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スバルに関するt_shimayaのブックマーク (68)

  • 水平対向エンジンのカムシャフト、直列エンジンとはどのように異なるのか[内燃機関超基礎講座]

    片側2気筒だから見たことのないくらい短いカムシャフト。水平対向4気筒ならではの特徴だ。EJ型からFB型へ移行するにあたり、スバルは効率と出力を両立するためのさまざまな知恵を盛り込んだ。 TEXT:牧野茂雄(MAKINO Shigeo) PHOTO:瀬谷正弘/牧野茂雄 *記事は2012年3月に執筆したものです 通常、カムシャフトは鋼(鉄材)を成形して造られる。しかし、富士重工業(現スバル)はEJ型の後期から引っ張り強度400MPa級引き抜き鋼製の中空パイプを使用している。鋳物や鍛造品に比べて軽いからだ。そのパイプに焼結合金製のカム山(カムロブ)を特殊な製法で合体させている。カムシャフトになったときのベース円直径は34mmであり、ほかのエンジンに比べると細い。しかも中身が詰まっていないから軽い。EJ20の最終型はベース円37mm径のカムシャフトだったが、それまでのものに比べて1当たりで約4

    水平対向エンジンのカムシャフト、直列エンジンとはどのように異なるのか[内燃機関超基礎講座]
  • 「超絶過走行なBL5レガシィをバラす!」15年で走行距離41万キロという衝撃(web option) | 自動車情報・ニュース - carview!

    走行41万キロのBL5、エンジン内部はどうなっているのだろうか・・・ 定期メンテナンスの重要性を再確認させられる結果! 「超絶過走行なBL5レガシィをバラす!」15年で走行距離41万キロという衝撃 パーツ精度や設計技術の進歩により国産車の耐用年数はどんどん伸びて、走行距離10万km超えのクルマなんて今や珍しい存在では無くなっているとはいうものの、ここで紹介するBL5型レガシィの走行距離を聞いて驚かない人はいないはず。オドメーターに表示されているのは、なんと“409818(取材時)”。約41万キロ!? もはやタクシーレベル、異常である。 恐らく世界最多走行距離のBL5レガシィGTは、お馴染みのカーステーションマルシェにて発見したもの。聞けば、オーナーは新潟県にお住まいの方で、2005年にディーラーの試乗車だったものを中古車として入手。購入時の走行距離は1800km。以降15年間で40万キロ超

    「超絶過走行なBL5レガシィをバラす!」15年で走行距離41万キロという衝撃(web option) | 自動車情報・ニュース - carview!
  • 名車レガシィを生んだ銀行マン社長の大胆経営 - ライブドアニュース

    スバル(SUBARU)はかつて、日産自動車とともに日興業銀行から融資を受けていたが、日産を成長させたい興銀の意向で大幅な融資を受けられずにいた。だが、1人の社長就任でアメリカ工場建設と新車「」の開発が動き出す。元興銀社長が断行した経営改革とは--。※稿は、野地秩嘉『スバル ヒコーキ野郎が創った』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 提供=SUBARU1989年に発売された初代LEGACY() - 提供=SUBARU■当時、日産と競合するような車種は開発できなかった「それなら他社と一緒に工場をやるしかない」 1985年のプラザ合意によって急速な円高となり、各自動車メーカーは為替相場の影響を受けない現地生産に乗り出していった。 しかし、富士重工(現スバル)にとって、アメリカにひとつの自動車工場を建設するのは現実的ではなかった。 そこで冒頭のように決断したのが社長(1985年就任)

