いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
一人のファンが、自身で編集したバンドのウィキペディアのページを提示したあと、警備員をうまく納得させて楽屋へ入ることを許可されていたと報道されている。 12月2日の夜、オーストラリアのメルボルンで行われたダンス・デュオのペキン・ダックのライヴで、デヴィッド・スパルゴは、バンドのウィキペディアのページを修正し、バンドと家族関係があるように自分の名前を記入することによって、うまく楽屋に辿り着いている。 「これまで目撃した中で、恐らく最も独創的で巧みに練られた行動だよね」と、バンド・メンバーのアダム・ハイドは『ザ・ガーディアン』紙に話している。「すごいよね。彼の携帯電話を使って1秒、速攻だったからね」 「警備員に、自分が義理の兄弟だとかなんとか伝えて、ウィキペディアのページと彼の身分証明書を提示したんだ」 バンドの楽屋に到着するや否や、ファンはバンドに自己紹介をし、その大胆な行動にもからわらずバン
伊藤ロマ@金魚 @kingyo_roma 私は元ストーカーでございます。ストーキングしたいわけじゃないんだけどストーキング以外に愛情表現わかんない☆っていうたちの悪いストーカーでした。過去ね、過去。 住所とか職場とか電話番号とか家族構成寝る時間好きなもの、全部調べるの得意です。 で、昨日の夜ふと思い立った。 2015-06-20 12:51:56 伊藤ロマ@金魚 @kingyo_roma 絡みがあるわけではないけど、TLでたまに見かける人で、子供の写真を思いっきり晒してる人がいて… この人のこと、インターネットだけを使って、どれだけ調べられるかなぁ?と、試してみました。 結果… 2015-06-20 12:53:54 伊藤ロマ@金魚 @kingyo_roma 以下のことを、インターネットのみで特定することに成功しました。 ・本人と子供の本名 ・住所 ・電話番号 ・子供が取り組んでいるスポー
[続報]日本年金機構、ファイル共有サーバーを5年以上前から運用 ルール上は「個人情報の格納は原則禁止」 日本年金機構から125万件の年金情報が漏洩した問題で、同機構は漏洩データを保管していたファイル共有サーバーを社会保険庁時代から恒常的に利用していたことが明らかになった。年金記録などを格納する基幹システム(社会保険オンラインシステム)から個人情報をファイル共有サーバーに移していたところ、標的型ウイルスに感染したパソコン経由で情報が漏れた(関連記事:日本年金機構にサイバー攻撃、ファイル共有サーバーから125万件の年金情報が流出)。サーバー上に個人情報を置くことは原則禁止していたという。 同機構のシステム統括部によれば、少なくとも2010年1月の機構発足時には、基幹システムから抽出した個人情報をファイル共有サーバー内のフォルダに格納して、職員間や事務所間で共有していた。フォルダは階層構造であり
KNNポール神田です。 埼玉県で2014年07月、全盲の男性が連れていた盲導犬が電車内か駅周辺で何者かに刺されけがをしていたことが2014年08月27日、県警などへの取材で分かった。訓練された盲導犬のため刺されても鳴き声を我慢したとみられ、犯行場所は未特定。インターネット上で「許せない」との声が相次ぎ、県警は器物損壊容疑で捜査している。 出典:ほえずに我慢…盲導犬、刺されけが ネット反響「許せない」 吠えないように訓練されている盲導犬を、全盲の方のいるそばで熾烈な犯行に及んだ犯人に対して、このニュースを聞いた時になんともいえない嫌悪が走った。そして、ネット上でも、盲導犬を傷つけた犯人に対して「絶対に許せない!」という感情が走っていた。 拡散希望!絶対に許せない!に要注意!フェイスブックにも同様に、 というシェアのエントリが流れてきた。数千人のいいね!と数千回のシェアがされている。まさに人気
近年、日常茶飯事になりつつある個人情報の漏えい事件。 ベネッセや日本航空の事例などなど、セキュリティ意識の高い大手企業であっても個人情報流出を防ぐことが出来ないわけですから、対策にお金をかけられない中小企業や個人商店からの流出は、もはや星の数ほど発生してると考えるのが自然…。 酷いケースだと企業側が流出に気付けない場合すらあることを考えると、住所、氏名、電話番号、クレジットカード情報といった大切な個人情報は自分自身で守るほかないのかもしれません。 大量の情報漏えい: ニュースになるので気付きやすい&企業側からの連絡が期待できる 小規模な情報漏えい: 被害者が少ないので気付きにくい&場合によっては流出したことすら通知すらされない(そもそも企業側が流出を認識できていないことも) では、どうすれば個人情報流出から身を守ることが出来るのか? 今回は参考までに、自分が登録した個人情報がどこから流出し
「ベネッセコーポレーション」から流出したとみられる顧客の個人情報を利用したIT会社、「ジャストシステム」が11日、このデータの削除を決めたことに対し、ベネッセ側は12日、「警察による原因の究明を難しくする」などとしてデータの削除をやめるよう求める書面を送りました。 ジャストシステムは、東京の名簿業者から購入した、ベネッセから流出したとみられる個人情報を基にダイレクトメールを送っていましたが、情報の出所が明らかになっていなかったなどとして11日、257万件余りのデータすべてを削除することを決めました。 これに対してベネッセ側は12日、「一方的な情報の削除は警察や経済産業省による原因の究明を難しくする」として、ジャストシステムの対応に懸念を示すコメントを発表しました。 そのうえでベネッセは、「積極的に情報を開示し、自主的に警察の捜査へ協力することを強く要請する」として、ジャストシステムに対して
