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トヨタに関するt_shimayaのブックマーク (97)

  • 「トヨタグループ」連続不正への提案 なぜアンドンを引けなかったのか

    2022年の日野自動車を皮切りに、23年4月のダイハツ工業、明くる24年1月の豊田自動織機と、グループ内で不祥事が続いたトヨタの話をしよう。 まずは日野、ダイハツ、織機の3社の不正は、手違いやミスのレベルではなく、意図的に不正を行ったもので、どう見ても庇(かば)い立てできる話ではない。 そしてこれらの関連会社グループの上に位置するトヨタの責任は当然のごとく問われることになるのだが、まずはそのあたりの整理から始めたい。実は筆者はこれを書くのが少しばかり憂(ゆううつ)である。他人事として正義を笠に糾弾(きゅうだん)するのは簡単というか、摩擦がなくてとても楽な道だ。 今の状況下でなら、この不正について、噂(うわさ)と憶測を元に誹謗中傷だのゴシップ記事を書こうとも、トヨタは立場上反論できない。叩き時というか、破邪の剣をノーコストで振るえるバーゲンシーズンだ。 なのだが、筆者はそういうのは虫が好か

    「トヨタグループ」連続不正への提案 なぜアンドンを引けなかったのか
    t_shimaya
    t_shimaya 2024/02/27
    ああもうやっぱし池田さん大好きだわ。
  • トヨタと出光が「全固体電池」の量産化へ 協業することで合意 | NHK

    トヨタ自動車と出光興産は、EV=電気自動車の今の電池よりも性能が高い次世代の「全固体電池」の量産化に向け、協業することで合意したと発表しました。両社は量産化に向けた実証を共同で行うほか、将来の事業化に向けた検討を進めるとしています。 発表によりますと、トヨタ自動車と出光興産は、EV向けの次世代の「全固体電池」の分野で協業することで合意したということです。 両社は数十人規模の作業チームを新たにつくり、出光が千葉県内の施設で手がける「固体電解質」と呼ばれる部材の実証プラントを活用して量産化に向けた実証を行うほか、将来の格的な量産と事業化に向けた検討を進めるとしています。 全固体電池は、今の電池よりも充電時間を短縮し走行距離を伸ばすことが期待され、トヨタは、早ければ2027年にEVでの全固体電池の実用化を目指しています。 日産自動車も2028年度までに、ホンダも2020年代後半に、それぞれ実用

    トヨタと出光が「全固体電池」の量産化へ 協業することで合意 | NHK
    t_shimaya
    t_shimaya 2023/10/14
    EVはこのバッテリーが実用化されてからが本番だと思ってるので、日本の企業同士でのこの動きは大歓迎。出光も石油以外の柱を用意しないと中長期的にマズいし。
  • ただ一人のオーナーに愛された「初代クラウン」 登録時のナンバーのまま再生 | AUTOCAR JAPAN

    2月19~20日にパシフィコ横浜で開催されたクラシックモーターショー、ノスタルジック2デイズ。 その会場内で、ひときわ輝いていたのが、トヨタモビリティ神奈川(神奈川トヨタ)が出展していた、初代トヨタ・クラウン(トヨペット・クラウン)だ。 1955年式トヨペット・クラウンRS。一人のオーナーが生涯で1台だけ乗り続けた愛車。神奈川トヨタがレストアを行い、「ひゃくばんクラウン」として親しまれている。    AUTOCAR JAPAN編集部 漆黒のボディは新車のごとく、いや新車以上にピカピカに輝き、室内も古さを感じさせない。しかも、ナンバープレートは当時のまま、陸運局の地名(品川や多摩など)が付かない「5」で始まるものなのだ。 RS型と呼ばれる初代クラウンが発表されたのが、1955年(昭和30年)1月。 そしてこのクルマは、その年の5月登録。まさに「初期ロット」と呼べるモデルだ。 その証拠が、ボン

