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生活とメディアと考え方に関するtm_universalのブックマーク (2)

  • 新・3大『子どもに見せたくないテレビ番組』-2017年版(発案)

    親なら、子どもに見せたくないテレビ番組があると思う。子どもに見せたいテレビ番組なんて数えるくらいしかなく、バラエティ番組、アニメ、ドラマでは『教育上よくないのでは?』と思うものがほとんどなのではないだろうか? 少なくとも、僕はそう思う。 そこで今回は、新・3大『子どもに見せたくないテレビ番組』と題して、世間一般に言われていた「クレヨンしんちゃん」や「ロンドンハーツ」以外のテレビ番組(つまり、ランキングの上位になかったもの)3つについて「なぜ子どもに見せたくないのか」を説明する。 1.サザエさん(長寿アニメの代表)言わずと知れた同番組は、長年多くの子どもに見られてきた人気の長寿アニメだ。僕がなぜ、サザエさんを自分の子どもに見せたくないかというと、理由はたった1つ。 キャラクター設定が時代遅れ登場する主要な男性は、全員サラリーマン。登場する主要な女性は、全員が専業主婦である。これがどういうこと

    新・3大『子どもに見せたくないテレビ番組』-2017年版(発案)
    tm_universal
    tm_universal 2017/05/18
    新・3大『子どもに見せたくないテレビ番組』-2017年版(発案)
  • 勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠

    いまの日人は、とても便利な世の中を生きている。 コンビニもインターネットもあるし、自分の人生もだいたい自由に選択できる。医療も治安もハイレベル。昔の人が見たら、さぞ羨ましがるだろう。 そのかわり、賢くないと――あるいは勉強しないと――何もできない時代になってしまった。 事務職に就きたいと思ったら、ワードエクセルは当たり前。子育てしようと思った未来のおかあさんも、子育てを一から勉強して、何が安全で何が危険か、自己判断しなければならない。行政サービスを利用する際も、あの煩雑な手続きを理解して申し込むのは一苦労だ。便利さにアクセスするためのハードルは、見えにくいところでとても高くなっていて、その恩恵に与れるのは、自分で調べて勉強できる人・賢い人だけだったりする。賢くない人・勉強もしない人ほど、自由選択の範囲は狭くなり、日常生活のリスクも回避しづらくなる*1。だから冒頭の文章は、正確には「いまの

    勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠
    tm_universal
    tm_universal 2011/10/31
    勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠
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