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前エントリの通り会社を作りましたので、予告通りバーチャルオフィスで会社を設立する方法を経験を元に書いていきます。たぶんこの通りにやれば株式会社が作れます。 たまにはキャッチーなタイトルをつけてみました。 基本的な手順としては、以下の通りです。 会社名を決める 会社設立を謳っているところ司法書士行政書士に会社設立をお願いする バーチャルオフィスを契約する 代表印と角印を作る 出資者(発起人)の印鑑証明を取得しておいてもらう 事業目的など必要事項を決める 定款作ってもらう 資本金を振り込む 定款とかいろんな書類に超印鑑押す&会社設立日を決める 待つ 登記簿謄本を取得する バーチャルオフィスに登記簿謄本をFAXする 最後に気になるお値段 では、以下流れに沿って詳細を見ていきましょう。 会社名を決める まずこれを決めないといけません。 バーチャルオフィスとの契約にも会社名が必要です。*1 印鑑を作
投資の神様バフェットがすることしないこと バフェット投資の王道 ロバート・P・マイルズ 三原 淳雄 小野 一郎 「バフェット投資の王道」を読んだ。読んだメモ。 結構分厚い本で、書いてある内容はかなり重複している感じがするが、同じ内容を違った側面から理解することによって理解が深まるという効果もあるのかもしれない。 バフェット関連の本は初めてで、内容は大筋で理解できました。 が、細かい疑問点が残っている部分があるので引き続き何冊か読みます。 ◆バフェットがすること 最高の師を選び学ぶこと (師は、ベンジャミングレハム 大学四年の時に彼の著書「懸命なる投資家」を読んだ。)少数の銘柄を所有すること (多数所有してしまえば、投資信託の結果に近づいてしまう。5社から10社はいいが、20以上はだめ。把握しきれないから。また将来にわたって、成長していく企業はそんなに多くない。)フォーカス投資を行う (質が
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