    ただ一人のオーナーに愛された「初代クラウン」 登録時のナンバーのまま再生 | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2022/02/20
    最初から最後まで全部ステキなお話やった。
  • トヨタGR86 RZ(FR/6MT)【試乗記】 危ういバランス - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    トヨタGR86 RZ(FR/6MT)【試乗記】 危ういバランス - webCG
    t_shimaya
    t_shimaya 2022/01/29
    よいレビュー。後半の【「速いは正義」ではあるものの】以降の段がこの車に限らない範囲に展開されてるけど、ホントそう思う。M3でなく318is、スイスポでなく素イフトRSを選んだのに通じるところがある。
  • 新型ノア/ヴォクシー 全面刷新! 第5世代に進化したTHS (トヨタ・ハイブリッドシステム)何がスゴイ?どこが新しい?

    今回のハイライトは、ハイブリッドだ。なにしろ、すべての電動デバイスを全面的に刷新している。どこがどう進化したのか、開発者に訊いてみた。解説してくださったのは、杉山正隆さん(トヨタ自動車クルマ開発センターパワートレーン製品企画部主査)である。 「新型ノア/ヴォクシーにはコンベとHEV(ハイブリッド)がありますが、我々としては、なるべくHEVを選んでいただきたいと表います。ですから、コンベとHEVの価格差が大事になってきます」 と杉山さんは言う。 新型ノア/ヴォクシーのハイブリッドシステム全景(写真はFFモデル) 新型ノア/ヴォクシーにおけるコンベとHEVの価格差は約35万円だ。先代が約50万円だったからだいぶ差は縮まっている。35万円は、優遇税制、リセールバリュー、そして燃費でかなり取り戻せるはず、という。 ハイブリッドを新世代に進化させる上で考えたのは、なにか? まず整理しておくと 先代ノ

    新型ノア/ヴォクシー 全面刷新! 第5世代に進化したTHS (トヨタ・ハイブリッドシステム)何がスゴイ?どこが新しい?
    t_shimaya
    t_shimaya 2022/01/27
    ほへー(感心)/この新型の4WDはノアボクなんか(!?)じゃ役不足(※正しい方)でもったいないな。早くハリアーとかに展開されるといいね(買わないけど
  • ガチ切れのトヨタはホントに怖い【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    文●池田直渡 写真●トヨタ ■ガチ切れのトヨタはホントに怖い 10月31日から英国グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議 (COP26) で、電動化の流れが大きく変わった。 これまで極めて前のめりな発言をしてきた欧州勢が急におとなしくなり、代わって「消極的だ!」と批判を受けてきたトヨタが一気に踏み込んだ。展開は予想より少し早かったが、実は意外でも何でも無い。 急進的なBEVの規制化に欧州勢が及び腰になった COP26で議長国の英国が目指していたのは、「主要市場で2035年、全世界で2040年までに“販売する全てのクルマをゼロエミッションビークル(ZEV)にする」という超野心的な目標に、全参加国(都市を含む)や企業の同意を得ることだった。 結果を見ると、日米独仏中が署名をせず、インドは配慮しつつも削減に留まった。英国の目論見とはだいぶ違った結果になったのだ。主要自動車メ

    ガチ切れのトヨタはホントに怖い【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
    t_shimaya
    t_shimaya 2021/12/20
    …という話であることは外野から見てても見えてたはずなのに、上っ面しか見えない人たちがやいのやいのとね。「イデオロギーと理想主義は~」やれと言うだけは簡単だけど、問題は実際に「どうやる」よ。
  • トヨタTHSは、どうして普及しないのか そのシンプルで複雑な仕組みと欧州のプライド

    前回の記事「シリーズハイブリッド、LCAを考えると現時点でベストな選択」を読まれた方の中には、こんな疑問を持たれた方も多いのではないだろうか。「シリーズハイブリッドなんかより、シリーズパラレルで万能なトヨタのハイブリッドシステムを他社も利用すればいいのでは?」 確かに2019年、トヨタは2万3000件以上にも及ぶTHS(トヨタ・ハイブリッド・システム=プリウスやヤリスのハイブリッドなどに用いられているハイブリッド技術の名称)の特許を30年まで無償で公開することを発表している。 これは従来の自動車産業で考えれば、とんでもないことだ。エンジン車よりもEVよりもはるかに難しいハイブリッド車の特許技術は、非常に貴重なもの。自動車産業に限らず、重要技術の特許を保有している企業にとっては、その特許権とは生命線ともいえる。 にもかかわらず、トヨタと提携して、あるいは自動車メーカーから開発を請け負う欧州の

