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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (4)

  • アマゾンで一番人気の「落とし物発見器」が便利だった - 日経トレンディネット

    Bluetoothを活用する新型デジタル機器「スマートタグ」が、2016年頃から登場し始めた。大事なモノに付けておくと無くした場所が分かる「落とし物発見器」というべき優れものだ。国内外から多くの製品が登場しているが、最近人気を集めているのがMAMORIO社の「MAMORIO」(3500円)だ。 例えばアマゾンでは、国内外のスタートアップ・ベンチャー企業の革新的な製品をピックアップする「Amazon Launchpad」内の売れ筋ランキングで1位を獲得。より一般的な「家電&カメラ」カテゴリーにおいてもスマートタグの中で唯一1000位以内に入っており、その人気度がうかがいしれる。 見た目はシンプルなプレートながら、どんな便利な機能が詰まっているのか。開発者の声を交えつつ、他製品との違いや実際に使ってみた感想などをレポートする。 財布に入れても邪魔にならない小型サイズ スマートタグ(以下、タグ)

    アマゾンで一番人気の「落とし物発見器」が便利だった - 日経トレンディネット
    u_eichi
    u_eichi 2017/05/11
    便利ではあるけど、いちばん置き忘れしやすいスマホだけは、落としてもどうにもならないんやね…。スマホから一定距離離れると警告音を出すものは作れないだろうか。財布の小銭入れに入るサイズで。
  • 日本市場向けスマホを“逆輸入”する台湾HTCの勝算 - 日経トレンディネット

    2012年9月、HTCがAndroidスマートフォン「HTC J」を台湾で発売した。HTC Jは、もともと同社とKDDIが共同開発した日市場向けモデルであり、台湾メーカーのHTCが日向けモデルを拠地の台湾に“逆輸入”した異例のマーケティングが話題を呼んでいる。人気アイドルグループ「乃木坂46」が出演するテレビCMも、字幕こそ入れるものの、日で放映されていたものをそのまま利用するという。 日向けに作ったHTC Jをそのまま台湾で売り出した経緯や勝算を、現地で取材した。 乃木坂46が登場したイベントに、300名近いファンが集結 2012年9月13日、台湾の中心街にあるHTCの携帯電話ショップでHTC Jの発売イベントが開催された。乃木坂46の主要メンバーが駆けつけた会場には200~300名ほどの若者が集結し、「HTC J!」という大きなかけ声で発売を盛り上げた。集まった人のほとんどは

    日本市場向けスマホを“逆輸入”する台湾HTCの勝算 - 日経トレンディネット
    u_eichi
    u_eichi 2012/09/27
    だから乃木坂46だったのか。なるほど。|これが売れれば、ガラスマもパッケージとしては間違っているわけではないことが証明されるわけで、結局日本のスマホメーカーの海外進出失敗は技術とプロモの問題に。。。
  • iPhone 5でさらに広がったアップルとNTTドコモの距離 - 日経トレンディネット

    アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone 5」が2012年9月21日に発売された。 当初の予想を上回る予約が殺到。その多くは既存のiPhoneユーザーの買い換えとみられるが、出足の良さは過去のiPhoneを上回っている模様だ。 アップルによると、予約開始から24時間で200万台もの予約を達成。アップルのお膝元となるサンフランシスコのアップルストアでも、18日時点で既に列が出来始めるなど、発売前から盛り上がりをみせていた。発売日に多くの人がお店につめかけたのは言うまでもない。

    iPhone 5でさらに広がったアップルとNTTドコモの距離 - 日経トレンディネット
    u_eichi
    u_eichi 2012/09/24
    "NTTドコモがiPhoneを取り扱う方向で検討を重ねているという一部報道もあったが、今回もNTTドコモがiPhoneを取り扱うことはなかった。" よし、期待していたものがちゃんと書かれていたw
  • iidaに見るガラケーの未来 - 日経トレンディネット

    iida の「LIGHT POOL」。美しくボディが輝く(画像クリックで拡大) カメラ:Nikon D3S、D3 レンズ:AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED、AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)、AF Zoom Nikkor ED 28-200mm F3.5-5.6G(IF) 携帯電話を見に大手量販店に出向いた。目抜き通りに面した1階のフロアはどの店も携帯電話売り場になっている。ずらりと各キャリアの色とりどりの端末が並んでいるが、手にとって見ている客はほとんどいない。人が集まっているのはスマートフォンコーナーだけだ。発売されたばかりのiPhone 4や、Xperiaの周囲にだけ客が集中している。スマートフォンでない、いわゆる「ガラケー(ガラパゴスケータイ)」

    iidaに見るガラケーの未来 - 日経トレンディネット
    u_eichi
    u_eichi 2010/07/26
    LightPool提灯?ですが、iidaの話と二台目需要の話があんまりつながってません。小型化・通話&WiFi母機専用化→2台目需要は賛成。ディスプレイもなくていい。
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