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朝日新聞とメディアに関するt_shimayaのブックマーク (3)

  • 朝日新聞出版「アエラ」の対応|村中璃子 Riko Muranaka

    興味がない――。 人づてにもらったある月刊誌の編集長からの返事だ。この言葉に子宮頸がんワクチンの勧奨再開を後押ししたものすべて象徴されている。 8年半という時間とパンデミックだ。 子宮頸がんワクチンを接種した「後で」はじまったという痙攣する女の子たちの映像は風化し、子宮頸がんワクチンは危険なワクチンだという話も忘れられていった。同時に、子宮頸がんを防ぐワクチンがこの世に存在するということも忘れられた。 2021年11月26日、子宮頸がんワクチン接種勧奨の差し控えは終わりとすることが発表された。長い時間がかかったが一歩前進だ。 いま、ワクチンと言えば新型コロナワクチンだ。ワクチンと抗生物質のお陰で感染症に苦しむ人を見る機会は激減した。感染症の怖さもワクチンや抗生物質の有難さもあまり実感することがなくなっていたところへパンデミックが始まり、感染症にもワクチンにも再び大きな関心が集まることになっ

    朝日新聞出版「アエラ」の対応|村中璃子 Riko Muranaka
    t_shimaya
    t_shimaya 2021/11/28
    担当者レベルでは問題と責任を把握してる人もいるけど、組織としては他人事みたいに扱いたい・責任回避できなくなる状況に追い込まれるのは避けたいってことよな。知ってた。
  • 「読者のみなさま」と内向化するメディア - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    テレビ朝日の報道ステーションで朝日新聞の謝罪会見を見ていたとき、あるフレーズに違和感を持ちました。それは、吉田調書スクープ報道についての謝罪の後、従軍慰安婦問題での吉田証言についての謝罪の言葉の中の結びの部分です。 「訂正が遅きに失したことについて読者のみなさまにおわび申し上げます」 語られた言葉の一部分を切り取ってあれこれ語るのはあまりよくないとは思いますので、該当部分を正確に書き起こすと以下のようになります。 「記事を取り消しながら謝罪の言葉がなかったことでご批判をいただきました。裏付け取材が不十分だった点は反省しますとしましたが、事実に基づく報道を旨とするジャーナリズムとしてより謙虚であるべきであったと痛感しております。そして吉田氏に関する誤った記事を掲載したこと、そしてその訂正が遅きに失したことについて読者のみなさまにおわび申し上げます」 私が違和感を持ったのは、「訂正が遅きに失し

    「読者のみなさま」と内向化するメディア - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    t_shimaya
    t_shimaya 2018/01/05
    ものすごくきっちり分析して言語化されてる。頭の良さがうらやましい。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    t_shimaya
    t_shimaya 2014/03/09
    ポストあたりでも朝日のソースロンダリングの話出てんのか。せっかくだからニューヨークタイムスの名前も出せばいいのに。
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