    トヨタTHSは、どうして普及しないのか そのシンプルで複雑な仕組みと欧州のプライド
  • EV化加速を迫られたトヨタ 市場拡大、慎重派イメージ転換狙い:朝日新聞デジタル

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    EV化加速を迫られたトヨタ 市場拡大、慎重派イメージ転換狙い:朝日新聞デジタル
    t_shimaya
    t_shimaya 2021/12/15
    章男社長は「EVなんてダメだよ使い物にならん」でなく「それで炭素減るの?」「インフラとかちゃんと考えてる?」って疑問呈してただけなのに「EVやる気ないトヨタはオワコン」とかいう人多かったからな。
  • 豊田章男社長、「今までのトヨタのEVには興味がなかった。これから作るEVには興味がある」と質問に対して回答

    豊田章男社長、「今までのトヨタのEVには興味がなかった。これから作るEVには興味がある」と質問に対して回答
    t_shimaya
    t_shimaya 2021/12/15
    これを見てもなお「電気自動車になればパナだろうがソニーだろうが中国の中小企業だろうが作れるコモディティになる」って言う人はたくさんいるんだろな。
  • 【トヨタ スープラ 新型試乗】わずか1年で47psアップ、その完成度は圧倒的に高まった…大谷達也 | レスポンス(Response.jp)

    【トヨタ スープラ 新型試乗】わずか1年で47psアップ、その完成度は圧倒的に高まった…大谷達也 | レスポンス(Response.jp)
  • 新型車GRヤリスへのモリゾウの想い

    t_shimaya
    t_shimaya 2020/06/03
    「アートと呼んでくれる人が増えました」の嬉しそうな顔、バカすぎるwガチやww
  • 1st Edition | GR YARIS | GR | TOYOTA GAZOO Racing

    GR YARIS - 1st Edition - ※1st Edition事前予約の受付は終了しました。 ※数値はすべて2020年1月時点の社内測定値です。 WRC降臨。 第二次トヨタWRC黄金期。 WRC復帰を果たした2017年から 今日までに手にした数々の栄冠。 今、20年の時を経てWRCから生まれた スポーツ4WDのDNAを受け継ぐ “GR-FOUR”とともに、 最高に楽しいクルマ GR YARIS - 1st Edition - が登場する。 RZ”High performance”と RZの2タイプを設定。 1st Edition だけの特別な装い - 1st Edition - 特別仕様 フロントグリルとサイドのディフューザー、リヤスポイラー、リヤディフューザーは精悍なマットブラックに。 さらにRZ"High performance"ではアルミホイールもマットブラック*に。 *

    1st Edition | GR YARIS | GR | TOYOTA GAZOO Racing
    t_shimaya
    t_shimaya 2020/01/10
    ktkr!!バカだなー。超バカだなー。ここまでやってこの価格。マスタードライバーモリゾウ選手の言葉で涙出たわ。みんな買え。
  • 【トヨタ GRヤリス 新型試乗】完全リア駆動も!?「勝つ」ためのマシンは何もかもが違う…大谷達也 | レスポンス(Response.jp)

    次期型『ヤリス』のプロトタイプに試乗した興奮もまだ冷めやらないというのに、今度はそのハイパフォーマンス版というべき『GRヤリス・プロトタイプ』を味見するチャンスが巡ってきた。こんなに早いタイミングでGRヤリスを作り上げた意図はどこにあったのか? まずはそこを考えてみよう。 「WRCで勝つ」ために生まれたGRヤリス2019年ドライバーズ・チャンピオンに輝いたオット・タナック選手のヤリスWRC トヨタは2017年に世界ラリー選手権(WRC)への参戦を再開。ここで世界の強豪に挑むためにトヨタがトミ・マキネン・レーシングと共同で作り上げたのが「ヤリスWRC」だった。その戦闘力は高く、参戦2年目の2018年にはマニュファクチュアラーズ・タイトルを獲得。2019年はトヨタ・ヤリスを走らせるオット・タナック選手がドライバーズ・チャンピオンに輝いた。 いっぽう、その基となる量産モデルのヤリス(かつてのヴ

