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schemaとconfigに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • yaml validator としてのCUE - LGTM

    設定やデータをファイルにするとき、どんなフォーマットを使いますか? ファイルにアクセスする言語が決まっているなら その言語で直に書く場面も多いと思います。不特定の言語から扱うなら .json とか .yaml ですか? 可読性の観点で 個人的には .yaml が好みですが、いくつか困っていることがありました。 その困りごとを CUE で解決できそうだったので 紹介したいと思います。 yaml を扱う上での困りごと 一言でいえば「スキーマ定義の標準、もしくは強力なツールセットがない」です。スキーマは、 人間が読めること 実行できること (スキーマをもとに validate できること) が望ましいと考えています。 yaml を書きたいが 書くべきデータ構造がわからない場合、おそらくドキュメントを参照しますよね。 逆に、データ構造を決める側はドキュメントをメンテしないといけません。とてもめんど

    yaml validator としてのCUE - LGTM
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/04
    "スキーマ: 人間が読めるスキーマファイルがあって、それ自体を使って簡単に validate できる = 更新忘れに気づけることが理想 / 「人間が何度も読むデータは可読性重要」という思いがあり、迷ったあげく yaml を選択" 2022
  • 現実世界のJSON Hyper-Schema / Real World JSON Hyper-Schema

    Ruby Business User Conference 2015での発表資料です。

    現実世界のJSON Hyper-Schema / Real World JSON Hyper-Schema
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