タグ

*networkと*bookに関するsh19910711のブックマーク (11)

  • 自作IPv6ルータをgoで書き直してみた

    何 Interfaceの2024年2月号で自作のIPv6専用ルータがc++で実装されており、これをgolangで再実装してみた。 事前学習 編に入る前に、必要な前提知識を書いておく。 詳細はInterface2月号に丁寧な説明があるので(ぜひ購入してみてください)、ここではキーワードだけ記載する。 ネットワークの基礎知識 インターネットの階層構造 TCP/IPのパケットの構造 イーサネットフレーム ネットワークコマンドの基礎 ipコマンド関連 tcpdump IPv6 IPv4と比較 近隣探索(NA、NDパケット) ICMPv6 チェックサムと擬似ヘッダ NDテーブル パトリシアトライ木 linux関連 epoll ファイルディスクリプタ 編 実装はgithubで公開している。 宛先のNDテーブルとフォワーディングテーブルが存在する場合のフローチャート。 NDテーブルを探索して見つから

    自作IPv6ルータをgoで書き直してみた
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/27
    "Interfaceの2024年2月号で自作のIPv6専用ルータがc++で実装されており ~ golangで再実装してみた / 近隣要請パケットによるMACアドレス検索 / 普段触れないlinuxのepollやsocketの実装をするいい機会になって"
  • 「Linux で動かしながら学ぶ TCP/IP ネットワーク入門」感想 - msksgm’s blog

    概要 Linux で動かしながら学ぶ TCP/IP ネットワーク入門を読みました。 感想を書きます。 Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門 作者:もみじあめAmazon 概要 前提 目的 事前知識 読了時間 感想 次に関連で勉強すること まとめ 前提 目的 書を読んだ背景は以下です。 2023年10月〜12月の目標の注力分野の 1 つにネットワーク・Linux を掲げていた SRE に関心があるので、ネットワーク周りの知見を深めたかった ネットワークの知識はほとんど初心者で、学んだ知識も読み物ベースだったので、手を動かしながら学べる内容を優先した 事前知識 ネットワークの知識は以下ぐらいです。普段は Web アプリケーションエンジニアとして勤務しているため、基的な HTTP の知識は持っています。 [改訂新版]3 分間ネットワーク基礎講座を読んだ Real Worl

    「Linux で動かしながら学ぶ TCP/IP ネットワーク入門」感想 - msksgm’s blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/02
    "読み物ベースで1冊学んだあとに手を動かしながら読む書籍 / Network Namespace を利用しながらネットワークを簡単に構築できて簡単に捨てられます / 大きな準備も不要で基礎的な部分を繰り返し学べて良かった" 2023
  • 書評:「無線LAN技術 最強の指南書」(日経BP) - hgot07 Hotspot Blog

    [2021/5/27追記] このには、後継とも言える新しいがあります。 書評:「これ1冊で丸わかり 完全図解 無線LAN入門」(日経BP) - hgot07 Hotspot Blog 「無線LAN」とタイトルに含まれるは数多あれど、初心者向けの、価値があるのかすら分からないレベルのものばかり目につきます。ホテルはだいたい無線LAN完備になり、カフェなどの店舗でもフリーWi-Fiが提供され、大学のキャンパス無線LANの導入・運用に携わる人々も少なくない昨今、無線LANシステムの構築側のノウハウが重要なはずですが、その点についてまとめられたは、なかなか見当たらないのです。 たまたま見かけた拾い物ですが、いい感じのがあったので、紹介します。(ムックなのでおそらく再販されず、物理が高騰しているので、気を付けて。定価2,400円(税抜)ですよ) 無線LAN技術 最強の指南書 発売日:

    書評:「無線LAN技術 最強の指南書」(日経BP) - hgot07 Hotspot Blog
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/15
    2020 / "第4部第1章「試してわかった!無線LANの素朴な疑問」 / おそらくこうなるんだろうなぁとぼんやり頭で考えていたことが、実機やシミュレータを用いて得られた実験データによって裏付け、および、解説"
  • ネットワークを作って理解しようとする(DHCP編)

    sh19910711
    sh19910711 2022/09/15
    "プログラムを作成するにあたり『Rustで始めるネットワークプログラミング』を大変参考にさせていただきました / RFCを読みながら実装するのはネットワークについて学ぶにもプログラムを記述するのにも勉強になります"
  • Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門を読んだ - 生涯未熟

    bells17さんのメモ書きを読んで、そういえば積ん読になってたな〜と思い出したので引っ張り出して読みました。 zenn.dev 結論から言うと凄い良でした。 感想 今までこの手のネットワークは「ネットワークはなぜつながるのか」くらいしか読んだことがなかったのですが(こちらもネットワークの入門書としては非常に良かったです)、概念は分かったけどももうちょっと具体的なところに手が届いていない感じがありました。そこを補うような内容が書では書かれています。 最初困ったのは手を動かすための環境作りにvirtual box + vagrantを使うように書かれていたのですが、M1 Macを使っているとvirtual boxを使うことができません。 そのため、GCEでUbuntu 20.04のインスタンスを立ち上げ対応することに。。。 個人的に4章のイーサネットのブリッジの辺りや、NATのところは

    Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門を読んだ - 生涯未熟
    sh19910711
    sh19910711 2022/09/15
    良さそう / "章を進めていくごとに写経量がかなーり増えていきます。で、同じようなコマンドをタイプしまくるのに飽きたところで「DHCPを使えば君たちが今迄タイプしてたことは必要なくなるんだ!」って持っていき方"
  • Wiresharkを使い熟すために読みたい書籍 - Qiita

