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報道に関するtyoro1210のブックマーク (5)

  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/12/30
    『報道被害が出ているという報告』『作品とスタッフを守る責任』『『エヴァ』を利用しつづけるような経営に会社がシフト』『ロイヤリティー支払いが滞り』『人と手間と時間とお金をかけてカラーが入手』
  • テレ朝、報ステでおわび 自民世耕氏、放送前にツイート:朝日新聞デジタル

    テレビ朝日は11日夜、「報道ステーション」が前日に安倍晋三首相主催の「桜を見る会」のニュースを報じた際、自民党の世耕弘成参院幹事長の発言の取り上げ方について、「誤解を招く表現」があったとし、アナウンサーが世耕氏と視聴者に向けおわびした。世耕氏はツイッターで番組を繰り返し批判し、テレ朝との交渉内容も明かす異例の投稿をしていた。 前日の放送は、「桜を見る会」の疑惑への追及に対し、ナレーションで「与党内は早くも年越しムード」があると指摘。VTRの最後に、世耕氏が会見後に「(総理は)説明できる範囲はしっかり説明をした」と発言した部分を紹介。続けて、「(年内の定例会見は)いつまでやるんですか?」との問いに、笑いながら「もう良いお年をというか……」と話す場面を流した。 11日の放送の説明では、「良いお年を」の発言は、会見終了後の発言で、内容も今後の会見予定について述べたもので「桜を見る会」とは直接関係

    テレ朝、報ステでおわび 自民世耕氏、放送前にツイート:朝日新聞デジタル
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/12/12
    『説明が丁寧ではありませんでした』『脇の甘い編集につけ込まれて謝罪に追い込まれ』『問題を年越しさせようとしているかのように編集』 明かな印象操作を「脇の甘い編集」の一言で片付けるの すごい視点だ。
  • 容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨

    容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/05/11
    容疑者=犯人であるかのような印象付けてきたのおまえらやないか
  • 異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収

    異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
  • 「円高は一企業の努力でカバーできない」エルピーダ社長の会見

    半導体製造のエルピーダメモリが、2月27日に東京地裁に会社更生法の適用を申請した。負債総額は4480億円で製造業としては過去最大の規模だ。 今回申請した会社更生法はDIP(Debtor In Possession)型会社更生で、破綻企業の経営陣が退陣せずに更生計画などに関与する会社更生手続き(DIP型会社更生手続き適用の第1号は2009年1月に会社更生法を申請したクリード)。更正法の適用を申請したエルピーダは同日記者会見を開催し、代表取締役社長 兼 CEOの坂幸雄氏は「関係者の皆様、これまで多大なるご支援いただいたにも関わらずこのような結果になり、多大なるご迷惑、ご心配をおかけして心よりお詫び申し上げます」と陳謝した。会見のやりとりでは、メディアに対する不満をぶつける場面もあった。 会社更生法の適用を申請するまでの経緯 まずは、坂氏が以下の通り経緯を説明した。 弊社は1999年12月に

    「円高は一企業の努力でカバーできない」エルピーダ社長の会見
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