挑戦済み0人 残り10人 Aimingは「モダンな開発力」を重視します。今回はその基本、テストとリファクタリングの問題です 08月13日 AM10:00 ※解答アップロード前に締め切り時間を過ぎた場合は、受付いたしかねます。 ※締め切り前であっても、採点受付可能なチャレンジ人数を上回った場合は、解答を受付いたしかねます。 ※評価フィードバックコメントのご送付は、受付締切から2週間後の、8月27日までを予定しています。
何かの間違いで、LT王になってしまったTokyuRuby会議05の発表資料。 人類共通言語のジョジョでTDDを伝える試み。 色々とアウトな感じなので、 お咎めを受けたら消します・・・。 7/30追記: 拡散の勢いがかなりのものだったので、カット版に差し替え。
JB:この件について一般化するのは嫌なので、私がTDD/BDD使うときとその理由を説明させてください。 私が初めてTDDに出会ったのはミス(欠陥といってもバグといってもいいでしょう)を防ぐ方法を求めていたからです。プログラム上の多くのミスのおかげで私は完璧さの感覚を失ってしまいました。どんなことを成し遂げても仕事が完璧に近づいたと感じたことはありませんでした。そして、書いたコードをテストすれば、ばかげた小さなミスを見つけ修正できるのではないかと考えました。テストをしてミスを見つけたかったのは、愚かにみられるのを防ぐためというより、仕事に対する完璧さの感覚を失わないようにするためです。実際テストは役に立ちました。数年経って、TDDはコーディングのミスを防ぐのに役に立つだけでなく、デザインの失敗を防ぐのにも役に立つことに気づきました。そしてBDDを学び、どのような機能を実装するかについての失敗
新年のご挨拶あけましておめでとうございます. 2012年は Schemer, Haskeller にとって飛躍の年でありますよう心から願う所存であります. デザインについてはあと最終勧告まで2年を切った HTML 5 がそびえたつクソにならない事を切に祈り,ユーザビリティ,アクセシビリティ,ユースケース,UX をガン無視した「CSS3だけで出来たなんちゃらかんちゃら」「美麗なビジュアルエフェクトを実現する jQuery プラグイン」で衆目を集めてなんちゃってクリエイティブ気分を味わってる人たちが滅亡してくれる事を期待しています 前回までのエントリーBDD on Haskell の為のディレクトリ構成を考える BDD on Haskell チュートリアル その0 BDD on Haskell チュートリアル その1 : HUnit で TDD を 今回は QuickCheck を使ってランダ
つーことで kanazawa.js v1.7 が終わりまして、ようやく JS と TDD の呪縛から解放されて楽になった wtnabe です1。はてブの少なさにやや放心していたりしますが、まぁね、すでに TDD 分かってる人や興味があった人には新しい内容は何もないし、開発しない人は興味ないよねーと必死に自分を慰めています。 まぁそれはともかく、今回はリファクタリングしたかった話の続き。最近感じていることをつらつらと書いてみます。 TDDは目的ではないこれは PG_kura さんの考えや疑問 テスト駆動開発は戦略である - 偏見プログラマの語り! を読んで、スピリチュアルなメッセージを届けようとしている自分がどうにか断言調で出した答えです。当たり前すぎてばかみたいですが、しょうがないです。そう思ったんだもん。 今回のトークでは、紹介して、さあやろうと言いながら、目的じゃないしこだわりすぎるな
色々と忙しすぎてブログが書けません。 JavaOneの話とか、JUnitの話とか色々書きたいんですが…もうしばらく我慢なのです。 で、TDDの前方依存と後方依存で意見が欲しいとのことなので自分なりの意見を。 技術的な前方依存 『TDDを始める前と終TDDを実際やるために必要な技術』 ・最低限対象言語でコードがかけるようになって ・最低限テスティングフレームワークを使えるようになって ・リファクタリングをしっかり学んで ・対象言語でのきれいなコード、設計とは何かを知って ・テストファーストを知って こうしておそらくスタートライン。 自分はこれは疑問です。 最後の「テストファーストを知って」という部分はTDDに関することですけど、それ以外ってTDDを始めるスタートラインではなく、ソフトウェア開発としてのスタートラインかと思います。 言い換えると 最低限対象言語でコードを書けないと、ソフトウェア
2012年04月19日 最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめにごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと
デザイナもエンジニアも参加する kanazawa.js のために JavaScript を題材にして TDD を紹介します。
ここ数日 ruby をやってるんですけど、ruby といえばテストらしいので Test::Unit やら RSpec やらを調べてました。しかし僕はこれまでまともな TDD をやってこなかったので、先にテストとは何ぞや?TDD とは何ぞや?ってのを調べたりしていました。 この記事は、ずぶの TDD 素人がテストについて知り始めたまとめです。 1. きっかけは RSpec のドキュメント そもそも RSpec の↓紹介文の冒頭から意味不明に感じたんです。 FAQ:「RSpec って、要は Test::Unit でやっていることを別の書き方にしただけでは?」 この FAQ への短い答えはイエスです。 『スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)』 Rubyist Magazine えっ... じゃあ要らんやろソレ。いちいち手作業でチェック
