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graphと*historyに関するsh19910711のブックマーク (3)

  • Google+で実感したコミュニケーションの非対称性 - きしだのHatena

    Google+は片思いの関係が手軽に可能ということで、非対称ネットワークだといわれる。 ただ、片思いが可能というのはTwitterもそうなっている。Google+のほうが片思いが気になりにくいとはいうものの。 それよりも、Google+にある非対称として、困ったものがあることに気づいた。それは、サークルのそこに流れるストリームの関係だ。 まずひとつとして、こちらがあちらを入れてるのと同じ種類のサークルに、あちらはこちらを入れてないという問題があげられる。 たとえば、ぼくが尊敬する技術者がいるとして、その人を「技術」サークルに入れる。そして、ある日、その技術者の人にお会いすることができるわけだが、その場はビールのイベントだったとする。そこでビールの話題でもりあがり後日、向こうは「ビール」サークルにぼくを入れてくれたとする。 その尊敬する技術者は、マニアックすぎる技術的な話は、その人の「技術

    Google+で実感したコミュニケーションの非対称性 - きしだのHatena
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/05
    "どのサークルも、サークルのテーマにあった共有が少しと、あとは食べ物と一発ネタの動画とイヌネコの画像、話題のニュースだらけになっていく / なにを共有するか試行錯誤した結果そうなってる" 2011
  • 異次元のグラフデータベースNeo4j

    どの企業もビジネスを巡って、攻めと守りの戦略に苦心している。Neo4jは、まったく異なる観点からのアプローチを提供し、これまで処理困難だったデータの処理を可能にしています。 スライドでは、Neo4j全般を網羅的に紹介しています。 ・様々データモデルなかのグラフモデル ・グラフデータベースとは ・Neo4jとは ・Neo4jのユースケース ・Neo4jのCRUD ・Neo4jのアプリケーション開発 ・Neo4jの運用

    異次元のグラフデータベースNeo4j
    sh19910711
    sh19910711 2022/09/12
    "2000: RDBのパフォーマンス問題解決のためにNeo4jプロトタイプ開発 + 2011: Cypher Query言語発表 / v3.xからグラフデータ処理モデルのアルゴリズムを実装 + 2.xまでは全くやっていなかった + Neo4jの普及とともにニーズが出てきた"
  • KDD'16に参加しました - Yasuo Tabeiの日記

    8月13日から17日にサンフランシスコで開催されたKDD'16に参加しました。 よくも悪くもTutorialの日とWorkshopの日が分かれて2日になりました。 Research Trackはオーラル+ポスターとポスターのみの採択に分かれていて、採択数はそれぞれ70と72で採択率18%(=142/784)ととても競争激しい。僕も運良く採択された印象。 今年はResearch Trackのトピックを12に絞ったそうです。セッション内容もデータマイニングの代表的な分野に絞られていました。 ポスターセッションが夜19時から24時の間の5時間になり、どこかの機械学習の国際会議のポスター発表形式に近くなった。 私のポスター発表はおかげさまで盛況でした。いかんせん時間が長く一人で発表していたせいか、何話したか覚えていない。名刺渡したしよしとする。 セッションがResearch TrackとAppli

    KDD'16に参加しました - Yasuo Tabeiの日記
    sh19910711
    sh19910711 2022/09/11
    2016 / "企業に移った研究者が多いせいか、好みの発表が減ってしまった / 昨年のKDDではb-bit MinHashのLiとSmolaが同じセッションで発表 / 初日のkeynote speakerは数学者でいきなり理論の話をするのでみんな引き気味だった"
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