    名車レガシィを生んだ銀行マン社長の大胆経営 - ライブドアニュース
    t_shimaya
    t_shimaya 2020/01/17
    これぞ社長の仕事やな。事業整理や首切りで数字よくするんじゃなくて、方針定めてリソース突っ込んで利益を上げる。こういう人は多額の報酬もらうべき。いい車ありがとうございました。
  • スバル、ブレーキ検査も不正 制動力、不当にかさ上げ 期間・台数「特定困難」:朝日新聞デジタル

    t_shimaya
    t_shimaya 2018/09/29
    あーこれはいかんわ。検査はしてたけど検査員が無資格だったとか検査しないで検査票だけでっち上げたなんかとは悪質性が段違い。
  • ハセガワ『スバル レガシィGTツーリングワゴン』の製作記録

    𝙃𝙖𝙢𝙖𝙘𝙝𝙖𝙢𝙥𝙨 @hamachamps ハセガワ1/24レガシィGT。着手。 私のプラモ生活は毎年4月末のMズ展がシーズンの区切り。今年も先月末にMズ展2018を終え新シーズンが始まる。 今シーズン一発目はカーモデル。最近気になる’90年代近辺の量産市販車キットの内のひとつ。去年だったか一昨年だったか再販時に買っておいたもの。 pic.twitter.com/grDGJTCgmb 2018-05-04 20:44:41

    ハセガワ『スバル レガシィGTツーリングワゴン』の製作記録
    t_shimaya
    t_shimaya 2018/07/14
    なんやこのクオリティ。プラモデルなのかよ。かかった日数分お金払うんでブラックマイカで1台作ってほしい…/床下の造形なんて適当なのかと思ったらちゃんとレガシィになってる。
  • SUBARUオンラインショップ

    スバルの公式ウェア&グッズが買えるSUBARU onlineshop(SUBARUオンラインショップ)。ここでしか買えない限定商品がたくさん!

    SUBARUオンラインショップ
    t_shimaya
    t_shimaya 2018/05/15
    あのww
  • なぜSUBARUは米国で伸びたのか マーケティング戦略の“真意”

    SUBARU(スバル)が米国で着実に成長している。販売台数は10年間で約3.5倍に。好調の背景に何があるのか。そのマーケティング戦略について、現地で探った。 SUBARU(スバル)が米国で着実に成長している。全世界の年間販売台数は、2017年3月期に100万台を超えた。そのうち米国の販売台数は全体の6割以上を占める約67万台。10年間で約3.5倍に増やし、その成長をけん引している。 なぜ米国で販売が好調なのか。その背景には、顧客との密接な関係づくりを重視するマーケティング戦略があった。 顧客分析で導き出した「LOVE」 スバルが米国で販売台数を伸ばし始めたのは、08年。リーマン・ショック後に需要が拡大したスポーツタイプ多目的車(SUV)の車種をそろえていたことなどが寄与し、翌年から9年連続で過去最高を更新。08年に約18万台だった販売台数は、60万台を超える規模に拡大している。 「08年当

    なぜSUBARUは米国で伸びたのか マーケティング戦略の“真意”
    t_shimaya
    t_shimaya 2018/04/25
    ステータス性とはちょっと違う方向だけど着々とブランド化が進んてるもより/うちレガシィは25年乗ってるけど「My 1st SUBARU」だわ。その後1台も新車買ってなくてスマン
  • スバル「レヴォーグSTI」予想外に人気の理由

    富士重工業(車名ブランド:スバル)の主力車種「レヴォーグ」。かつての「レガシィ・ツーリングワゴン」を事実上引き継いだクルマとして知られる。排気量1600ccと2000ccのターボエンジンを搭載し、スバルのお家芸であるAWD(全輪駆動)や運転支援システム「アイサイト」などの各種機構によって、高い走行性能と安全性能を誇るツーリングワゴンだ。 「レヴォーグSTIスポーツ」が人気を博している そのレヴォーグに新たなグレードとして今年6月に設定された「レヴォーグSTIスポーツ」が人気を博している。ベースモデルから約40万円高となる価格設定で、アルミホイールやマフラーカッターなど高級感とスポーティさを高めた専用の内外装品に加えて、足回りには専用チューニングされたビルシュタイン製のダンパーなどを採用したモデルだ。富士重工業広報部によれば「8月はレヴォーグの販売台数の約4割をSTIスポーツが占めた」。これ

