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生活と危機管理に関するtm_universalのブックマーク (2)

  • ダンナ様はFBI

    危機管理最優先、プロファイリングのプロの元FBI捜査官と結婚したら? ダンナ様はFBI (単行) 田中 ミエ (著) 正義感あふれる渾身の「愛の掟」、 振り回されてみたいような気もします。 日人の女性と結婚して、日に住むようになった元FBI捜査官。 環境と考え方が違う二人の出会いと結婚生活を描いた書。 居酒屋のトイレに入るときにも、FBI仕込の5センチ開け、斜めチェックをしたり、 プロの錠前師に防犯的なセンスで鍵をつけてもらったり、 ドアの内側にメジャーを縦に貼り付けたり、 (コンビニの出入り口にありますね、逃げていく犯人の身長を正確に知るためのものです) いろいろと抱腹絶倒なことが起きるのですが、人は大真面目。 ダーリンの愛の表現も素晴らしいですよ。 自分が使っていたタタミ2畳分もあるりっぱな机をに贈るときのセリフ。 《この素晴らしいデスクを買うときは当に勇気が必要だったよ

    ダンナ様はFBI
    tm_universal
    tm_universal 2018/04/15
    ダンナ様はFBI:ViVid Women! エスエスブレーンスタッフ日記
  • 元FBIの危機管理のプロが教える「自分の魅力をアップさせる10の掟」 - ダンナ様はFBI(田中 ミエ) - 日々のこと

    「ダンナ様はFBI(田中 ミエ)」を読みました。このタイトルを見て「最近よくある異文化ギャップエッセイかな?」と思ったのですが、それだけの範囲に収まらない良ビジネス書でもありました。著者である田中ミエさんは、もともと広告業界でコピーライターやインタビュアーをされている方です。そのため分かりやすく読みやすい文章で、最後まですんなりと読むことができます。 このの始まりは、田中さんと元FBIのご主人との出会いから。出会いの場所は、田中さんが仕事の打ち合わせに訪れたホテルでした。そこでVIPの警護をしていたご主人が田中さんに一目ぼれし、FBI仕込のアプローチをかけていくのですが…。 「職権乱用しすぎだし、下手したらストーカーじゃないの?」思ってしまうようなアプローチ方法なんですよね。おいおい、いいのか?と思わず突っ込んでしまうような。でも丸く収まったのでそれはそれで良し、なのかな…? さて、「ダ

    元FBIの危機管理のプロが教える「自分の魅力をアップさせる10の掟」 - ダンナ様はFBI(田中 ミエ) - 日々のこと
    tm_universal
    tm_universal 2018/04/15
    元FBIの危機管理のプロが教える「自分の魅力をアップさせる10の掟」 - ダンナ様はFBI(田中 ミエ) - 日々のこと
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