C++, STL: iTunes SDK覚え書き
/* iTunes からメッセージを受け取ったらタスクトレイメッセージを表示する（完全版） ：イベントの種類を分けるための実装をする ：メッセージが届くたびにタスクトレイのアイコンを変える ：タスクトレイのアイコンをクリックしてアプリケーションを終了 ：右クリックでタスクトレイのアイコンを変える */ #define _WIN32_WINNT 0x0501 #define WINVER 0x0501 #define _WIN32_IE 0x0600 #include <windows.h> #include <string> #include <vector> #include "iTunesCOMInterface.h" #include <comutil.h> #pragma comment(lib, "comsupp.lib") #pragma comment(lib, "comsu
C# - iTunes COM 覚え書き（１）
＜ プログラム作業 ＞ まず、新しいプロジェクトを作成します。そしてメニューから [ プロジェクト] → [ 参照の追加 ] → [ COM ] → [ iTunes 1.7 Type Library ] の順で iTunes COM を使うためのコンポーネントを追加します。この作業はこれから iTunes COM を使う上で同じ作業になります。 コードは次のようになります。 → csit_code001（赤字の部分が自分で書くコード） ※コードをコピー＆ペーストする場合はプロジェクトを作成して、参照の追加から iTunes 1.7 Type Library を追加してから行います。 ＜ プログラムの動作 ＞ ボタンを押すとテキストボックスに入力された名前で新しいプレイリストが iTunes 上に作成されます。 ＜ プログラムのポイント ＞ C# の開発環境では、下記のコー
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