    スバル「レヴォーグSTI」予想外に人気の理由
    t_shimaya
    t_shimaya 2017/08/15
    なに言ってんの最初はhandcrafted tuning by STiのレガシィRS-RAだろ。パーツリストには鍛造ピストンとか普通に出てたで。それはそれとして、STIはもっとブランドを大事にしたほうがいいよ。安易な売れ線モデルはいかん。
  • スバル WRX STI、ニュル最速4ドアセダンに…6分57秒 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月21日、『WRX STI』の「タイプRA NBRスペシャル」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを行い、6分57秒5と4ドアセダンの最速記録を打ち立てた、と発表した。 WRX STIのタイプRA NBRスペシャルは、プロドライブがチューニングしたタイムアタック仕様。ラリースペックの2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンは、専用の吸気システムとターボチャージャーのブーストアップにより、最大出力600hp以上を引き出す。 トランスミッションはWRC仕様のパドルシフトで、瞬時のシフトチェンジが可能。エアロダイナミクス性能も引き上げられており、リアウイングにはF1技術のアクティブエアロ、「ドラッグ・リダクション・システム」を採用。最高速到達時に強力なダウンフォースを生む。なお、室内にはロールケージが組み込まれ、

    スバル WRX STI、ニュル最速4ドアセダンに…6分57秒 | レスポンス(Response.jp)
    t_shimaya
    t_shimaya 2017/07/23
    おー。でも市販車両のタイヤ変えて内装剥がしてロールケージ組んだくらいの車でどうかって方が興味ある。レガシィの10万キロ平均時速なんかはそんなチャレンジだったと思うけど。
  • 納車はなんと3~6ヵ月待ち? 伝説の名車「スバル アルシオーネSVX」専門店を訪ねる!

    ▲約30台のアルシオーネSVXがずらりと並ぶ埼玉県川越市のK・STAFF。少々離れた場所にある広大な社工場敷地にはさらに数十台がストックされ、部品取り車を含むSVXの数はなんと合計約60台にのぼる! バブル崩壊直後の91年に登場した悲運の名車 最近の合理的すぎる車に対して今ひとつ乗りきれないマインドでいるディープな自動車愛好家各位。あるいは、自動車マニアではないというかむしろ全然詳しくないんだけど、何かこうステキで個性的デザインの1台を探していて、しかしそれがなかなか見つからないとお嘆きのお若い方々。そんな各位にぜひ注目していただきたいのが、ポスト・バブル期における悲運の(?)名車・スバル アルシオーネSVXと、それを専門に扱っている埼玉県川越市の奇特な販売店だ。 まずはお若い方のため、スバル アルシオーネSVXという車についてごく簡単にご説明しよう。 アルシオーネSVXは、スバルが91

    納車はなんと3~6ヵ月待ち? 伝説の名車「スバル アルシオーネSVX」専門店を訪ねる!
    t_shimaya
    t_shimaya 2017/07/22
    「部品取り車多数」 その時点でもううらやましい。すごい。
  • 秋の味覚を新型インプレッサと味わう | 中津スバルの濃いスバリストに贈る情報

    a10ajpnさん、最終型のG4にお乗りなんですね。隠れた名車です。大切になさってください。僕は恣意的なCMに鳥肌が立ちます。スバルにはもっとふさわしいやり方があると思いますが、勢いあるから大衆は喜びます。

    秋の味覚を新型インプレッサと味わう | 中津スバルの濃いスバリストに贈る情報
    t_shimaya
    t_shimaya 2016/12/02
    うわ、なんじゃこりゃ。WRXならともかくインプレッサでこれか。ここまでは「新型いいけど長く手を入れ続けたBFから乗り換えるほどでも」だったけど、レヴォーグがFMCしたらいよいよのたうち回ることになるんか?
  • 開発者自ら200キロでカーブ スバル、性能評価の現場:朝日新聞デジタル

