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KOZOSとcomputerに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • フルスクラッチの“Hello World”を動かしてみよう

    フルスクラッチの“Hello World”を動かしてみよう:H8マイコンボードで動作する組み込みOSを自作してみよう!(1)(1/3 ページ) 学習用、ホビー用の組み込みOSとして「KOZOS」があります。連載では「KOZOS」を使ってH8/3069Fマイコンボード上でいろいろと実験をしつつ、フルスクラッチで組み込みOSを自作していく過程を体験してみます。最終的にはソフトウェア完全自作のWebサーバを動かします。 1.はじめに:組み込みOSと汎用OS 近年の組み込みシステムは、大規模化・複雑化が進んでいます。また、それと同時に、コスト削減のため、従来複数のマイコンで制御していた周辺デバイスを単一CPUで処理させようとする動きもあります。 こうした要件を満たすために利用されるのが「組み込みOS」です。組み込みシステムにもOSを搭載することで、資源(システムリソース)をうまく分配して有効活用

    フルスクラッチの“Hello World”を動かしてみよう
  • 『KOZOS/arduino』

    KOZOSのブログ 自作のOS(っぽいもの)の開発の履歴とか、ほかにもものづくりとかいろいろ。詳しいことは家のほうをごらんください。 ちょっと時間ができたので、KOZOSのarduinoへの移植のためにarduinoの調査を進めている。 以下、自分のメモがてら書いておこう。 まずarduinoはブートローダーを持っていて、これは普通のHEXファイルをブートできるようなので、gccとかでビルドしたファームをブートすることも可能なようだ。avrdudeというツールでできるらしい。 作成したスケッチは、IDEからavrdudeが起動され、フラッシュROMに書き込まれる。このためいったん電源を切っても、ダウンロードしたスケッチは残っているので起動できる。ただスケッチのソースをビルドして書き込み用のHEXファイルをIDEで作成する際に、HEXファイルがどこのディレクトリに作成されるのかが不明...

    sh19910711
    sh19910711 2016/03/06
    "ブートローダーのソースコードはarduinoのサイトで参照することができるが、arduinoのIDEをダウンロードして展開すると、そこにソースも含まれているのでそれを参考にできる"
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