タグ

日本に関するt_shimayaのブックマーク (9)

  • 科学研究 幅広い視点で - 日本経済新聞

    科学研究の基盤である周期表に日の成果が刻まれることになった。応用とはかけ離れた実験をしぶとく続けた結果、ノーベル賞に匹敵する業績を挙げた。基礎科学への投資に先細りの懸念が漂う中、日の科学界にとって力強い追い風だ。新元素の発見は、米国や旧ソ連などが独占してきた。日の原子核物理を切り開いた仁科芳雄博士を中心に理化学研究所で加速器を整備し、念願がやっとかなった。理研の加速器は電気代だけで1日

    科学研究 幅広い視点で - 日本経済新聞
    t_shimaya
    t_shimaya 2016/01/01
    「直接の経済効果を見込めないため研究は打ち切りの検討対象にあがり、113番元素の合成を確実にする3回目の合成に成功したのは実験をやめる2カ月前だった」 ホント上は無能でも現場の頑張りでなんとかする国だよな
  • 身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする

    David Atkinson●1965年生まれ。オックスフォード大学で日学を専攻。アンダーセン・コンサルティング、ソロモン・ブラザーズを経て、92年ゴールドマン・サックス入社。2006年にパートナーとなり、07年退社。09年小西美術工芸社に入社、10年に会長、11年から社長兼務。裏千家茶名「宗真」を持つ。(撮影:梅谷 秀司) ──第一線の銀行アナリストを辞めたのは42歳という若さでした。 自分の役割は終わったと思ったんですね。ゴールドマン・サックスのパートナーを辞めた2007年ごろには、ほとんど自分の提示した形で不良債権問題の最終処理、担保不動産の処分が進んだ。邦銀も2~4行あれば十分と主張して結局主要3行になり、多くの問題にメドがついた。 自分は経済全体から見た金融システムの構造問題を分析するスタンスなので、「EPS(1株当たり利益)は何円か」などに興味がない。自分が得意とする分析はも

    身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする
    t_shimaya
    t_shimaya 2014/12/07
    ほむ。
  • サッカーの試合後に日本サポーターがゴミ拾いをしていたことが実は海外ではマナー違反であることが発覚:ハムスター速報

    TOP > ニュース > サッカーの試合後に日サポーターがゴミ拾いをしていたことが実は海外ではマナー違反であることが発覚 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年6月17日 11:14 ID:hamusoku 先日のワールドカップの日対コートジボアール戦で、日のファンが、試合に負けたのにも関わらず、スタジアムのゴミを拾ったことが、様々な国のサッカーファンやメディアに驚かれました。 Japanese fans stayed behind after the game last night to clean their section of the stadium. Class act. pic.twitter.com/av1hzs4eXY— World Cup 2014 (@Brazil14WC) 2014, 6月 15 日人として大変誇らしく思えるエピ

    サッカーの試合後に日本サポーターがゴミ拾いをしていたことが実は海外ではマナー違反であることが発覚:ハムスター速報
    t_shimaya
    t_shimaya 2014/06/17
    「日本側スタンドは片付け係の人数減らしてもいいな」って話にならなきゃ仕事はなくならんだろ。係が「俺たちがきちんと片付けらんないとバカにしてんの?」って言ったわけでもあるまいし。
  • bellwod, 日本を本気で怒らせてみたいが

    コピペ1 六カ国協議で日がトイレに席を立ったあとの会話。 中国  「日気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」 韓国  「独島を占拠しても怒らない」 ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」 北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」 米国  「よせ、それはもうおれがやってみた」 5カ国  「一体どうすれば‥」 中韓  「俺らは日人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、俺らの国の国民にビザ免除に動いてくれてるし‥」 北露  「ふーむ‥」 米国  「あ、でも、牛肉に脊柱を入れたら、日国民が激怒したな‥」 その他 「それはおまえ怒るよ」 コピペ2 六カ国協議で日がトイレに席を立ったあとの会話。 日  「すまん。トイレ逝ってくる」 米露韓中北「いってらー」 中国  「(ヒソヒソ)日気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っ

    t_shimaya
    t_shimaya 2014/04/19
    いろいろ増えてるw
  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本刀の切れ味ヤバイ」 女子小学生による試し斬りに外国人衝撃 

