無人島生活では学校で教わったことは何も役に立たない なぜ学校では学問を最初に教えようとするのか?本当にそれが生きていく為に必要なことなのか?例えば、何か起こったときに火を自分でおこしたこともない僕はちゃんとした教育を受けたことになるのか? こんなにも自然災害が身近であるのに。 — KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2019年8月8日
米国製エリートは本当にすごいのか? 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日の記事の編集後記で、リアル書店のみならず、「アマゾンでも品薄」と申し上げていた1冊。 確か昨日の時点では「2〜4週間待ち」だったのですが、今見たら「在庫あり」になっており、これ幸いと記事を書いておりますw アマゾンの内容紹介から。優れたリーダーが出てこない日本。今の日本に必要なのは、新時代のエリートを生み出す「エリート育成システム」である。しばしば日本のお手本としてあげられる、米国のエリート教育。日本はそこから何を学ぶべきで、何を学ぶべきでないのか。本書は米国製エリートたちの強みと弱みを検証し、これからの日本が進むべき道を示す。個人的に知らなかった話も多く、久しぶりに付箋を貼りまくりました。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.平均以上の知的エリートをつくる教育システム 教育は"秀才"はつくることはで
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