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*workと*bookと*historyに関するsh19910711のブックマーク (3)

  • マネジメントの世紀 を読んだ - 下林明正のブログ

    おすすめされていて気が向いたので読んだ。 1900年代のマネジメントが10年ごとにどう変遷していったかを教えてくれる。 マネジメントの世紀1901~2000 作者:スチュアート クレイナー東洋経済新報社Amazon 自分はこういう好きそうだと自分で思うけど、実際はめちゃくちゃ面白いという感じでは無く、かといってつまらなくもなく、みたいな感じで読み進めていた。 自分が知っているマネジメントに関する知識はせいぜいここ20年くらいの新しいものしか知らないので、それがどういう流れでそうなっているのか雰囲気を掴めたのは結構良いんじゃ無いかと思う。 日企業がどういう流れで注目されて研究されてたのかとか、いつ頃から確実性の時代が終わって不確実性の時代に突入していったのか、といったことが分かる。 基的には目次を見れば何となく分かるけど、そんなに良い感じの目次にはなってないので中身を覚えてないと何とな

    マネジメントの世紀 を読んだ - 下林明正のブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/13
    "1900年代のマネジメントが10年ごとにどう変遷していったかを教えてくれる / いつ頃から確実性の時代が終わって不確実性の時代に突入していったのか、といったことが分かる" 2023
  • 『達人プログラマー(新装版)』 読んだ - Hack Your Design!

    きっかけはRebuild.fm。 169: Your Blog Can Be Generated By Neural Networks (@omo2009) https://t.co/OPtfjQuKQK #rebuildfm — Rebuild Podcast (@rebuildfm) December 25, 2016 話されている内容としてはomoさんがひたすら巷で良と名高い『達人プログラマー』をブッタ切るというものだ。omoさんが一時間かけてじっくりディスる対象となるということで逆に気になって手に取った書である。 で、どうだったの? 一読した感想としては、たいへんに良であった。1999年出版されたということもあり、一部古い記述があるもののそれを差し引いても良いだった。 書はざっくり言うと大きく2つの内容が書かれている。 <達人プログラマ>のメンタルモデルの話 技術

    『達人プログラマー(新装版)』 読んだ - Hack Your Design!
    sh19910711
    sh19910711 2023/06/17
    "界隈で言われているあんなことやこんなことが「これほどまで昔から言われていたのか!」という驚きとともに感動があった / 伝える事柄と、伝える方法は車の両輪 / 話すタイミング・スタイルを考える" / 2017
  • ものづくりのサイクルに入り込んでしまった人たち - レボリューション・イン・ザ・バレー - ninjinkun's diary

    初代Macintoshの開発に纏わる様々な逸話を詰め込んだ「レボリューション・イン・ザ・バレー ―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏」を読みました。この手のは他にもいろいろあるのですが(スティーブン・レヴィの「マッキントッシュ物語」が有名)、開発者が直接文章を書いているという点で、他のとは違った趣向になっています。 MacWorld創刊号 (via http://www.flickr.com/photos/myoldpostcards/4267991766/) エンジニア個人の活躍 僕は個人的にずっとMacが好きなので、開発時の話は大まかには知っていましたが、さすがにメモリマネージャをどのポインタを使って実装したのかまで載っているのはこのだけだと思います(笑)技術的な細部が省かれずに、その実装がどう素晴らしかったのが、どのトレードオフが失敗だったのかという部分まで書いてあり

    ものづくりのサイクルに入り込んでしまった人たち - レボリューション・イン・ザ・バレー - ninjinkun's diary
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/11
    2010 / "ビル・アトキンソンはGUIの要素やMacPaintの実装まで担当 / 「動きを作れるエンジニア」としても重宝されていたようです / 描画処理系を担当している人間がUIも同時に担当していたというのはかなり興味深い"
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