チョコの株式投資Diary お金・投資の総合エンターテインメントブログ。米国株・日本株・不動産・貯金・保険・給料など、たくさんの金融ネタを独自の視点で一刀両断。 当ブログについて プライバシーポリシー RSS
こんなあなたに読んで欲しい記事です! ・お金の増やし方を知りたい人 ・会社が嫌いな人 ・定年まで働きたくないと思っている人 ・人に指示されて働くのが苦手な人 ・仕事より家族との時間を大切にしたい人 ・「この会社本当に大丈夫かな?」と思っている人 ・サラリーマンという働き方に疑問を感じる人 ・会社の人と「話が合わないな ~」と感じる人 ・独立とか、フリーランスなんて自分には絶対無理!と思っている人 ・満員電車が嫌いな人 ・脱サラは怖いけど「月10万円」でいいから副収入が欲しい人 ・リスクを取るのが嫌いな人 ・自由に生きたい!と思っている人 ・まだ人生諦めたくない!と思っている人 10分ほどあれば読めると思いますので少々お付き合いください! はっきり言います。 私たちは洗脳教育のせいで 一生働かないといけないのです!! 古い考えから抜け出すことができれば、どんな方でもいまから人生をレベルアップ
サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいことは、どのようなことがあるでしょうか。 まず、必須なのは資産運用です。平均的なサラリーマンの場合、これをやらないとセミリタイアは殆ど無理と言って良いでしょう。所帯持ちならば、まず無理です。自分だけでなく、家族の生活を養う必要があるからです。 逆に独身ならば貯蓄だけでも、セミリタイアできる可能性があります。あるいは、生まれついての資産家、例えば地主さんや経営者のご子息なども、その限りではないですね。 セミリタイア前の株式投資はすべての投資の基本になる いずれにしても、資産運用をして、お金がお金を稼ぐ状態を作り出すことが肝要と言えるでしょう。最も手軽で、参入障壁が小さいのが株式投資ということになります。この場合はインデックスなどのつみたても含みます。 株式は、知らない人からするとリスク商
前回、学生時代に本を100冊以上読んだという話をしました。 参考:大学選びを失敗して後悔!そして人生で大切なことを学んだ その中で僕の人生に大きな影響を与えたのは、「金持ち父さん貧乏父さん」という本です!! 改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本) posted with カエレバ ロバート キヨサキ 筑摩書房 2013-11-08 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング 僕はこの本をきっかけに、「自分でお金を稼ぎたい」と考えるようになりました。 サラリーマンは半分タダ働き この本を読んで、僕がものすごくショックを受けた内容があります。 それは、「典型的なサラリーマンは一年の半分をタダ働きしている」というもの!! 今の日本は稼げば稼ぐほど、税率が高くなっていく仕組み(累進課税制度)です。 一番高くなると、所得税と住民税を足して55%もの
今朝、衝撃的なニュースが出ていました。 日本は2018年に未曽有の重税国家となる。給与所得控除の廃止・縮小や公的年金等控除の引き下げといった政府税調の増税議論が実行に移されると現役世代は「年間40万円」の負担増となるサラリーマン増税を強いられ、年金生活の高齢者は「年間15万円」の年金増税に直撃される。 現在、2018年に向けて住民税の値上げや介護保険料の徴収年齢引き下げなど様々な増税案が検討されており、実際にそれが実行された場合は、なんと年間40万円も税負担が増加してしまうと言います。 40万円といったらかなり大金です。一ヶ月に直したら33,333円ですよ。サラリーマンが月3万円の昇給をするのに何年かかると思ってるのだ。 もはや「消費税が8%から10%になる?ふざけるな!」なんて言っているレベルではなく、日本国民の税負担は今後の少子高齢化に向けてどんどん上がっていくでしょう。 人口が減れば
私は「現役」サラリーマンで、まだリタイアしていませんが、(セミ)リタイアはすぐにでもできる。多分。と考えています。 だから、自ずと最近私のアンテナに引っかかるのは(セミ)リタイアした人の話や情報が多くなっています。 今日の話題もツイッター経由で少し前に目にしたものです。 (参考)セミリタイア生活が成立する条件とは(ひとり配当金生活) 上記ブログの管理人の「さいもん」氏は辛口のツイートで有名で好き嫌いの非常に分かれる方ですが、ブログではその「毒」を抑制し淡々と記事を書かれています。 セミリタイア生活が成立する条件とは・さいもん氏は「セミリタイア生活が成立して永続可能性がある必要条件は次の3つだけ」と言い切っています。 1 生活費を収入と資産で賄える 2 自分の役割、主題(テーマ)がある 3 家族の理解もしくは非干渉がある セミリタイア生活に入ること=サラリーマンをやめる事と捉え、少しだけ以下
