こんにちは!Unipos広報の柳川です。 最新のグローバルなHRトレンドとして、フィードバック方法の変化が挙げられます。その頻度は、一年に数回ではなく、リアルタイムに。評価者は、マネージャーだけではなく、同僚を含めたチームメンバーに。360度から日々、フィードバックを受けられるように組織の仕組みをつくることで、メンバーの成長を促進する手法が注目されているのです。 そこで本日は、こうした世界のHRトレンドを2年前からいち早く実践していた株式会社フィードフォースの代表取締役塚田さんと人事部マネージャーの渡邉さんに、1on1やUniposを通したフィードバックを頻度高く実施している理由をうかがいました! <トピックス> 半期に一度ではもう遅い。1on1を2週間に一度実施する理由 リアルタイムフィードバックはバリューの浸透に効果的 誠実さや信頼を大切にするカルチャーをUniposで強くする 塚田様