    この記事は Wireshark Advent Calendar 2021 第11日目の記事です。 ネットワークスペシャリスト試験受験に備えてコンピュータネットワークをもっと深く理解したいと予てから思っていました。しかし、新人だった頃研修で少しWiresharkを触った経験が有るのと、社外講習会でWiresharkを使ったパケット解析の方法を学ぶ研修に参加した時に操作して以来あまり触れる機会が有りませんでした。そこで2022年春のネットワークスペシャリスト試験に備えるべく、Wiresharkを用いてパケットを解析し、コンピュータネットワークへの理解を深めることにしました。筆者の手元にはWiresharkの書籍が数冊。。。押し入れの肥やしにしてしまうのは勿体ないので、この際活用方法を検討したいと思います。(書籍の画像はAmazon.comより) 1冊目: 実践パケット解析 第3版 チームのリー

    Wiresharkを使い熟すために読みたい書籍 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2022/05/31
    "『実践パケット解析』: パケット解析からコンピュータネットワークの理解を進めようというコンセプトで書かれている書籍 + 付録としてWiresharkでUSB機器のパケットをキャプチャする方法の解説が掲載"
  • 読了/インターネットを探して - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

    インターネットを探して 作者: アンドリュー・ブルーム,金子浩出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/01/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (9件) を見る コンピュータの人類への最大の貢献は、疑問の余地無く、異なる場所にいる人々をつなげられる能力だ。たぶん、歴史上のどのテクノロジーよりも、インターネットは距離を問題ではなくした――ことわざにあるとおり、世界を小さくしたのだ。 「インターネット」とは何か…その「実体」は何か? というテーマのノンフィクション。既に世界中に広がり、あることが当たり前になってしまって多くの人にとっては概念上の存在になってしまったであろう「インターネット」の実体、ネットワークとしての物理的、地理的、社会的な側面について取り上げてあります。インターネット「地図」にはじまり、最初のインターネットを作った機器、北米及びヨーロッパの主要

    読了/インターネットを探して - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/18
    "海底ケーブルと陸揚げ局、巨大なストレージとしてのデータセンター / それらを実際に訪問して「インターネットを見た」上で語られるインターネットの成り立ち――地理学的な問題や不動産的な観点も"
  • 網設計のためのBGP入門

    Internet Week2015 「できる網設計」 で,クラウドとオンプレミスを接続してハイブリッド構成にしたときのネットワーク設計について話しました. https://internetweek.jp/program/t3/

    網設計のためのBGP入門
    sh19910711
    sh19910711 2021/08/07
    2015 / "BGP: パケット転送先を探すプロトコル / AS_PATH が短い = 近い = そっちに転送したほうがよい / 『インターネット ルーティング入門』"
  • ルーター自作本を試す環境をnetnsの仮想ネットワークで実現する - 逆さまにした

    ルーター自作でわかるパケットの流れ/小俣 光之を読みました。 文にほとんどがソースコードのためひたすら写経しました。 ちなみに後半に差し掛かったあたりで気づいたのですが、サポートページでソースコードは公開されています。 「せっかく書いたのだから動かしたい!」という欲求が生まれたものの、書に書かれているような物理機器が手元になかったので、netnsで仮想ネットワークを構築しました。 構成 ネットワーク構成図は以下のとおりです。 環境 手元にあった環境のため古いですが、vagrantで立てたlinux環境を使いました。 $ cat /etc/redhat-release CentOS release 6.6 (Final) netnsを使ってネットワークを構築する 基的にroot権限が必要です。 namespaceを区切る host、RT、NextRouterをnamespaceを区切る

    ルーター自作本を試す環境をnetnsの仮想ネットワークで実現する - 逆さまにした
  • パケットキャプチャツールをつくる - Qiita

    はじめに ネットワークと C 言語の勉強を兼ねて、簡易的なパケットキャプチャツールをつくってみました。参考にしたのは「ルーター自作でわかるパケットの流れ」という書籍です。 表紙に書かれている「ネットワークはどのようにつながるのかパケットの気持ちになって考えてみたことはありますか?」というコメントにが若干引いておりましたが、こういったディープな内容のは中々ないので有り難かったです。なお、このはタイトルのとおりルータを自作することがゴールになっていて、パケットキャプチャツールの作成はそのための練習という位置付けです。 また、特別講座 ネットワークプログラミング ( FWをつくろう )というサイトも非常に参考になりました。図入りで説明されていてとても分かりやすかったです。 ちなみに、C 言語は大学の時に少しかじったものの、ほぼ初心者に近い状態だったので Udemy の「イメージでわかる!基

    パケットキャプチャツールをつくる - Qiita
  • ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング

    現代のアプリケーションエンジニアは、UIやデータ処理、開発言語、プラットフォームの仕様や癖だけでなく、サーバやネットワークについても、上から下まで、表から裏まで広く知ることを求められます。書は「ブラウザ」に関連し、インターネットで使用されるさまざまなネットワーク技術をまとめたものです。HTTP/2.0やWebRTCなどの最新技術、WebSocketやXMLHttpRequestなどのブラウザAPI、そしてそれらの土台となるTCPやUDPやトランスポート層についてまでを幅広くカバーします。書はカバーする技術範囲の広さを「パフォーマンス」という軸に沿って説明します。また改善前後の性能・速さを可能な限り具体化し、それぞれの場面においてのパフォーマンス改善幅を示します。ネットワークのデータリンク層からアプリケーション層、そして過去から近い将来までをまとめた書は、インターネットにかかわるすべて

    ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング
  • 1