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cameraとphotoに関するtyoro1210のブックマーク (5)

  • 第8回 プロミナー500mm×Nikon 1 Nikon1であこがれの青い鳥を撮る | 中野耕志のテレフォトレンズ/スコープ PROMINARレポート

  • 今年のロイターベストフォトのEXIFからプロのカメラと設定を徹底分析

    毎年ロイターが公表する「ベストフォト」では、今年のニュースを象徴する95枚の写真が選ばれました。 果たしてプロ中のプロであるロイターの報道カメラマンが撮影した素晴らしい写真はどのようなカメラで、レンズで、どういった設定で撮影されているのか気になりますよね。 写真のEXIF情報を分析されていたものをご紹介します。 キヤノン強し! 1D Mark Ⅳが最多数でした。 単焦点レンズ 50mmと24mmが17.6パーセントで最多、次いで16mmのレンズでした。 ズームレンズ 16-35mmレンズが52.9パーセントと圧倒的最多数です。 シャッタースピード 1/320秒が一番多いようです。ついで1/250秒ですね。 F値 F2.8が28.6パーセントでトップ。F4が2番目、次いでF1.4となりました。 ISO ISO200が17.1パーセントとトップ。次にISO400と800が12.9パーセントで同

    今年のロイターベストフォトのEXIFからプロのカメラと設定を徹底分析
  • F1レースで素晴らしい写真を撮る基本的な方法 : F1通信

    我々はなぜモータースポーツを愛するのか? わたしにとっては、色と雰囲気、動きとディテール、そして撮影を成功させ、世界的に発表されて多くの人に見てもらうというプレッシャーが総合したものだからだ。 わたしは競馬写真でスポーツ・カメラマンとしての腕を磨いた。信じられないかもしれないが、競馬はモータースポーツの撮影と非常によく似ている。展開が早く、熱狂的なのだ。 写真を撮影するチャンスがほとんどないため、何に対しても準備をしなければならない。モータースポーツと似ているだろう? 写真は、教育やバックグランドがなくても誰でも成功できる珍しい試みのひとつである。 だが、時速300kmで疾走するF1は、植木鉢の花を撮影するのとは違った難しさがある。そこで、ここでは基的なモータースポーツ写真の原則のいくつかを紹介しよう。 ・・・・・・・ ジェイミー・プライス: フリーランスのスポーツ報道カメラマン(米国ノ

    F1レースで素晴らしい写真を撮る基本的な方法 : F1通信
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】2つの“G”とデジスコ

    今回は、パナソニックの「LUMIX DMC-G1」とキヤノンの「PowerShot G10」それぞれを使って、フィールドスコープによるデジスコ撮影を試します。(編集部) ■ パナソニックLUMIX DMC-G1編 パナソニックの「LUMIX DMC-G1」を買った。実は発売日までDMC-G1の実物を見たことも触ったこともなかったので、とりあえず店頭でその大きさを確かめてみようと、都内の量販店に足を向けたのだ。 どちらかといえば、“一眼レフカメラ”のスタイルを意識しすぎたDMC-G1よりも、オリンパスから発売予定のコンパクトカメラタイプのマイクロフォーサーズ機に期待していたのだが、実際にDMC-G1を手にしてみて驚いた。ボディやレンズの小ささに、ではなく、AF合焦スピードが想像以上に速く、そして静かだったからだ。気がつくと、ボクは“青いDMC-G1”を手にしていたのだった(笑)。 もちろん、

  • 【新製品レビュー】ビスタクエスト「VQ1015 Entry」

    デジタルカメラの高機能化・自動化が進む一方、シンプルで低価格な製品が一部の層から支持を受けている。そうした機種はネット通販を中心に流通しており、量販店やカメラ専門店ではあまり見られない、海外モデルが主流だ。 VQ1015 Entryもそうした製品の1つ。レンズは固定焦点だし、背面液晶モニターもない。技術的には2001~2002年頃に国内市場をにぎわした、トイデジカメの復活と受け止めることも可能だろう。その背景として、近年におけるフィルムのトイカメラブームが下敷きになっているのは間違いない。 VQ1015 Entryは米国ビスタクエスト社が製造、国内ではプロキッチンがWeb通販している。価格は4,200円。体色はレッド、ブラック、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクから選べる。 ■ デジカメらしかぬ可愛くてチープな外観 カメラというよりキーホルダーといった方が似合うコンパクトな外観に、130

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