    スバル車をつくる富士重工業は6日、開発者たちが実際に車を運転して、性能を評価する試験の様子を報道陣に公開した。ほとんどの自動車メーカーはテストドライバーが車の性能評価を担うが、富士重は開発者がテストドライバーを兼ねている。開発者が運転することで、細かな改善点に気づきやすくなるという。 栃木県佐野市の同社テストコースで、角度がついたカーブを時速200キロで駆け抜ける高速走行性能や、水が流れて滑りやすい路面上でのスリップ制御などの試験が公開された。 車の開発では、「走る」「止まる」「曲がる」といった基的な走行性能が、さまざまな環境下で安定して発揮されるかを確認することが大切だ。富士重によると、ほとんどのメーカーは運転技量の高いテストドライバーを置き、走行性能の評価や走行データの記録をしているという。 一方、富士重にはテストドライバーという職種はなく、トランスミッション(変速機)やタイヤを押さ

    開発者自ら200キロでカーブ スバル、性能評価の現場:朝日新聞デジタル
  • 前期型から後期型への乗り換えもあり!?全ての性能が引き上げられたスバル「BRZ」新型車解説 (オートックワン) - Yahoo!ニュース

    t_shimaya
    t_shimaya 2016/07/07
    車体にこうして地道な改良してくのがスバルらしいよなー。ローギヤード化もよい。
  • 富士重、3年間で国内投資2800億円-「生産の軸足は日本」と吉永社長

    富士重工業は2018年度までの3年間で、複数の工場で構成する群馬製作所など国内に計約2800億円を投じる。3年間の国内投資額として過去最高水準。同社は北米販売が好調で、20年度に世界販売を当初計画比10万台増の120万台超に引き上げる計画を掲げる。群馬製作所は輸出拠点として重要な役割を担っており、積極投資でスバル車の需要増に着実に応える。 富士重は16-18年度までに4700億円の設備投資を予定している。このうち6割を国内投資に振り向ける。具体的には主力車種「レガシィ」や「フォレスター」などを生産する矢島工場(群馬県太田市)内にある塗装ライン2ラインのうち、1ラインを刷新するなど国内拠点の新規の設備導入や老境化した設備の更新費用が投資のメーンとなる。 同社は北米の販売台数が当初計画より約5年前倒しで60万台を超えるなど、好調が続いている。足元で需給が逼迫しており、18年度までに生産能力を1

    富士重、3年間で国内投資2800億円-「生産の軸足は日本」と吉永社長
    t_shimaya
    t_shimaya 2016/05/24
    おう、次もスバル買うわ(長く乗りすぎて20年以上買ってなくて申し訳ない
  • 【東京モーターショー15】スバル吉永社長「次期 インプレッサ は16年末」 | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業(スバル)は10月28日の東京モーターショー2015プレスブリーフィングで、吉永泰之社長が自動運転機能などの先進技術を具現化する『スバル ヴィジヴ フューチャー コンセプト』など2台のコンセプトをワールドプレミアとして公開した。 ブースのテーマは「New SUBARU Story」で、スバル車により人生の新たなストーリーがスタートするとのメッセージを込めている。もう1台のワールドプレミアは次期インプレッサのデザイン・スタディモデルである『インプレッサ 5ドア コンセプト』。 吉永社長は、次期インプレッサについて「2016年末の市場導入を予定している」と、初めて投入時期を公表した。また、このインプレッサから「スバル・グローバル・プラットフォーム」と呼ぶ新しい車台を採用する計画も示した。吉永社長は、このプラットフォームで「世界トップクラスの安全なクルマづくりを堅持する」と強調した。

