『ベトナムの障がいを持って生まれた子ども達を学校に通わせたい! 』 - クラウドファンディング実践のお誘い
旅するコンサルタントになるために。海外でコンサル業をするとき僕が気をつけている3つのこと 2020 5/07 こんにちは、パワートラベラーの阪口です。 インターネット広告で収益をあげるWEBサイトの構築をしながら、 世界を旅するような仕事をしています。 企業を離れて個人で仕事をしていることもあり、 同じような「PC一台の働き方がしたい」という方から コンサルの依頼を受けることがあります。 この写真は、パリのアパートの部屋でスカイプをつなげ、 コンサルティングをしていたときのものです。 内容はアフィリエイトサイトの構築について。 スカイプを通じて相談サイトを見ながら、 成果を上げるためにどう修正していくか、という方向性を一緒に考えていました。 旅をしながらでもできる仕事は色々ありますが、 コンサルタント業は旅との相性が良い仕事のひとつです。 僕はコンサルタントを名乗っているわけではありません
こんにちは、パワートラベラーの阪口です。 僕は旅行サイトの運営や、複数のWEBメディアを運営しながら資金を稼ぎ、旅する生活を2012年から続けています。アジア、ヨーロッパを問わず、これまで様々な街でアパート暮らしをしてきました。 各地を旅をしながら仕事をする生活をしていると、色んな働き方で自由を叶えている人と出会う機会があります。 なかには「え、そんな方法で!?」と声を荒げてしまうような働き方もあり、まだまだ世界は広いなーと感じています。 この記事では、実際に自由な働き方を叶えている人の事例をご紹介しながら、世界旅しながら「個人で」できる仕事をまとめてみました。 向き不向きやその人が持っている資源によって選ぶ選択肢は変わってくると思いますが、「どんな選択肢があるのか?」を知っておくだけでも、今後の人生設計を考える上でヒントになるはずです。 特別な才能や資格、技術がなくてもできる仕事も取り上
コンサルタントをしていた頃、仕事の一つに、「ヒアリング」があった。組織で働いている人に聞き取りを行い、その企業と業務をより深く理解するために行うものだ。 もう15年以上にわたり、何百、何千という人へこの「ヒアリング」を行ってきた。 そして先日、この「ヒアリング」に関して、ある方から 「コンサルタントは、ヒアリングをなんのためにやっているのか?」 と聞かれた。 別に隠すほどのものでもないので、「業務、人間関係、文化の理解」「課題の発見」など、一般的なことを答えたが、 「本当にそれだけか」と改めて問われた。 どうやら、会社にコンサルタントが入ったらしく、色々と聞かれるとのこと。 意図がわからないので、どこまで正直に答えてよいのかわからないらしい。 「そのコンサルタントが同じ考え方でヒアリングしているかは、わからないよ」 とお伝えしたが、「それでもいい、参考に」というので、少し話をした。 実は、
前回記事では、9割の新人コンサルタントがやらかすダメ資料ランキングをご紹介しました。本来であれば資料作成や図解のノウハウをしっかりと体系的に学ぶことで、最初からダメ資料を作らないのがいちばんですが、そうはいってもなかなか時間がとれない方も多いでしょう。 また、自身は合格点の資料が作成できるけれども、部下が作った資料に対して「何かわかりにくいな……」と思いつつ具体的な改善アドバイスができないという方もいるのではないでしょうか? 実はダメな資料を改善するのは、最初からきちんと作るよりも難しいことです。作った本人はそれがいいと思って作っているので対策が思いつきませんし、レビューする人の多くも「自分だったらこう作るかな?」という自分の経験から、思いつきでアドバイスしていることが多いのではないでしょうか。 私も部下ができ、資料をレビューする立場になった当初はうまく指導できずに、引き取って自分で作り直
