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ブックマーク / manba.co.jp (2)

  • 遠回りが実ったマンガ家への道「王様ランキング」goriemonインタビュー – マンバ通信

    今年8月にSNSで突然ブレイク、今もっとも更新が待たれるWebマンガ「王様ランキング」。その作者・goriemon(*当時。現在のペンネームは十日草輔)にインタビューをおこなった。 「たぶんこれがデビュー作だと思うけど、いきなりこんなクオリティの作品を描けるって、いったいどんな人物なんだろう?」と思っていたら、取材場所に現れたのは……。 「王様ランキング」とは… 耳が不自由で非力な王子ボッジが多くの人と出会い、成長していく物語。投稿サイト「マンガハック」にて更新中(ほか「ニコニコ静画」「マンガボックスインディーズ」でも公開)。「次にくるマンガ大賞2018」Webマンガ部門ノミネート作品。 40代で会社を辞め、マンガ家の道へ ──(あれ? 思ってたよりも……) 意外と年取ってて驚いたでしょう(笑)? 僕、43歳なんです。 ──HPに「2016年に会社を辞めてマンガを描き始めた」と書いてありま

    遠回りが実ったマンガ家への道「王様ランキング」goriemonインタビュー – マンバ通信
  • 『乙嫁語り』原画展を見に外務省へ行ってきました | マンバ通信

    写真 川瀬一絵(ゆかい) こんにちは、マンバ通信のドッグナマコです。 もう1ヵ月以上前の話で恐縮なのですが、8月末に『乙嫁語り』の原画展が開催されました。 しかも場所は外務省。えっ……外務省!? ふだん、原画展が開催されるのってギャラリー、美術館、デパートの催事場あたりが一般的ですよね。外務省で原画展って……全然想像できない。 しかも、場所が場所だけに誰でも自由に出入りOKというわけにはいかず、1日3回の入れ替え制で定員は各回事前予約した50名のみ。しかも平日開催。 「行きたかったけど仕事が…」「予約がとれなかった!」などなど、さまざまな事情で見れなかった乙嫁ファンのみなさまにかわって、ドッグナマコが原画展のようすをお届けします。 まずは『乙嫁語り』という作品と外務省の関係について簡単に説明しておきますね。 (乙嫁語り/KADOKAWA・エンターブレイン) 『乙嫁語り』は現在ハルタで連載中

    『乙嫁語り』原画展を見に外務省へ行ってきました | マンバ通信
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/10/11
    『場所は外務省。えっ……外務省!?』『1日3回の入れ替え制で定員は各回事前予約した50名のみ。しかも平日開催。』
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