これからのソフトウェアテストの課題とは何か、どのように進化していくのか? そのために必要なこととは何でしょうか。 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。クロージングセッションでは、ソフトウェアテストの近未来はどうなるのか? というテーマでディスカッションが行われ、ソフトウェアテストのこれからがパネリストの意見を通して浮かび上がってきました。 (この記事は「ソフトウェアテストの近未来を話そう(前編)~テストと開発の融合が必要 JaSST'12 Tokyo」の続きです) デベロッパーとテスターに同じ給料を払うべき 西氏 よく、日本と欧米の違いとして、欧米では仕事を細分化して職種を作り、その中でプロフェッショナリズムを高めていると聞きます。ところが今、Rollisonさんはデベロッパーとテス
Kenichiro Ota @oota_ken 井芹さんも書いていたようになぜ日本にはテスト自動化スペシャリストがここまで少ないのか。いや、開発者がやっちゃうのかとどっかで議論したい。デブサミ後の囲む会できょんさんとかなあ。 2012-02-02 00:06:02 みかまま @mikantsuki @oota_ken 毎年、新しく入ってきた卒論生に自動テスト環境の構築をさせてみると、しみじみ大変そうだなぁと実感できます。基礎知識がないとけっこうはまるみたいねぇ 2012-02-02 00:16:28
Test, Objective-C, iPad, iPhone(iOSのテストを書くとViewControllerがコントローラーになれる話 - yaakaito::Blog を先に見ておくと、何がやりたいか分かり易いかもしれません。)iOSアプリケーションのテストの書き方、難しいですよね。僕もよく分からないので手探り状態です。とりあえず、標準のOCUnit使ってTDDっぽいことしてみれば、何か叩き台になるかな?と思ったのでその過程を公開してみます。書くテストロジックテストだけです。後々アプリケーションテストもやる予定なのですが、というか一緒にやってたんですが、重すぎたので一旦ロジックテストだけです。ロジックテスト主体で書けるようにできる限りViewContollerと切り離してコードを考えています。ツッコミ大歓迎!(ロジックテストだけやるので、ビューに表示するところまで書いてません)リク
はじめに はじめまして。(株)ミクシィの加藤和良です。2008年度に入社し、2011年1月からはシステム本部 技術部に所属しています。技術部は、日記やコミュニティといった特定のサービスに紐づかない、mixi全体を裏から支える部署です。「支える」ための方法は、実際のサービスの一部として動作する共通基盤から、開発効率を上げるために社内で動作しているものまで、多岐にわたります。 mixiでは、ここ数年で自動テストの導入が急速に進みました。図1は、mixiのソースツリーにおけるコードと、そのテストコードの毎月1日のバイト数をグラフにしたものです。2008年の頭には少なかったテストが急速に増え、今年の5月にはコード量をも追い越しているのがわかります。 携帯電話向けmixiである「mixiモバイル」の開始が2004年、mixiニュースが2006年ですから、2008年当時のmixiも、それなりに大き
10:50 | 皆さんは設計という名の「下手の考え休むに似たり」をして時間を無駄にしてしまったり、作りたいモノがあるんだけどどうやったらそれを作れるのかのイメージを組み立てられずに結局は何も作らずに無為に時間が過ぎたような事ありませんか?僕はあります。最近になってTDDはそんな人がスタートを切るための有効な技法なのではないかと気づきました。ここでは最近そういった状況を打破する為に試した事をTIPSとしてまとめてみます。TDDがどういう物かは知っているというのが前提です。TDDを知らない人はTDD BootCampとか参加してみるといいかもしれません。もしかしたら今回のTIPSはTDD的には邪道かもしれません。TDDについて詳しい人の突っ込みお待ちしております。 今回の記事に直結するTDD原則のおさらい1. TDDはクォリティテストの為の技法じゃないです。製品のクォリティを維持する為のテスト
xUTP Magazine 『xUTP Magazine』、略して『ぺけま』は、xUTP読書会の有志による xUnitester の xUnitester による、xUnitester とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 目次 巻頭言 xUnitester Hotlinks: 第一回 和田卓人さん(下) goos 読書会への誘い 来年(2012年)のTDDBC予報 編集後記 次号予告 次号は2012年2月末頃を予定しています。 掲載予定記事 未☆定 おねがい 記事へのご意見、ご感想や、「こんな記事が読みたい」、「あの人の記事が読みたい」、といったご希望などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。 記事の投稿も随時受け付けております。また、編集に参加したいというお申し出も大歓迎です。 連絡先:devtesting-ja_at_googlegroups.com
このエントリは、 TDD Advent Calendar 2011 の 7 日目の参加エントリです。前日は @sue445 さんの実録!TDD風景でした。 しかし TDD Advent Calendar 2011 は、名エントリが多いですね……ハードルが上がり続けていて胃に穴があきそうです。私の言いたいことの多くは、既に @bleis さんのTDD の基礎体力と、TDD に対する想いや、 @shuji_w6e さんのTDDを学ぶべき10の理由で語られています。二つとも素晴らしいエントリなので、ぜひ読んでみてください。 そろそろカバレッジについて一言いっておくか さて、今日書くのは、カバレッジについてです。 @bleis さんのエントリに以下のような記述があります。 もう一度言いますが、TDD のテストは Developer Testing であって、品質保証を目的としたテストではありません
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