかありませんか? そんな時には現場カンバンっぽいものを作るといいですよ! というご紹介です。 厳密にカンバンを作るというよりは、情報共有ボードを作るくらいのイメージでいたほうがいいかもしれません。イベントでご一緒した方に「コレいいですね」と言われる事が結構あったので、意外にみんな実践してないのかな !? と思い共有してみようと思いました。 はじめは基形で。少しづつ作り変えていく “壁最強

    イベントを支える現場カンバンのススメ
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