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エネルギーと太陽光発電に関するt_shimayaのブックマーク (7)

  • 九電が太陽光の「出力抑制」を指示へ GWにも、離島外では全国初 (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース

    t_shimaya
    t_shimaya 2017/03/10
    設置が進んで増えてるんだからそうなるよな。夜発電せず午前は右肩上がり午後右肩下がりはともかく、事前に発電量計画書も出せないような不安定電源が需要より多いのはまずい。文句あるなら蓄電池でも併設せい。
  • 太陽エネ、水素に変換 清水建設など放電防ぎ長期貯蔵 - 日本経済新聞

    清水建設と産業技術総合研究所は、太陽光発電の電気を水素エネルギーとして蓄える実証実験を今秋に始める。水を電気で分解し、特殊な合金にいったん蓄える。水素を取り出して燃料電池に使えば、再び電気に戻せる。水の分解や燃料電池から出る排熱も、無駄なく建物の空調などに使う。50戸程度の集合住宅の場合、消費電力を約15%減らせるという。2020年までに新築マンションやオフィスビルへの導入を目指す。電気を蓄電

    太陽エネ、水素に変換 清水建設など放電防ぎ長期貯蔵 - 日本経済新聞
    t_shimaya
    t_shimaya 2016/02/23
    そのまま使うより効率は悪いだろうけど、発電量が需要に追従しない電源なんで周囲にあまり影響を与えなくていいんじゃないでしょか。原発+揚水みたいに太陽光+水素で変動が吸収できれば。
  • ビルのエネルギー、太陽光で完全自給 大成建設が成功:朝日新聞デジタル

    大成建設は、ビルで使うエネルギーを、外壁と屋上の太陽光発電でまかなう実験が成功したと発表した。人のいる所だけを照らす照明などで、同じ規模のビルと比べエネルギー消費量を75%減らした。建設費を減らし、2020年までの実用化をめざす。 1年間の実験に使ったのは、横浜市の技術センターに建てた3階建ての研究棟だ。外壁の半分の面積には太陽光発電をする薄い膜を張り、発電する。屋上には太陽光パネルを設置した。循環する冷水を使った冷房や効率的な照明や空調を組み合わせたことで、太陽光発電だけでエネルギーをまかなうことができた。 屋外や広い屋上などに置くような大型設備は不要で、中小型のビルでも実用化できるとみている。 ただ、建設費は通常の1・5~2倍だ。電気代などは減らせるため、大成は通常の1・2倍ぐらいまで建設費を抑えられれば普及するとみている。(下山祐治)

    ビルのエネルギー、太陽光で完全自給 大成建設が成功:朝日新聞デジタル
    t_shimaya
    t_shimaya 2015/07/09
    天候によって外部給電に頼る日もあるにしても、自給自足型はいいやね。こういうところに投入するはずの金をメガソーラーがかっさらってったかと思うと…
  • メガソーラーの急峻な出力変動をパワコンと蓄電池で緩和、TMEICが出展

    メガソーラー全体のPCSの出力を最適化する「メイン・サイト・コントローラ」と、蓄電池のPCSの制御を連携させることで、出力の急峻な変動を緩和(撮影:日経BP) 東芝三菱電機産業システム(TMEIC)は、スマートグリッドExpo(2月26日~28日開催)において、メガソーラー(大規模太陽光発電所)に蓄電池を最適に組み合わせる、「スマートPV」と呼ぶ技術を出展した。 北海道や沖縄といった、電力系統の容量が相対的に小さい地域では、蓄電池を併設して、急激な出力変動を抑制することが、新たにメガソーラーを建設する条件として課されている。こうした急激な出力変動の抑制を、できるだけ小さい容量の蓄電池によって実現する技術である。 メガソーラー全体のPCSの出力を最適化する「メイン・サイト・コントローラ」と、蓄電池のPCSの制御を連携させることで実現する。 メイン・サイト・コントローラは、メガソーラーが備える

    メガソーラーの急峻な出力変動をパワコンと蓄電池で緩和、TMEICが出展
    t_shimaya
    t_shimaya 2014/03/03
    出力安定化はどんどん進めてもらいたいな。太陽光は基本的に「どんだけ出せるかはお天気任せなんで出てないときは電力さんよろしく」っていう無責任電源だし。晴れた日に蓄電して曇ったときに吐き出せばもうちょっと
  • 今のメガソーラーは“メガ負債”となる : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 今のメガソーラーは“メガ負債”となる / 記事一覧 前回『自然エネルギーへの幻想を助長する「原発何基分」という表現』という記事を書いたところ、筑波大学の田代克様から以下のようなご指摘がありました。 現在原発が止まって問題になっているのは夏のピークに電力不足になり停電を引き起こすことです。夏のピークというのは雨の日ではなくて晴れの日でしょう。 年間発電量としてはおっしゃる通り原発1基分に満たないと思いますが、ピーク電力対策としては原発6基分の働きをすることになります。 ご意見ありがとうございます。私の説明不足で、まことに申し訳ありません。 残念ですが、これはよくある勘違いの一つなのです。 まず、「現在原発が止まって」いるがゆえに「夏のピークに電力不足になり停電を引き起こす」可能性については、田代様と問題意識を共有できるかと思います。しかしながら、「夏のピークというの

    t_shimaya
    t_shimaya 2012/04/04
    負債になるというのはどうかな。これをアテにして他の電源を減らすことはできないけど、天気予報とにらめっこしながら変動火力の燃料消費を多少減らすことはできるだろうし。おみそ扱いでも、ないよりはマシじゃね?
  • 【ソーラー】 太陽光発電について検討してみた(2012春) 【風発】

    太陽光発電(メガソーラー及び家庭用ソーラー)を中心に、現時点での太陽光発電に関する課題を点検整理してみた。 ※検討に当たって、電気事業連合会が平成24年3月7日にまとめて経産省に提出した資料を検討材料とした。 ■再生可能エネルギー(太陽光・風力)の供給力評価 続きを読む

    【ソーラー】 太陽光発電について検討してみた(2012春) 【風発】
  • 朝日新聞デジタル:屋根貸し太陽光発電 パネル設置の家庭に賃料 - 政治

    印刷 関連トピックス枝野幸男  枝野幸男経済産業相は、発電会社が家庭の屋根を借りて太陽光発電事業をできるようにする「屋根貸し」制度を、今夏までに新設する方針を朝日新聞の取材に明らかにした。7月から自然エネルギーの固定価格買い取り制度が始まるのに合わせ、太陽光発電の参入企業を増やすねらいだ。  家庭の屋根への太陽光パネルの設置費用は、標準的な3〜4キロワット規模で200万〜300万円程度。発電した電気は電力会社に売れるが、費用を回収するのに10〜20年程度かかる。  そこで、家庭が発電会社に屋根を貸し、発電会社がパネルを置けるしくみを整える。家庭は屋根の賃料を、企業は売電収入を得て、太陽光発電も広がる「一石三鳥」のしくみだ。 購読されている方は、続きをご覧いただけます購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちらNTT、発電事業強化へ 自然エネルギーで自治体と連携関連記

    t_shimaya
    t_shimaya 2012/01/28
    これ、もっと太陽光パネルのコストが下がらないとビジネスモデルとして成り立たないんでない?現状の補助金や割増買取でなんとか回収できるレベルでは屋根の賃料捻り出すの無理っしょ。
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