会社を辞めたら、国民年金と国民健康保険の手続きをしなくてはならない。 早速、会社から発行された離職票を持ち区役所へ向かった。前年度の税金の支払いを逃れることはできないが、仕事を辞めてから収入がなければ国民年金は免除、健康保険は減額する事が可能だ。 前年度の税金の支払いを逃れるために海外転出届けを出すことで容易に逃れる事ができるが、日本のセーフティネットを利用できなくなるためデメリットの方が大きい。 例えば国民年金の場合、仮に40年間全額免除したとしても月に3万円の年金を受け取る事ができる。(満額受給は6万5千円) 健康保険に加入している場合、日本の医療機関を3割負担で利用できる。また、医療費が高額になった場合も申請すれば一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が払い戻される。 少ない負担で最大限のメリットを享受できる。海外転出届けを出す人も多いがこうしたメリットを捨てる事になるのでお勧めでき
会社四季報 2017年 3集夏号 [雑誌] 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2017/06/16 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 会社四季報ワイド版 2017年 3集夏号 [雑誌] 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2017/06/16 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今回は私が考える、四季報の使い方について書きたいと思います。 短時間で企業の概略が掴めます。 ただしあくまで概略です。 詳細はその銘柄のHPや関連ニュース等をチェックすべきですが、どんな事をやっていて、今どんな状態なのかがおおよそ検討がつきます。 映画でいうと、あらすじのようなものでしょうか。 要点をまとめてくれているので、非常に効率が良いです。 2期分の予想業績が記載されています。 業績成長を期待して買う銘柄なら、成長率を必ずチェックする必要があります。 売上・利益共に
自立のためにプロが教える株式投資 作者: 板垣浩 出版社/メーカー: 同友館 発売日: 1990/08/01 メディア: 単行本 クリック: 6回 この商品を含むブログ (4件) を見る 今回は1990年に第1刷が発行された本を、おすすめしたいと思います。 著者は証券会社、ファンドマネージャーを経てその後フリーになった方です。 導入部分として著者が証券会社にいた時の話があります。 まだ日本にオンライン証券などなかった時代の話です。 当時相場をやらせる側の人間(証券会社)が、相場をやる側の人間(顧客)をどのように扱っていたかが分かります。 今はオンライン取引が当たり前で環境が違いますが、その名残りはあるように思います。 情報をどのように扱うべきかが、書かれています。 この本では資料として、「日経の綴じ込み」「月足20年」「四季報」「会社情報」「株価総覧」を挙げています。 それ以外は不必要どこ
サラリーマンが副業をするべきたった一つの理由 その答えは、タイトル通り「一生稼ぐ力を身につけるため」です。 正直なところ今、30代、40代の人たちにおいては、定年は考えない方が良いです。現行の定年後、死ぬまで30近くありますし、年金、退職金は当てになりません。 このままでは将来ほぼ確実に老後困窮する人が大量に出てくるでしょう。 老後生活を安定させる二つの方法1. 「資産を築き、配当生活」 2. 「稼ぎ続ける」 基本的には、この二つの方法しか長生きリスク対策はありません。 個人的には、どちらも頭において早いうちから準備した方が良いと思いますが、この記事では後者にフォーカスします。 稼ぎ続ける力を身につける。もし、あなたがサラリーマンで勤めている会社が副業禁止の場合、転職を考えるべきかもしれません。 以前は、会社が従業員を縛ってもその対価として、雇用の保証、給与の右肩上がり、退職金、各種福利厚
2016 - 10 - 15 株式市場で儲けられる優秀な投資家にケチが多い理由 資産形成の方法 お金を稼ぐ能力が高い投資家はケチが多いという特徴があります。これは偶然ではなくちゃんとした根拠があります。 ウオーレンバフェットや日本の有名なデイトレーダーもケチで有名です。2008年には200億円を超える資産を株で稼ぎましたが、いつもカップラーメンばかり食べています。 ケチが多い理由は単純で株価の本当の適正価値を見極めて売買するため、自然と財布の紐がきつくなります。できるかぎり感情を排除して合理的に判断することで、大金を稼ぐことができるからです。 世界一の投資家の生活は質素 200億円稼ぐデイトレーダの生活も質素 サラリーマンは常に損をしている 適正価格を見極める能力 世界一の投資家の生活は質素 ウオーレン・バフェットは2016年に608億ドル(6兆円)で億万長ランキングで3位にランクインして
2016 - 11 - 13 30歳で末端プログラマーの年収は312万円、平均年収は408万円 プログラマー仕事と給料 パソコンができない人からみたら、ソフトウェアを開発するプログラマーの仕事をしていると聞くと、給料が高いと思われそうですが、実際にはそんなことはありません。 最近は人手不足で以前よりはマシになってきた印象はありますが、正直プログラマーの給料は安いです。 最近になってようやくサラリーマンの平均年収を超えました。 現在は賞与など含めて年収440万円程度です。 日本に帰ってきてから、最初の年は330万円だったし、つい2年前は370万円だけです。 物価の安い地方に住んでいるので割といい金額です、ほとんど定時で帰っているし、それほど不満はありません。 車がないと不便なところに住んでいますが、車を持っていないため、それなりに手元にお金が残ります。 来年は東京に移り非課税の手当がつくので
