システムトレードが流行りだ。一瞬で動く値動きを追いかけられるのは、GSとか大手の社員だけだ。素人にはシステムトレードのAPIが公開されない。 ミリ秒単位のトレードとかすごいね 東京証券取引所は、ミリ秒単位で注文を捌けるらしいが、一般素人はできない。 なので、大手のヘッジファンドの狩り場になっている気がする。 素人でもできるだけ早く発注できないか。と考えてスクリプト組んでみた。 しかし、株価をチェックできないとミリ秒単位で発注できないので発注スクリプトだけでは大雨できないね。どうしたものか。できるだけ遅延なくリアルタイム株価出す方法ないかな。 SBI証券の注文用のクライアント SBIのバックアップサイトをベースに作っているのでそれなりに、長期間動くと思います。 gems に登録しようと思ったけど、既に同じようなものがあったんで遠慮しておく。 あと、バックアップサイトは4/3秒つまり、1.33
先日、FeedlyGraph を1週間で公開した。 photo credit: surfzone™ via photopin cc 公開までを振り返ってみる。 0日目 アイデア出し 僕は普段からこんなサービスが欲しいな〜というアイデアをメモに残すことにしている。 iCloud 便利。 今回はそこから規模感が合うものをチョイス。 1日目 アイデアの検証 問題を解決するサービスが世の中にあるかどうかを確認した。 今回は「Feedly の購読者数の推移を確認したい」が問題。 既にあった解決策に近いものは以下のとおり。 Feedly Insight Feedly Subscribers Checker 2 FeedlyやlivedoorReaderの購読者数をGrowthForecastにポストするRubyスクリプト作った 上から順に WordPress でないと使えない 今の購読者数しかわからな
はじめに 新入社員がCakePHPやRuby on Railsなどを使ってweb開発をした際に躓いたポイントを列挙します。 細かい部分でも躓いたら逐一メモにとっていたので、上から時系列順に読んでいくと懐かしさを感じますが、 記事に書くために追記などをしつつ、分類別でまとめてみました。 HTML, javascript meta viewport chromeのモバイルエミュレータがなんだかうまく動作しない!? そんな時はもしかしたらヘッダーに下のようにmeta viewportタグを埋め込むと解決するかもしれません。 <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0, user-scalable=no"> formタグが正しいところに出ない formタグは入れ子に出
morimorihogeです。某新聞沙汰になったゲームと違ってゴ魔乙は当初からガチャの確立明示はしてたり、☆5の使い魔がインフレで相対的に弱くなったりしないあたり、割とCAVEは良心的だなと思いました(小並感 最近Railsの記事を書いていないことに気づいたので、ここ最近のRails受託開発案件の傾向について書いてみようと思います。Railsエンジニアを目指す人や、今後Rails案件を増やそうと思っている開発会社さんなんか向けの内容です。 弊社&僕の位置づけ 観測範囲が僕の周りだけなので、まずは僕自身が普段どのような環境でRails案件と関わっているのかを軽くまとめておきます。 弊社の規模感など 今年で9期目の開発会社です。Webシステム開発の事業は当初から続いていますが、5年前くらい?(Rails 3.0.0のリリースくらい)にPHP開発メイン -> Rails開発メインになりました。
Railsは、その名の通りプログラミング言語「Ruby」向けのWebアプリケーションフレームワークです。オープンソースで開発が続けられています。 よく見られるWebサービスは、データベースにデータを保存し、ブラウザーを使ってその入出力を行います。そのようなアプリケーションを作る場合、開発者はRailsを使うことで高い生産性を発揮することが可能です。 また、Railsはフルスタックなフレームワークなので、さまざまなタイプのアプリケーションを作ることができます。例えば、Androidアプリケーションに向けてJSONやXMLを出力するサーバーサイドに限ったアプリケーションを作ることもできます(参考「Androidアプリちょい足し開発レシピ(2):TwilioとRailsで作る、電話でテキスト読み上げアプリ」)。 近ごろはエンタープライズ領域での採用も多くなり、業務システムのクラウド化をRails
2014年になって、ITの地殻変動がどこに起こっているのか、を考えてみる。 #ラフなメモ書き。 【1】最近感じることは、Webアプリをプログラミングするアプリケーションエンジニアよりも、サーバー基盤を構築するインフラエンジニアの方が目立つというか輝いて見える時が多い。 何故なのだろう? また、先月の日経BP主催のITアーキテクト カンファレンスでは、エンタープライズシステムの構築に携わるITアーキテクトを対象にしているが、その内容はすべて、クラウドがキーワードだった。 DOAやOOAは全く含まれていない点が衝撃だった。 ITアーキテクト カンファレンス 2013 最近の流れを見ると、アーキテクチャ設計の技術では、DOAやOOAは既に古い技術であり、クラウドが席巻しているように見える。 【2】最近のバズワードである「クラウド」には、否定的な意見を持つ人も多い。 ITの歴史の延長線上にあるだけ
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