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考え方と読み物に関するteitei_tkのブックマーク (13)

  • 30歳から見た働くという景色 - WETな備忘録

    正月に実家に戻って、妹と電車に乗っていた。妹に「就活してるときって、最初からプログラマーしたいと思っていたの?」と聞かれた。年の離れた妹は、今まさに就活中だった。僕は、ある程度はそうだ、何かしらのクリエイターになりたかった、的なことを言った。そして「でも、それは間違いだったと思う」と、はっきり言った。 このエントリは、かつての自分が書いた「3年目から見た「働く」という景色 - WETな備忘録」への返歌であり、定点観測であり、WETな備忘録として。 あと、当は31歳なんですけど、語呂が悪いのでちょっとサバを読んだ。 生きることが怖かったのだと思う そのエントリ↑を書いたときの僕は、明らかに何かに怖がっており、何かに焦っていたように、今では思う。今までの僕は、誰かが、何かが、何かしらの正解を選べば、それが僕を幸せにしてくれると思い込んでいた。会社への貢献が、CMの言う価値観が、親の示す将来が

    30歳から見た働くという景色 - WETな備忘録
  • 「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。

    この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定

    「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。
  • 長男が、多分初めて「勉強わからない」に突き当たった話: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 真実はどこまで知るべきなのか? | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 ハワイに行く飛行機が機体のトラブルを起こし羽田空港に引き返して滑走路に擱座して動けなくなりました。 そのあおりで国内線の飛行機の多数が運休となり、予約していたお客様が乗れない事態になりました。 滑走路で飛行機が擱座して動けなくなるということは不可抗力の事故ですから、航空会社としては輸送の責任を負うことはできませんし、お客様が被る不利益を保証することもできません。 テレビのニュースを見ていたら乗客のおばさんが、「何とかしてください。困るわ。

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  • 面白いってなんだろう - たまごまごごはん

    面白い、ってなんだろう?と考えることが最近多い。 そもそも「面白い」なんて考えるもんじゃなく、自分が思った通りに受け取ればいいだけの話。 ところが、年をとると余計なフィルタが増えてしまう。 知識だったり、雑念だったり。 特にネットの意見フィルタは当に時には毒になる。 面白いかな、と足を踏み出した時に、反対意見を見ると一気に心が折れる。 批評は、深く楽しむためにはいいんだけど、最初に読んじゃうと、色々心を折ってくる。 - 年をとると、「面白い」のアンテナ自体は伸びていく、と思う。多分。 ただ、アンテナに色んな物がくっついて、ふらふらしちゃうのだ。 - なので、最近は「これを楽しもう」という準備を常にするようになった。 「面白い」は、「面白いと感じよう」としない限り、やってこない。 「作品が面白ければ、楽しめるでしょう?」 その通り。でも楽しんでいる最中に、横風にあおられてもぶれないためには

    面白いってなんだろう - たまごまごごはん
    teitei_tk
    teitei_tk 2016/06/28
    “どんな年になっても、生きるテーマは「楽しもう」でありたい。"
  • 無料性格診断テスト | 16Personalities

    Disclaimer: All non-English versions of the website contain automated translations or translations submitted by our users. They are not binding in any way, are not guaranteed to be accurate, and have no legal effect. The official text is the English version of the website. Please consider reporting translation issues to support@16personalities.com!

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    teitei_tk
    teitei_tk 2015/07/28
  • 悲しみや苦しみと共に生きるということ - suVeneのアレ

    一つの仮説に至った。 そこまでの経過を記載するのは、まるで自分の恥を公開するようだが、何だか書き記して公言しておいたほうがよい気がするのでそうする。 結論から言えば、「忘れられない悲しみは忘れずに、辛い時は辛いこととして、その感情に身を委ねる」ということだ。似たような言葉を聞いたとき、気休めのような感覚で受け取っていた。しかし、よく考えればこの言葉には自分にとって、深い意味があることに気づいた。「あきらめ」と似ているが、少し異なる。それは、「自分の感情を承認する。認める。受け入れる。共に過ごす」ということだと思う。そして、その負の感情に、自己に、「執着」しないということが重要なのだ。 自分にとって「生きる」ということは、いつの頃からか、「苦しみを我慢すること」だった。 そしてきっと今でもそうだ。なので、常に「救い」を求めていた。きっと何らかの「救われる方法」があるはずだと信じていたし、過去

  • 長文日記

  • 長文日記

  • 忘れ得ぬあの人の言葉...人生の指針とする言葉たち

    キミ、人の裏をいけよ。そこは誰も知らない花が溢れてるもんだぜ」 社会に出てすぐに就職した会社でプログラマーとして働いていた時...まだその会社でそんなにも働いていないというのにもう引き抜きがかかり。そして夢だった業界に関われる仕事がそこで出来るとなった時。私は大きく悩みに悩みました。 その時爺さんに相談したら返ってきたのは上の言葉です。 相場師が使う有名な言葉に「人の行く裏に道あり花の山」というのがあります。 爺さんなりの人生観と解釈で近しい言葉を私に教えてくれたのでしょう。 違うのは結果として「他人と違う道をたどって花の山にたどり着く」のではなく、裏の道を行こうと脇道を行こうと花はどこにでも咲いている。それを見逃さず掴み取ればいい。花を手に入れるのはゴールじゃないし、人の行く道はひとつじゃないよ...という意味がこもっているところでしょうか。 私はこの言葉を胸に母親の反対を押し切って会社

    忘れ得ぬあの人の言葉...人生の指針とする言葉たち
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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  • デスマーチから生還する為に習慣付けるべき7つのポイント - ミッションたぶんPossible

    先週末に2011年02月分の月報を提出したんですが、なんと勤務時間377.75h、徹夜回数8回と、オレ史上最も過酷な勤務状態だったことが判明しました。…ってまぁ集計する前から分かり切ったことではありましたが、こうやって数値化すると、あれは紛れもなくデスマーチだったんだなぁとしみじみ振り返っています。もう二度とやらねー。 さて、こんな状態で一番失いやすいのは心身の健康です。これだけ過酷な生活だとどうしても健康を害すことは防ぎきれないのですが、それでもある程度までは軽減できるだろうと確信を持って実行し続けたことがいくつかあります。その結果、オレはプロジェクト内でも1・2を争うハードな勤務形態を取りながら比較的他者より健康的にかつある程度健全な状態でデスマーチを戦い抜くこことが出来ました。 例えば、オレとその案件のチームリーダーは終盤ほぼ同じだけの稼働状況にあったのですが、最終的に健康度合いには

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