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さて先日あることがきっかけでヒープスの法則 (Heaps' law) のことを思い出した.最初はヒープの法則と記憶していたのだけれど,'がHeapsの後ろにあるので,ヒープスの法則とかヒープス則と呼ぶのが正しいのだろう.ここではHeapsの法則と呼ぶことにする. Heapsの法則とはN語数から成るコーパスにおいて,総語彙数Dは以下の等式で表現できるというもの*1 ここで,kとβはコーパスによって定められた定数とする.英文コーパスではβは大体0.4-0.6になるらしい*2 この法則が示唆することは,コーパスサイズの増加に対して語彙は増え続けるというもの.まぁlogスケールにおいては直線なので,徐々にサチっていくのは確かであるが. Wikipediaでヒープスの法則の出展を調べてみると,どうやら1978年出版のHeaps著"Information Retrieval"[1]内で提案されたものら
今回のインフォグラフィックはSEO Japanならでは、検索エンジンの歴史について1枚の絵にまとめてみました!こうしてみると、色々な検索エンジンが生まれては消えていったんですね。。。栄枯盛衰を感じる一枚となりました。 — SEO Japan 検索エンジンといえばGoogleが余りに圧倒的な存在になっている今日。多くの人にとって日々の情報ツールとして検索エンジンの無い生活なんて考えられない状態になっていると思いますが、Googleにしても10年ちょっと、検索エンジン自体の歴史も20年程度しかないのです。ここまで人々の生活に必須のツールに検索エンジンが成長する過程において、数々の検索エンジンが登場し、消え去っていきました。。。今回はそんな検索エンジンの歴史を一枚のインフォグラフィックにまとめてみました。Enjoy! (画像をクリックすると大き目のサイズの画像が表示されます) 主に英語圏の検索エ
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