    【トヨタ GRヤリス 新型試乗】完全リア駆動も!?「勝つ」ためのマシンは何もかもが違う…大谷達也 | レスポンス(Response.jp)
    t_shimaya
    t_shimaya 2019/12/30
    バカだなーw これは売れる。2500台なんて楽勝じゃね?最近バカな車減ったから、飛びつく人多そう。
  • トヨタ・カローラスポーツをホンダ・シビック、スバル・インプレッサスポーツ、VWゴルフと徹底比較!「ライバル比較インプレッション」|セダン|Motor-Fan[モーターファン]

    各メーカーが多大な開発リソースを注ぐ最新Cセグメント車それぞれのキャラクターは? トヨタ・カローラスポーツをホンダ・シビック、スバル・インプレッサスポーツ、VWゴルフと徹底比較!「ライバル比較インプレッション」 2019/07/15 さまざまなマーケットで販売され、そこで人気を集めるためには、走りやデザイン、機能性や先進安全装備において、世界基準として求められている全方位の高いバランスが必要だ。カローラスポーツが挑むのは、まさにそんなカテゴリー。長きその歴史に、どんな未来が加わったのだろうか。 REPORT●岡幸一郎(OKAMOTO Koichiro) PHOTO●神村 聖(KAMIMURA Satoshi)/平野 陽(HIRANO Akio)/中野幸次(NAKANO Koji) すべての写真を 見る ワールドワイドの販売台数で中核を占める重要なクラス 軽自動車とミニバンとBセグメント車

    トヨタ・カローラスポーツをホンダ・シビック、スバル・インプレッサスポーツ、VWゴルフと徹底比較!「ライバル比較インプレッション」|セダン|Motor-Fan[モーターファン]
    t_shimaya
    t_shimaya 2019/11/23
    3ナンバー化で批判の大きいカローラだけど、これは必然なんじゃないかね。批判者のいうようなカローラ乗りなんてもうみんなプリウス乗ってるんだし。章男社長の影響を一番強く受けた車なんじゃないか。
  • 【S660×アルトターボRS×コペン】人気スポーツKカーのガチンチ対決! 加速性能を比較検証! | web option(ウェブ オプション)

    「現役レースクイーンとフルチューンFD3Sの物語!?」ヨコハマタイヤのTiKToKが面白すぎる件について

    【S660×アルトターボRS×コペン】人気スポーツKカーのガチンチ対決! 加速性能を比較検証! | web option(ウェブ オプション)
    t_shimaya
    t_shimaya 2018/12/07
    衝撃もなにも中身はZ4なんだからそらそうやとしか。86が100/5Hなのもプリウスと同じなんじゃなくてインプレッサと同じBRZだからなわけで。そんなとこわざわざトヨタサイズにしてると思うほうがどうかしてる。
  • 723万円の水素自動車を“タダ”で購入。補助金半端ないって!

    東京・元港区議の益満寛志です。 日々の貧乏生活の中でも無料で楽しめる自動車ディーラー巡りを1つの趣味としているのですが、天下のトヨタ自動車に超絶お買い得すぎる1台があったのでついつい買ってしまいました。 その名も「ミライ」。 定価723.6万円の車です。 トヨタではセンチュリーの次に高い車です。もちろんクラウンよりお高い。 水素で動く世界初の量産燃料電池車という近未来タイプで、デビュー時は箱根駅伝の伴走車としてもお茶の間に顔を出しておりました。 …いやいや、700万を超える水素自動車とか意味わかんない。買うわけないでしょw とまぁ、私もそう思っていたのですが、実はさにあらず。 恐らくトヨタはもとより、全自動車メーカーの新車の中でもダントツにお買い得ではないか? という状況になっております。 カラクリとしてはこうです。 まず、お国の政策として「オリンピックまでに水素社会を推進するよ。補助金じ

