タグ

*serviceとUXに関するsh19910711のブックマーク (3)

  • UXデザインにおける「けもの道」現象とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日サンフランシスコ市内の公園を歩いていたら、ふとあることに気づいた。来設計されている道とは異なるルートが作られているのだ。 そう、アスファルトで舗装されている通行用ルートではなく、芝生になっている箇所を複数の人が通ったことによる近道、いわゆる「けもの道」が生成されている。 これはデザイナー的観点から見るとかなり興味深い。 というのも、ユーザーに対して元々設計されていた「導線」とは異なるルートをユーザーが選択した結果、いつの間にかそのルートの方を他のユーザーも利用するようになった。これは明らかにデザインミスでは無いのか?と。 けもの道 (Desire Paths) について英語ではこの現象をDesire Pathsと呼び、Wikipediaには下記のような説明がされている。 公認されていない自転車道や歩道のことで、定期的に自転車や人間が通ることによって時間をかけて作られた道のことを指す。

    UXデザインにおける「けもの道」現象とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/09
    2021 / "Desire Path現象: 芝生になっている箇所を複数の人が通ったことによる近道、いわゆる「けもの道」 / Twitterにおける便利な表記手法は、ユーザーが独自に勝手に使い始め、その後にサービス提供側が実装して行った"
  • esaのWIPの話 2019 / wip-2019

    とちぎRuby会議08でお話させていただきました。 http://regional-gh.rubykaigi.org/tochigi08/ https://esa.io

    esaのWIPの話 2019 / wip-2019
    sh19910711
    sh19910711 2022/07/09
    "WIPとは: 言い訳・弁明・建前 + 仕組みにある種の「ユルさ」を与える / 解像度の低い状態から書き出しやすい + 最初の一歩が踏み出しやすい / みんな書いてないわけじゃない。人に見せてないだけ"
  • povo2.0の仕事できる感がすごい|酒井洋一|行政書士

    この変化の激しい時代、企業が方針を変えることはあって当然だと思います。 ただ、急に当初とまるで違う方針へ変えるのは迷走している感を感じさせてしまいますし、企業に対する不信感や満足度の低下、ひいては顧客離れにもつながることがあるなと、色々考えさせられるニュースでした。 さてそこで。 0円プランの代替案として名前がよく挙がるのがpovo2.0です。 所有しているiPhoneの1台はこれまで楽天モバイルを利用していたのですが、これを機にpovoに移転してみました。 このpovoが予想以上にかなり良かったです。 今日変えたばかりなので、今回は使用感ではなく移転手続きが素晴らしかったという話になります。 念のためですが、もちろんpovoの回し者ではございません。 自分で使ってみてユーザー体験が素晴らしかったのでそれを共有する意図だと予めお伝えしておきます。 手続きがユーザー目線アプリをダウンロードし

    povo2.0の仕事できる感がすごい|酒井洋一|行政書士
    sh19910711
    sh19910711 2022/06/19
    "最近の世の中のサービスはユーザーの求めているものに対して提供するものが過剰 / お金を払ってサービスを受けているというよりも、企業側の都合によってお金を払わされているような気分になってしまう"
  • 1