    今回は小学生の女の子による試し斬りへの反応です。 動画では当時小学4年生の女の子が、試し斬りの腕前を披露しています。 横波という技を用いているとのことなのですが、半畳巻3を見事切り落とすことに成功。 まだ小さいお子さんが真剣を持っているとちょっと心配になってしまいますが、 「正しい指導のもと稽古を行えば危なくありません」と、 恐らく投稿者は彼女のお父様であろうかと思いますが、説明部にてそう仰っています。 女の子の腕前、そして日刀の切れ味に、外国人からも驚きの声が上がっていました。 コメントはこちらの動画からも 小学生女の子による抜刀術、居合 横波3(半畳) ■ 子供に刀をもたせるのってイギリスだと合法? もしそうなら、未来の僕の娘にも習わせたい! 凄く可愛かったから、友達にもシェアせざるを得なかったよ :D アイルランド ■ これはあまりにも危ないと思うんだけど。 マレーシア ■ 鞘

    t_shimaya
    t_shimaya 2014/01/29
    お見事。
  • 青木文鷹氏の米国大使館から出た靖国神社参拝に関する声明についての解説

    青木文鷹 @FumiHawk [01]安倍総理の靖国神社参拝に関して米国大使館から出た声明に対し、米大使館のFBにいろいろ殺到しているらしいけど、みんなモチこうよ(^^; 昨日のセミナーで解説したんだけど、ちゃんと原文読まなきゃ→ http://t.co/F102WzAQAH 2013-12-29 01:47:58 青木文鷹 @FumiHawk [02]で、朝日等でこの声明文の訳文とされてるのがこれ(分割になっちゃうけど勘弁)→『日は大切な同盟国であり、友好国である。しかしながら、日の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している。(続) 2013-12-29 01:48:43 青木文鷹 @FumiHawk [03]米国は、日と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を発展さ

    青木文鷹氏の米国大使館から出た靖国神社参拝に関する声明についての解説
  • 激似!マット界のバレンティンが55号祝福談「アタシも敬遠されっぱなし」 – 東京スポーツ新聞社

    アジャ・コング ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)が11日の広島戦(神宮)で今季55号塁打を放ち、シーズン塁打の日記録に並んだ。今季は開幕からコンスタントに塁打を量産し、8月にはプロ野球新記録となる月間18をマーク。すさまじい勢いで55に到達した。そんな主砲に「酷似している」と話題の日最強の女子プロレスラー、アジャ・コング(42)が、人に成り代わって?胸中を激白した。 ――55塁打の日記録到達、おめでとうございます アジャ:ありがとう。でもアタシ、バレンティンじゃねえし。 ――ご謙遜を…でも素晴らしい活躍です アジャ:当に素晴らしいことだね。バレンティンの活躍はアタシにもうれしいことだよ。ただ、何度も言うけど、バレンティンじゃねえし。 ――それにしても似てらっしゃる アジャ:アタシの方が先に生まれてる(1970年生まれ)んだから、バレンティンに似てる

    激似!マット界のバレンティンが55号祝福談「アタシも敬遠されっぱなし」 – 東京スポーツ新聞社
    t_shimaya
    t_shimaya 2013/09/15
    さすが東スポいい仕事しとるww
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    t_shimaya
    t_shimaya 2013/05/03
    朝鮮日報による、日独企業の強さの解説。グラフ中のサムスンの数字はプロジェクト毎に引き抜いてきて終わったらポイな人も含めてそれなんじゃないかって気が。
  • おそロシ庵 : ロシア人「50年代後半の日本の様子を見てみよう。」

    2013年02月26日17:48 ロシア人「50年代後半の日の様子を見てみよう。」 カテゴリ日 / япония画像 / картинки Comment(0) Tweet ロシアのサイトで50年代後半の日の写真が沢山紹介されていました。 撮影したのはロシア人ではなくアメリカの方だそうです。 それでは以下翻訳です。 Япония 50-х фотоэкскурсия50年代の日へ写真ツアー アメリカのビジネスマン、元空軍のパイロットだったHerb Gouldon氏は50~60年代に多くの場所へ旅行し写真を撮っていた。50年台の後半、彼は何度か日を訪れていた。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 3

  • 1