「ベネッセコーポレーション」の通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いが出ている外部業者の派遣社員が、ベネッセ側から貸与されたパソコンを、データベースのサーバーに接続し個人情報を記憶媒体にコピーしたとみられることが関係者への取材で分かりました。 警視庁は通常の業務を装って情報を持ち出した可能性もあるとみて調べています。 この問題は、ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している子どもや保護者の名前や住所など、およそ760万件の個人情報が流出したものです。 警視庁は不正競争防止法違反の疑いで捜査していますが、これまでの調べなどで、ベネッセから顧客のデータベースの保守管理を委託されていた外部の業者の派遣社員が関わった疑いが出ています。 この派遣社員はシステムエンジニアで、ベネッセのグループ会社、「シンフォーム」の東京・多摩市にある事業所
ご質問誠に有難う御座います。 私がこのご質問を頂いて、最初に思い出したのは、大学1年の時に先輩からご飯を奢って貰った時の先輩の言葉で御座います。 「上野は俺に返さんでええから、後輩に返せよ?」 この言葉の意味をご理解頂けますでしょうか? この言葉には次の言葉が続きます。 「俺も先輩に奢って貰った。そしてその恩を返してない。その恩をこうして今、上野に返してんだ。だから俺に返そうとすんな、後輩にちゃんと奢ってやれ、今日のお前の飲み食い代は俺の物でも上野の物でもない。ずっと後輩に引き継がれていく遺産みたいなもんだ。」 で御座います。 御質問者様が、その優れている方にどんな貸しを受けたのは分かり兼ねますが、多分その方は直接返して欲しいなどとは思っておりません。 勿論、その優れた方が「返さなくていい」と思っているからといって、御質問者様が「じゃあ返さなくていいんだ!」と開き直るのは全く違います。 返
1.経緯 先ほど弟のLINEアカウントが何者かに乗っ取られて、詐欺のメッセージが彼のLINE友人宛にばらまかれる事件が発生しました。昼下がりの日曜日、自宅のリビングでClash of Clansで戦いに勤しんでいる最中に弟からLINEのメッセージが飛んできました。彼とはたまにメッセージのやり取りをしているので、何の疑いもなく会話がスタート。 14:34 弟「何してますか?忙しいですか?手伝ってもらってもいいですか?」 14:34 僕「OK!」 14:38 弟「近くのコンビニエンスストアでweb money の プリペイドカードを買うのを手伝ってもらえますか?」 14:38 弟「今はいけないので 明日お金を渡します。」 14:38 僕「いいよ。」 最近、LINEアカウントが乗っ取られる事件が流行っているのは知識として知っていましたが、この時点ではまさか相手が犯人だとは思っていませんでした。た
春分の日なので今日からは春ということにします(挨拶)。実家方面は大雪・大荒れらしいけど、太平洋側で大雪というのも春の兆候。そこのところ間違えないように。試験に出ます(何の? ■お勧め 【Windows XPサポート終了対策】今日から本番 個人PCのWindows XPとOffice 2003を捨てよう ■関連エントリ 【ネタ】【Windows XPサポート終了対策】図解⇒サポート切れ後のWindows XPは使わない方がいいと言うとMS信者扱いされるらしいのでそれが間違っていることを示します。 Windows XPサポート終了に対して、デスクトップLinuxを勧めるなんてふざけるにも程がある 『記者の眼 - XPサポ切れ対策待ったなし、個人PCならぜひ脱Windowsを:ITpro』 【Windows XPサポート終了対策】アンチウィルスソフトは万能ではありません ということで、昨日飲みな
複雑な事務処理を自動化し、ときに人間の代わりに意思決定を下してくれる情報システムのアルゴリズム。検索エンジンから電車の運行管理まで、今やアルゴリズムのお世話にならない日はない。 だが、そのアルゴリズムがときに思わぬ暴走を起こし、個人や社会に不利益を与えることがある。そんな二つの事例を紹介したい。 フリーソフトを1年半にわたりウイルス判定 一つは、あるPC向けフリーソフトが、トレンドマイクロのウイルス判定アルゴリズムから1年半にわたって危険なウイルスソフトとの「誤判定」を受けたものだ。 事の発端は2012年4月。「いじくるつくーる」「すっきり!! デフラグ」などのフリーソフトを個人で開発・公開していたINASOFT 矢吹拓也氏のメールアドレス宛てに、「ソフトをダウンロードしようとしたら、ダウンロード用URLがトレンドマイクロのセキュリティソフトにブロックされた」とのメールが立て続けに届いた。
東大など3大学で、ファクスやスキャナーなどの複合機で読み取った学生ら延べ264人の個人情報がインターネット上で誰でも閲覧できる状態になっていたことが6日、読売新聞の調査で分かった。 現在販売されている複合機の大半はネットに接続され、初期設定のままだと情報が外部から閲覧できる状態となるが、大学側は「知らなかった」と説明している。専門家は「メーカーは利用者に十分な説明をすべきだ」と指摘している。 情報が公開状態になっていたのは、リコー(東京)、富士ゼロックス(同)、シャープ(大阪)の複合機を使っている東京大医科学研究所や東北大、琉球大の3国立大。 東大医科研では、付属病院の看護師が、血友病の看護に関して答えたアンケート内容や、研修の受講者名のほか、研究員が非常勤講師として採点した東邦大の学生の試験結果など約120人分の個人情報が見られる状態になっていた。 東北大の場合、約20人が所属す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く