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sys*と*designに関するsh19910711のブックマーク (4)

  • チームでの共同編集を行うアプリケーションのUndo/Redo - Qiita

    この記事はGoodpatch Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 私は普段Ruby on RailsのREST APIのインフラ・バックエンド周りが多いですが、最近は、TypeScriptフロントエンドとバックエンドをつなぐ部分なども担当しています。 今回は、まだ実装中ですが、 チームでの共同編集が必要なアプリケーションのUndo/Redo の設計と実装について簡単に紹介します。 (アプリケーションの内容はまだ詳しくかけないので、その辺は察してください ) 前提条件など Undo/Redoとは まず一般的なUndo/Redoは以下のような解釈でほとんどのユーザーでズレがないと思います。 Undo コンピューターの用語で直前に ユーザが 行った 操作を取り消し 、 元に戻す こと。データベースの専門用語ではロールバック。 Undo - Wikipedia Redo

    チームでの共同編集を行うアプリケーションのUndo/Redo - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2022/09/11
    2019 / "共同編集のためのUndo/Redo: ユーザーのメンタルモデルとしては、 自分自身の変更を取り消す つもりだと予測されるため、他人の変更まで取り消すつもりはない / RFC 6902 - JavaScript Object Notation (JSON) Patch"
  • セールスフォースのアーキテクチャはPaaSに向いていないと、Ruby on RailsクラウドのEngine Yardがブログで指摘

    セールスフォースのアーキテクチャはPaaSに向いていないと、Ruby on RailsクラウドのEngine Yardがブログで指摘 セールスフォース・ドットコムは昨年12月、Ruby on RailsのPaaSを提供している「Heroku」の買収を発表しました。これにより、同じくRuby on RailsのPaaSを提供しHerokuのライバルであるEngine Yardの共同設立者兼CTOのTom Mornini氏が、「セールスフォース・ドットコムが隣人というよりも競合になった」と、同社のブログに「Cloud 2?」というエントリをポストしています。 そしてMornini氏は、「Ruby on Railsに未来がある、という点はセールスフォース・ドットコムに合意する」が、それ以外に合意できない点が2つあると書いています。 彼が同意できないと書いたのは、セールスフォースのアーキテクチャに

    セールスフォースのアーキテクチャはPaaSに向いていないと、Ruby on RailsクラウドのEngine Yardがブログで指摘
  • HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性 - アインシュタインの電話番号

    昨日の記事のはてブコメントにて、POSTとPUTの使い分けには冪等性が重要ですよとのアドバイスをいただいた。ので、冪等性について調べてみた。 冪等性と安全性 @tkawaさんに、はてブコメントにてアドバイスいただいたのは冪等という考え方。 これに加えて、性質の違いとしてPOSTは冪等ではないがPUTは冪等というのも重要です 冪等ってあまり聞かない用語だけど、この冪等についても、Webを支える技術にはちゃんと書いてあった。 冪等とは「ある操作を何回行っても結果が同じこと」を意味する数学用語です。たとえばPUTとDELETEは冪等ですので、PUTやDELETEを同じリソースに何回発行しても、必ず同じ結果(リソースの内容が更新されている、リソースが削除されている)が得られます。 安全とは「操作対象のリソースの状態を変化させないこと」を意味します。リソースの状態に変化を与えることを副作用といいます

    HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性 - アインシュタインの電話番号
  • HTTPメソッドのPOSTとPUTの使い分け - アインシュタインの電話番号

    どこで見たか忘れたけど、POSTはURLが変わる場合に使用して、PUTはURLが変わらない場合に使用する、と書かれたページを読んだことがあって、POSTとPUTの使い分けはそうするものだと思ってた。が、これは間違い^1っぽい。Webアプリ制作におけるバイブルとも言えるWebを支える技術を読み返していたら、これらの使い分けの指針が載っていて、それは自分が覚えてた使い方と逆だった。 POSTとPUTを使い分ける指針 POSTとPUTを使い分けるのに明確な答えはないみたいだけど、Webを支える技術では以下のような設計上の指針を紹介されていた。 これには正解は存在しませんが、設計上の指針として次の事実があります。 POSTでリソースを作成する場合、クライアントはリソースのURIを指定できません。URIの決定権はサーバ側にあります。逆にPUTでリソースを作成する場合、リソースのURIはクライアントが

    HTTPメソッドのPOSTとPUTの使い分け - アインシュタインの電話番号
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