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社会保障と役所に関するtanakamakのブックマーク (2)

  • 武田邦彦 (中部大学): なぜ、年金のお金は無くなるのか? 

    私が「国債は買ってはいけない」というを書いたとき、日お金の流れをよくよく調べたり、計算したりしました。その中でびっくりした一つに「年金は積み立てていたら無くなる」ということでした。当時の私の計算結果ですが、20才から年金を積み立てても、最初の10年はわずかに全体の1.5%しか積み立てられないのです。その原因は物価上昇とか生活程度の向上なのですが、これはすでに歴史的事実なのです。 さらにこれに加えて社会保険庁が「年金の使い込み」をしたので、来、払わなければならない約束は800兆円、実際にあるはずの年金が150兆円。そしてそのうち約100兆円が消えているのです。年金制度を始めたら膨大なお金が集まったので、それに群がった人たちが(どうせ焦げ付くことがわかっている)公共投資にそのお金を投じたことと、役人が天下りで他人の年金をむさぼったことでなくなりました。 このことは有名な国民年金制度の創

  • asahi.com(朝日新聞社):「特定高齢者」の名称廃止 厚労省、お役所的と不評で - 社会

    介護保険サービスを将来的に使う可能性が高いとみられる人を指す「特定高齢者」という名称について、厚生労働省は、この呼び方を改める局長通知を出した。今後は市区町村が「親しみやすい通称」を独自に設けることを推奨する。「後期高齢者」と同様、高齢者から不評なためで、イメージアップを狙う。  特定高齢者の名称は、2006年度に始まった介護予防事業の一環で導入された。65歳以上の高齢者で、まだ介護保険サービスの利用に必要な要介護認定を受けていない人の中から、市区町村が対象者を選び出す。運動教室に通ってもらうなどして介護サービスが必要な状態になるのをい止める狙いがある。  しかし、名称に批判の声が上がり、長昭厚労相は記者会見で「『特定』というのが、非常に違和感がある」と指摘。後期高齢者とともに、「役所用語」として、名称を見直す考えを示していた。  通知では、特定の呼び方を定めず、市区町村が地域の実情に

    tanakamak
    tanakamak 2010/08/07
    はいはい、PC、PC。
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