はじめに この記事は前回のこちらからのちょっとした派生です 良かったら先に目を通していただければ嬉しいです😁 今回の利用するサービス Snowflake(DWH) 少し前にpreviewになったPythonのワークシートをメインに使います trocco 前回と同じくデータを取得する部分とワークフローで呼び出す部分を担当します 前回の記事からのUpdateとしてはFreeプランが登場しており、今回はFreeで使える範囲で対応できます 対応内容 こちら前回と同じでtitanic問題での利用を想定してみます!(変わり映えがなくてすみません、、) さっそく実際に動かしてみた kaggle APIを使ったデータ転送 こちらも前回とほぼ同じです troccoを使って、kaggle apiを叩き、snowflakeにデータを転送します trainとtestのデータをそれぞれ同じdatabase>sch