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企業とパナソニックに関するt_shimayaのブックマーク (2)

  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
  • 繰り返し使用の「エネループ」、高容量の「充電式エボルタ」で充電池を一新

    パナソニックは2月28日、充電池「エネループ」と「充電式エボルタ」に新製品を発表した。エネループは繰り返し回数、充電式エボルタは電池容量のアップを実現している。発売は4月26日。両ブランドともに単3と単4をハイエンド、スタンダード、お手軽の3タイプでラインアップする。 エネループは高容量の「エネループ プロ」、スタンダード「エネループ」、繰り返し使用に優れる「エネループ ライト」と全シリーズのデザインを一新。従来のエネループロゴにパナソニックロゴを加えた形へと変更された。 エネループでは、正極材料を改良することで、繰り返し使用回数を従来の約1800回から約2100回へとアップ。これは正極活物質表面の導電層の劣化を抑制させることで実現したもので、同社によるとスタンダートモデルは業界最高の繰り返し使用回数になるとしている。あわせてエネループ ライトも繰り返し使用回数を約5000回(現行品は約2

    繰り返し使用の「エネループ」、高容量の「充電式エボルタ」で充電池を一新
    t_shimaya
    t_shimaya 2013/03/01
    これじゃどう見てもエネループのパチもんにしか見えんw エネループがその地位を確立したのはその命名と製品デザインによるところも大きいだろうにね。今後売上がどう推移していくか。しーらね。
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