相続の話 いまは不動産業界に身を置くB-CHANです、こんにちは。 いまの日本では賃貸アパートの建築がすごく多くて、空室率の上昇を招いています。 こちらの記事に書かれていますね。 toyokeizai.net で、そちらの記事に書かれていない部分をもうちょっと詳しく書いてみましょうか。 日本は国土が狭く人口が多い国ですよね。 つまり、アメリカのような国土の広い国とは違って、土地の価値がすごく高いんですよ。 土地が貴重な国なので、土地の無駄遣いをなるべくしないように法律が決められています。 そのひとつが税制。 大ざっぱに言えば、土地を何にも使っていない状態、つまり、空き地のままにしておくと税金がたくさんかかります。 逆に、建物を建てて有効に利用すれば、税金は安くなります。 それを念頭に置いてくださいね。 2015年に相続税に関する法律が変わりました。 それまでは、 5000万円 + 1000
はじめに フリーランスを目指してるあなたに伝えたいこと 初めまして。フリーランスとして活動してます。るってぃ(@rutty07z)です。 僕はこれまで普通の学生生活を送り、�なんの知識もスキルもないまま就職して何気なく生きてました。 後で詳しく紹介しますが、会社員時代はとても辛く、子供のとき思い描いていた生活とは言えないものでした。 「どうにかして会社を辞めて,好きな場所で好きな人と自由に働きたい」 そんな思いが強くなり、就職してわずか3ヶ月ほどで独立を目指すことになります。 海外では「フリーランス」という働き方は当然の選択肢として存在します。しかし、日本ではまだ浸透してないが故に、情報も少ないような気がします。 ただ、会社員という働き方しか知らない人たちに「フリーランスという働き方もあるんだ」ということを知ってもらうためにこの記事を書きました。 スキルも何もない無能サラリーマンだった僕が
昔はインターネットが発達しておらず、結婚というものがどういうものか分からなかった。そのため結婚というものを知るには、周りを見て判断するしかなかった。 しかし友人も近所の人も、外では夫婦仲良しを演じているため(実際本当に仲の良い夫婦もいるだろうが)、結婚は良いものなんだな~という認識でいたのだが、情報技術が発達し、ネットで世間の冷え切った夫婦状況を知ると、結婚が恐ろしいものに思えてきた。 夫と妻の本音 未だに私が独身でいるのも、私の性格に加えてネットの情報があるからだ。 試しにグーグルで検索をかけてみる。 検索ワードは「夫 s」「妻 s」 sはその後に続くローマ字で好きにもなるし、●ねにもなる。 検索結果がこれ。 予測変換がひどい。 本当に2人は愛し合って結婚したのだろうか。 さて、今日私が書きたいのは、結婚が良いとか悪いとかそういう事ではなくて、結婚を投資という視点から見た場合に私が感じる
最近ますます面白くなってますねぇ。これほんと。/ 日本の会社はなぜ、生産性が低いのか? https://t.co/WoAAMjQeHV — イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月24日 「うちも、大企業との取引は結構ありますが、動きの遅い会社は徐々に取引をやめたいです。今回みたいなことが続いたら、仕事はこっちから願い下げですよ。我々だって、生産性の高い会社と付き合いたいですからね。 そんな会社は、信用を失って当然だと思いません?」 ここ最近、「Books&Apps」が面白すぎます。書籍も発売されましたね〜。こちらも面白かったです。おすすめ。 ほんと、日本のサラリーマンは無駄ばかりです。 大多数のサラリーマンの働き方を見ていると、「あぁ、ぼくは彼らの100倍くらい生産性が高いから、別に仕事しないでいいや」と開き直れる。ほんっとに、無駄なことばっかりしてますもんねぇ。フリーランスは
「サラリーマン大家さん」なる言葉が珍しく響かないほど、一般的になりつつある不動産投資。既に超高齢社会に突入した日本では、将来をみすえた資産形成を、自分で、早くから始めておかなければいけない。 その中で最近注目されているのが、資産管理会社の設立だ。「会社の設立」というと、「自分は社長になりたい訳じゃない」と思うかもしれないが、不動産という資産を管理するための仕組みをつくるということだ。 サラリーマンが資産管理会社をつくって社長になるメリットについて考えてみよう。 マンションを1棟買えば年収3000万円くらいはすぐに超える 不動産所得が増えると、累進課税によって税金(所得税・住民税)も増加する。それに連動した社会保険料も増えるため、年収3000万円を超えると、不動産投資は一気に難易度を増すことになる。「年収3000万円なんて考えられない」と思ったかもしれないが、1棟ものマンションを購入すれば年
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