<決定版>年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、このジャンルの本にしては珍しく、発売当時のアマゾンの総合ランキングでベスト5に入っていた人気作。 すぐに品切れとなり、なかなか入手できなかったのですが、やっとアマゾンでも在庫が確保できたようです。 アマゾンの内容紹介から。顧問料を上げる8つの「スキル」。著者自身の事例のほか、成功している人たちの事例も紹介しながら、成功のための発想と具体的なメソッドについて解説。 私自身も士業の1人として、非常に勉強になりました! Michigan Municipal League consultant Gene King Talks About Social Media in Alpena Michigan / Michigan Municipal League (MML) 【ポイント】■1.年間報酬1
「嘘つきは経済学者の始まり」という諺があるが、コンサルタントも入れるべき。 中の人として働いたことがあるので、その手法は分かってる(まとめ:[そろそろコンサルタントについて一言いっておくか])。だから本書は、徹頭徹尾、黒い笑いが止まらない。騙される幹部が悪いのだが、振り回される社員はたまったものではない。ファームであれジコケーハツであれ、理論武装を「外」に求める人は、予習しておこう。あるいは、コンサルティングを「説得の技術」と捉え、逆にそこから学ぼう。 本書は、マジシャンが種明かしするようなもの。コンサルタントの方法論である「適応戦略」や「最適化プロセス」「業績管理システム」は、役に立たないどころか、悪影響にもなると暴きたてる。著者は経営コンサル業界で30年も働いて、いいかげんこの「お芝居」にウンザリして、懺悔の名を借りた曝露本を出したという。その具体例が生々しい&おぞましい&あるある。
こんにちは。ライターのあだちです。 仕事柄、「ヒアリング」経験はかなり回数を重ねてきました。 ヒアリングを行うシーンは大きくわけると2つ、営業のときのヒアリングと、要件定義のときのヒアリングです。この2つのヒアリングを区別しないことも多いのですが、やり方が異なるので、私はこの2つを明確に区別していました。 今回はその一部である営業のときのヒアリング方法についてまとめます。 なお、以下のヒアリング方法は新規のお客さんを想定しています。また当然ですが、以下の方法はあくまでも標準的なシナリオであり、お客さんの反応を見て臨機応変に対応するのが原則です。 では、行ってみましょう。 【こちらもおすすめ】 STEP1 営業ヒアリングの目的を理解する なぜ営業はヒアリングをするのでしょう。色々な考え方がありますが、私はお客さんの納得感のためと認識していました。面白いもので、人は他人に言われたことはあまりや
人は有名なものが好き。だからこそ 僕たち人間は「有名なもの」「人気があるもの」が好きな生き物だ。 村上春樹さんの新刊は出るたびに爆発的に売れる、みな内容を知らずに買っている。 村上春樹ブランドがあるから、買いたくなるのだ。 まったく無名でめちゃくちゃ腕が良いシェフのお店よりも、実際の腕はそこそこでもテレビに出まくっているシェフのお店にお客は殺到する。 ただの無名な他人の日記なんか誰も見向きもしないが、アイドル歌手がブログにただの日記を書けばアクセス殺到となく。 なぜか。僕たちは有名なものが好きだから。 ならば、個人がブランドを作る時にも、「有名人になる」ことが必要だ。 「有名になりさえすれば、どんどんお金が入ってくる」 これが、PRコンサルタントとしてさまざまな業界を知る野呂さんの感想だという。 ここからが鍵になる。無名の一個人が有名人になる、一番手っ取り早い方法とはなにか。 それは「売れ
コンサルタント…。独立してコンサルタントをしたいと思ってる方は多いと思います。その一方で、コンサルティングの仕事の実態を知っている人は多くないと思います。 コンサルティングとは何か 最近お知り合いになったコンサルタントの方に「コンサルティングをやってみたいのですが、どう思いますか?」と聞いたら、「絶対にやめたほうがいい」という答えが返ってきました。もっとコンサルタントの業務を知りたいと思い、本書を読んでみました。知り合いの助言は間違いではありませんでした。 なぜなら、コンサルティングとは、激務の連続だからです。 The Consultant’s Desk / Balaji Dutt コンサルティングはなぜ必要か コンサルティングというと、専門知識を持っている人が、企業などを回って、逐次アドバイスをするようなイメージで、なんとなく楽な仕事のように思われがちです。もちろん、そういった形のコンサ
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