    【東京モーターショー15】スバル吉永社長「次期 インプレッサ は16年末」 | レスポンス(Response.jp)
    t_shimaya
    t_shimaya 2015/10/29
    ほう
  • 【東京モーターショー15】スバル WRX STI S207 公開…最高出力328ps、400台限定の特別仕様 | レスポンス(Response.jp)

    【東京モーターショー15】スバル WRX STI S207 公開…最高出力328ps、400台限定の特別仕様 | レスポンス(Response.jp)
    t_shimaya
    t_shimaya 2015/10/29
    タイヤとかブレーキとか消耗品が高そうだけど、最近のSは目指すところがとてもよい。レヴォーグの車体使ったワゴンはないの?
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    t_shimaya
    t_shimaya 2015/07/21
    なんじゃこりゃあああ!これ100万で買えるならGDBの部品取り引っ張ってきて組むくらい余裕でやるわ!!!111 …と思ったら日本じゃ登録できないのか(´・ω・`) 818kgかーいいなー。
  • 最近話題の自動ブレーキシステムいろんなメーカーの車でガチ実験!!ちゃんと止まったのはあのメーカーの車

    自動ブレーキシステムってあると安心の機能ですよね!しかし、運転中に急に人が飛び出してきた場合、自動ブレーキシステムのブレーキは間に合うのか??そんな疑問に応えるべく6つのメーカーの車でガチ実験を行った動画を紹介しましょう! 挑戦したのはこちらの6台(なぜかベンツが並んでないですが実験はしています。) 実験では走行中にこの人形が急に飛び出します! はたして、自動ブレーキは止まれるのか!? まずは、MINIクーパーSから! 轢いちゃいましたね。。。 停車位置はこんな感じ! 次はフォルクスワーゲンUP やっぱり止まれない。 停車位置 次は日産デュアリス あー!惜しい!! 惜しかったけど、轢いちゃいました。 続きまして、メルセデスベンツCクラス わお!豪快! 車体1台分位はみ出しちゃいました Volvo V60はどうでしょう? これまた豪快!! 最後はスバルアウトバック おぉーーー!! 止まったよ

    最近話題の自動ブレーキシステムいろんなメーカーの車でガチ実験!!ちゃんと止まったのはあのメーカーの車
    t_shimaya
    t_shimaya 2015/05/20
    さすがや。/それより元ネタへのリンクが最後に薄くちっちゃく載ってるだけで、わざわざアニメーションgif化してPVに貢献せず記事内で完結させてんのな。それで動画が削除されてもまだ見られるけど、それってどうよ。
  • スバル、新型7人乗りクロスオーバー「エクシーガ クロスオーバーセブン」

    スバル、新型7人乗りクロスオーバー「エクシーガ クロスオーバーセブン」
    t_shimaya
    t_shimaya 2015/04/18
    今までは7人乗れるってだけでちょっと影が薄かったけど、ちょっと垢抜けたかなー。
  • 富士重の新アイサイトが最高評価 「日経Automotive Technology」が自動ブレーキ実車試験  :日本経済新聞

    日経BP社が発行する自動車技術専門誌「日経Automotive Technology」は2014年10月、自動車メーカー3社が販売する自動ブレーキ搭載車について、低中速における車両と歩行者の認識・衝突回避機能をテストした。これは同誌が2014年3月、業界初の試みとして評価・公開した同様の実験の第2弾である。今回のテストでは、前回トップの富士重工業「EyeSight(アイサイト)」の最新版が、前回に続いて最高評価の「AAA(トリプルエー)」を獲得。マツダとドイツBMWのシステムは「A」評価だった(詳細は2015年1月号に掲載)。

    富士重の新アイサイトが最高評価 「日経Automotive Technology」が自動ブレーキ実車試験  :日本経済新聞
    t_shimaya
    t_shimaya 2014/12/03
    自動ブレーキは「疑わしきは止める」が安全サイドに倒すことだとは限らんと。それもそうか。しかし各社前世代のアイサイトに点数届かんとは…