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ネットワークとサイトに関するtm_universalのブックマーク (2)

  • 漫画村のDDoS攻撃対策が予想以上にしっかりしていた

    一昔前のインターネットなら、ある人々から気にわないと思われるサイトは攻撃を受けてダウンさせられるような事がよくあった。終戦記念日に2ch韓国の右翼集団から攻撃されてダウンさせられていたといった話も聞いたことがある人が多いと思う。ここ最近のネット上で最も嫌われているサイトの1つである漫画村もダウンさせられていておかしくないと思うのだが、不思議な事に全くそういう話を聞かない。 気になったので検証のために踏んできた。検証と言ってもChromeでF12キーを押すと出てくるDeveloper Toolsを使っただけなので中学生でも出来るようなものである。 「漫画村」の名前を出すと宣伝になってしまう恐れはあるようだが、このエントリごときでアクセスは増えないと思うのでそのまま書かせていただく。 以下、説明を長ったらしく書くが、Web業界の人向けには「動的ページを極力排除した上でほぼ全てのコンテンツに

    漫画村のDDoS攻撃対策が予想以上にしっかりしていた
    tm_universal
    tm_universal 2018/03/09
    漫画村のDDoS攻撃対策が予想以上にしっかりしていた
  • 本物と偽物の区別がつかないホモグラフ攻撃 | サイバーセキュリティ情報局

    この記事は、ESETが運営するマルウェアやセキュリティに関する情報サイト 「We Live Security」の記事を基に、日向けの解説を加えて編集したものである。 少しだけ怪しいメールが届いた。そこには、リンク先のURLが貼り付けられている。そのURLの綴りは、確かにいつも自分が利用しているサイトのURLに見える。たぶん大丈夫だろうと思ってクリックしてみた。いつものようにIDとパスワードを打ち込んだ。調子が悪いのかログインがうまくいかない。あきらめて別のサイトへ。しばらくはそのことを忘れていたが、それがフィッシングサイトだったことに、後から気付いた……。 これは、偽装(=スプーフィング)攻撃の一種で、「ホモグラフ攻撃」または「同形意義語攻撃」と呼ばれるものである。正しいURLのように見えるが実はそうではなく、文字(列)が分からないように別の文字に置き換えられている。 例えば、アルファベ

    本物と偽物の区別がつかないホモグラフ攻撃 | サイバーセキュリティ情報局
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    tm_universal 2017/05/07
    本物と偽物の区別がつかないホモグラフ攻撃 | マルウェア情報局
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