    723万円の水素自動車を“タダ”で購入。補助金半端ないって!
  • トヨタMIRAIがアクア並の激安で乗れるのにトヨタが積極的に推さない複雑な事情

    投稿日: 2018年6月18日 17:20 TEXT: 国沢光宏 PHOTO: 国沢光宏/WEB CARTOP編集部 地域によっては補助金だけでなんと303万円! 何と! 燃料電池車トヨタMIRAI(ミライ)が、1300ccクラスのコンパクトカーより安く乗れるようになっていた! トヨタは今年の春から4年リースの残価を50%に設定したからだ。ご存じの通り、燃料電池を買うと東京都であれば、合計303万円の補助金も出る。すなわち車両価格の50%から、さらに補助金も引いた金額を払えばOK! 関連記事【疑問】トヨタ・ミライで話題になった水素戦略はその後どうなっている? 月額いくらかといえば、超破格の2万4100円です! 乗り出し価格200万円の新車買い、4年乗って70万円で手放したときの毎月の負担額と同等と言えば、何となく理解できるかもしれません。つまり1300cc級のセカンドカーを買う予算で、72

    トヨタMIRAIがアクア並の激安で乗れるのにトヨタが積極的に推さない複雑な事情
  • 開発者の本音、なぜ「ピンククラウン」は消えたのか(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    t_shimaya
    t_shimaya 2018/07/29
    最近のクラウンは脚と車体がしっかりしてきてとてもいい車だと思うんだけど、あの顔はどうにかならんのか。ピンクは期間限定のネタ車としては爆発的に売れたと言っていいレベル。
  • トヨタ「アル・ヴェル」が苦手な人たちの心理

    元々押し出しの強い迫力のあるフロントマスクを持っていた同車ではあるが、2017年12月に行われたマイナーチェンジでさらにメッキを多用したデザインに変更されている。ここでネット上の熱狂的クルマ好きからは「トヨタのデザインは死んだ」「デザイナーはなにを考えているんだ」と辛辣な意見が散見されるようになっている。 否定的な意見が出ているが売り上げは好調だ しかし、この意見に反して2018年1月の販売台数は両車合わせて6095台を記録。販売台数ランキングではアルファードとヴェルファイアは別でカウントされているが、合算すれば9位にランクインする数字で、トヨタのロングセラーである「カローラ」や2017年のSUV(スポーツ多目的車)トップの「C-HR」をも上回る台数なのである。 熱狂的なクルマ好きからは否定的な意見が出ているものの、数値で見てみれば明らかに販売は好調。しかも、売れ筋グレードは総額で500万

    トヨタ「アル・ヴェル」が苦手な人たちの心理
    t_shimaya
    t_shimaya 2018/07/12
    単純に頭悪そうに見えるんでイヤ(※個人の感想です)。ちょっとそれるけど親がエルグランド買うときに色どうしようかってところで「黒は頭悪そうに見えるからやめれ」。
  • ハイラックスは、壊れないために壊す。

    F:今日はたくさんお話を伺いました。そろそろまとめに入ろうと思います。まとめる上で、ハイラックスというクルマを定義づけたいと考えています。そもそもハイラックスとは何ですか? 前:ハイラックスは「ライフを支えるクルマ」です。 F:明確ですね。それではその「ライフを支えるクルマ」を構成するものは何でしょう。何が重要な要素になりますか。 「トップギア」みたいにはしませんが 前:タフであること、生きて帰ってこられること。そのためには、とにかく壊れないこと。壊れないことに関しては、特にこだわって作りました。ハイラックスは、プロトタイプができたら、最後に「壊しきり」という評価をやるんです。敢えてクルマを壊してみようと。壊れないためには、まず壊してみようよと。 F:あー、見ました見ました。BBCの「トップギア」でやったやつですね。 前:いや、さすがにあそこまではやりません(笑)。普通に使って限界まで追い

    ハイラックスは、壊れないために壊す。
    t_shimaya
    t_shimaya 2018/07/09
    ガチや…