タグ

生活と投資・為替に関するtm_universalのブックマーク (1)

  • ドル円 150年の歴史

    今から約150年前、江戸時代末期は、1ドル=1円でした。 2018年4月4日では、1ドル=106円です。 この約150年間でずいぶん円安になったものです。 明治時代から昭和10年代まで、長い間日は貿易赤字に悩まされ、輸入代金を支払うお金が不足していました。 その間に、1ドル=1円から1ドル=4円程度まで円安が進みました。70年弱で75%円安(4分の1の価値に目減り)になりました。 次に、第2次世界大戦を挟む15年弱の短期間に、1ドル=約4円から1ドル=360円まで急激な円安となりました。 何と90分の1に目減りしました。 その後30年弱は、360円から80円(1995年5月)まで円高でしたが、その後は、一旦円安となった後、長期の円高になっています。 過去150年を振り替えると、円安の時代のほうが長いです。 =============================== 戦前の円と戦後の円

    ドル円 150年の歴史
  • 1