タグ

visualizationと*techに関するsh19910711のブックマーク (4)

  • 見えない空間データを可視化する「AR Sensor」を作った - 河本の実験室

    (今回から河の実験室の記事は、こっちに書くことにしました。そのうち過去記事も移転します。) "AR Sensor"というアプリを作りました。 データをARで投影することで、普通は見えない日常の中の様々な空間データを見えるようにするツールです。 例えばこんなふうに、Wifiルーターから出てくる電波の立体的な強弱を見ることができます(緑は電波が強いところ、赤は電波が弱いところ): AR Sensorで見るWifiルーターの上の電波強度 なんでこんなの作ったの? もともとは「週一ぐらいでどこからともなく流れてくる排水口の臭いのもとを突き止めたい」という家庭的な悩みを解決するためにこのツールを作りました。臭いの空間分布を可視化できれば、臭いの元がすぐに見つけられるんじゃないかと。 使っているうちにWifiや磁場などのスマホで測れる様々なデータに応用すると便利+教育的であることに気づいて、汎用的な

    見えない空間データを可視化する「AR Sensor」を作った - 河本の実験室
    sh19910711
    sh19910711 2022/01/09
    "Wifiルーターの電波強度を測定し、空間にプロット / 「シミュレーションでは見たことあるけど実際どうなんだろう」が可視化できる / Sceneform: OpenGLに触れなくても3DアプリがかけるJavaの3Dフレームワーク"
  • 歩数データから行動パターンを抽出する話 - 盆栽日記

    この1年ほどfitbitで歩数データを取り続けている。 最近、歩数データは1日よりも小さい単位(1分、15分)で取得できることを知ったので、それを利用して日々の行動をパターン化したい。 同時に手持ちの睡眠データと組み合わせて、行動パターンとの関連も見たい。 睡眠データはSonyのSmartband2で取得している。 なお、コードも含めた結果はRPubsにアップしたので細かい話をそちらを確認してほしい。 http://rpubs.com/dichika/stepandsleep 可視化した結果 歩数データは1時間ごとの集計をLDAでもって5グループに分けた。 LDAを用いた理由はこの研究会でLDAを歩数パターンに適用している発表があったのでその追試の意味合いが大きい。 5グループへの分類が終わったら、各グループの特徴を時間別の分布、総歩数、睡眠の質(入眠後3時間以内の深い眠りの割合)で確認す

    歩数データから行動パターンを抽出する話 - 盆栽日記
  • 可視化法学

    法律をITを使って可視化する試み 第八回ニコニコ学会βデータ研究会 http://niconicodatasig8.peatix.com/?lang=ja

    可視化法学
  • 階層構造を持つデータの可視化 - Qiita

    社会に存在するデータのうち、たとえばこのようなデータが該当する。 - コンピュータOSが管理するファイルシステムにおけるファイルとディレクトリの関係 - 書籍の構造(部、章、節) - レガシーな会社組織(社長、部長、課長) - 生物の分類法 - 文献学(philology) 表現方法 大きく三つに分ける。 隣接関係・ダイアグラム(Adjacency diagrams)...入れ子(nested) アイシクル・ツリー(Icicle Tree) サンバースト・チャート(Sunburst Chart) エンクロージャー・ダイアグラム(Enclosure diagrams)...入れ子(nested) ツリーマップ(Treemaps) サークルパッキング(Circle Packing) ノードリンク・ダイアグラム(Node-link diagrams)...積み重ね(stacked) Dendro

    階層構造を持つデータの可視化 - Qiita
  • 1