世界のトップ企業はどのようなプレゼンテーションをしているのか、気になることがありませんか。 いつもプレゼンテーションをつくるとき、毎回調べながらベストなフォーマットを探していることも多いのではないでしょうか。 そこで今回は「会社説明」「営業活動」「資金調達」といったビジネスの場面ごとに、クールなテンプレートを使ってプレゼンテーションを作成できるツール「Slidebean」を紹介します。 驚くべきはその実績。なんとあのAirbnbが資金を調達したときに使用したスライドや、シリコンバレー出身の世界トップクラスのベンチャー投資家などが使用するスライドを、そのままテンプレートとして利用できます。 まずはAirbnbのスライドのテンプレートを見てみましょう。実際に同社が使った数字や、画像も見ることができます。 あわせて読みたいスライド作成ツール Keynoteは動画も作れる!その万能さを再発見する6
チャーリーです。 ビジネスモデルの図解をする中で、なぜ?と思うことが大量にあったので、図解してみました。自分がなぜ図解するのか、どのように図解しているのか、何を図解していきたいのか、そんなことをスライド形式でまとめています。それではどうぞ。 スマホで見づらい方のために最初にPDFのリンクを貼っておきます。 PDFでダウンロード まさにnoteの記事です。ちなみにこちらから飛べます、がまだ飛ばないでください続きを読んでください。もしくは別タブで開いてまた戻ってきてください。 追記:最初「出版依頼 7社」と記載していましたが正確には書籍の出版依頼が4社、Webなどの連載依頼が3社の合計値でした!言葉足らずでした..!また、上記の数字はnoteに公開した2つの記事の合算値になります(スライドにも同様の記載をしました) (文章で伝えようとせずに図解に走ったのは僕が文章が本当に苦手だからということも
Emma Frances Logan 前回は、文章を書く際の〈形式〉を紹介しました。文章を書く際には、〈形式〉と〈順番〉について考える必要があり、それぞれは個別に検討した方が思考効率がよい、というお話です。 今回は、文章を書く際の〈順番〉について考えてみたいところですが、コンテンツのボリュームが増えるほどその並べ方の組み合わせ数は肥大化し、全体を詳細に検討するのは難しくなります。 そこで、どのような文章にでも(ほとんどだいたい)存在する書き出しのパターンについてだけ考えてみましょう。 1.自己紹介型 2.執筆理由型 3.問題提起型 4.いきなり結論型 5.全体概要型 6.身近な話題型 7.引き続き型 1.自己紹介型 書き出しは、読み手と書き手の最初の出会いの場です。書き手は、もちろん読み手の素性などまったくわからないままに書いてはいますが、読み手だって同じことです。ですので、冒頭に自己紹介
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
官公庁案件のコンサルの資料は閲覧できる コンサルは就活生に大変人気の業界ですが、皆さんはどんな印象をお持ちでしょうか。巷では特に外資系のコンサルティングファームに対して、優秀な人材・速い成長速度・高い年収などといったプラスのイメージから、激務・過度な実力主義などマイナスのイメージまでさまざま飛び交います。しかしその一方で、彼らが実際に日々どのような仕事をしているかを知っている人はそう多くないでしょう。 彼らがクライアントに提出する資料の多くは機密事項のため見ることはできませんが、実は官公庁が発注している入札案件の中には一般に公開されているものもあります。これらの資料にはコンサルタントの叡智が凝縮されているため、彼らの課題解決能力の高さをうかがい知ることができます。こうした高いアウトプットレベルを背景に彼らが1000万円代で案件を落札することはざらにあり、例えば以下の案件ではデロイト・トーマ
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...Takaaki Umada
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
今やインターネットの巨人にまで上り詰めたGoogleのビジネスについて、その成功の立役者であるエリック・シュミット会長が執筆した書籍「How Google Works―私たちの働き方とマネジメント」が販売されています。この本に関してはシュミット会長と、ラリー・ペイジCEOのアドバイザーを務めるジョナサン・ローゼンバーグ氏によるインタビューがすでに公開されていますが、さらにその内容を詳細に示した約50枚のスライド画像がネット上で公開されています。 How Google Works http://www.slideshare.net/ericschmidt76/how-google-works-final-1 ジョナサン・ローゼンバーグ氏とエリック・シュミット氏は、Googleに加わった時点で自分たちはビジネスを成功させる方法を理解していると考えていました。 しかし、すぐにそれが全くの間違いで
プレゼンは資料作りで決まる! 意思決定を引き寄せる6つのステップ *Kindle版アリ 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事にて取り上げた1冊。 著者の天野暢子さんは、プレゼンテーションを中心としたコンサルタント「プレゼン・コンシェルジュ」として活躍されている、「プレゼンのプロ」です。 アマゾンの内容紹介から。この提案を通したら、相手(意思決定者)にはどんないいことがある?この提案にはいくらお金がかかる?金額は意思決定の必須要素。いつまでに、どんな返事をすればいい?相手が迷わないように、期限を設けて決定を促そう。目標意識、気配り、自分らしさ、使いやすさ、シンプル。5秒で採用される資料が、今すぐ作れる!このままマネれば大丈夫! プレゼンに限らず、資料作りの「勘所」を色々と学べる良書です! Slides / tompagenet 【ポイント】■1.人は権威や公的
誰もがかっこいいプレゼン資料をつくりたいと考えていますが、とても難しいことです。今回はプレゼン資料の印象を簡単によくする方法について書かれた記事をまとめました! 伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン どうすれば伝えるデザインにできるかについてとても分かりやすく説明されています ビジネスデザイナーZIBA濱口秀司さん のシンプルな図解とフレームワーク プレゼンにも活かせるシンプルで伝わる図解について分かりやすく書かれています。 パワポでの提案書作りに役立つデザイン基礎知識まとめ 時間をかけずに優れたプレゼンを作れる方法が載っています。ビジネスマンにおすすめです プレゼン資料の印象がグッと上がるフォントの法則 フォントの使い方一つでプレゼンの見た目が大きく変わります。 [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた 文字組みの仕方でプレゼンの印象は大きく変わります レイア
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
プレゼン資料をキレイにわかりやすく作りたい!と思い立った人に、まずお勧めしたいのがこのサイト「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」です。基本的には研究発表を行う学生さんをターゲットとしているサイトですが、ビジネスマンにも読み応えは十分。提案書・企画書のプレゼン資料作成にそのまま利用できる内容となっています。 魅力は、わかりやすいサンプルと豊富な解説。デザイン初心者にうってつけのサイトです。ページはすっきりとしていて非常に見やすく・読みやすくレイアウトされています。 サイト全体の情報量も多からず少なからず、ほどよく網羅されていて、ひととおり目を通し終わった頃には、一歩レベルアップしている自分に気づくこと間違いありません。百聞は一見に如かず。まずはご覧になってみてはいかがでしょうか?
多くのビジネスパーソンは、社内外に関わらず、プレゼンテーションをする機会があるだろう。新たな企画や提案を通すためには、プレゼンテーションを成功させなくてはならない。 仕事で成功する人はプレゼンテーションのスキルが高い。そんな人達のプレゼンテーションには、共通点がある。今回は、成功するプレゼンテーションのための資料作成と発表時の話し方のコツを紹介する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く