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セルクマに関するwuzukiのブックマーク (74)

  • 度重なる退職と、これからの仕事のこと|まくはり うづき

    退職について もはやどこから遡って書いたらいいのか分からなくなってきたので、簡潔にお伝えします。 日12月10日(木)を以って、4ヶ月間勤めた会社を退職することとなりました。 「え、4ヶ月ってどういうこと?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。そうです、前回の退職エントリを書いたのは2月。1月から勤務したこちらの会社は7月で退職し、翌月、別の会社に転職しています。 1月〜7月まで勤めた会社ではコンテンツマーケティング企業の法人営業(自社サービスを他の企業に売り込む営業)、8月から勤めた会社ではIT企業でのSES営業(ITエンジニアの人材営業)として働いていました。 (余談ですが、この2社は業務は全く異なるのに、出勤するメンバーの属性や出身地や人数比など、似ている部分が多くて驚きました。どちらも東南アジアにも拠点があったという点も同じ) 退職の理由としては、どちらも「試用期間での退職

    度重なる退職と、これからの仕事のこと|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/11
    12/10付で会社辞めました。しばらく会社員生活から離れる予定です。この記事だけだと今後何したいのか意味不明だとは思いますが、こちらについても追って書いていきます。
  • 被害と加害と、原発と(福島旅行1日目の後半) - これからも君と話をしよう

    突然ですが、私、合唱曲が大好きなんです。 今年はコロナで中止になってしまいましたが、小中高の全国規模の合唱コンクール「NHK全国学校音楽コンクール」(通称「Nコン」)も大好きで、地方の県大会なども都合がついたら遠征して聴きに行くこともあるくらい。 じつは、今回訪れた福島県は「合唱王国」と言われるくらい合唱が盛んなところ。 特に郡山エリアが強いようです。 そんな福島では、震災後にこんな合唱曲が作られたりもしていました。 www.youtube.com これは、南相馬市の中学校の生徒さんたちが作詞し、先生が作曲したという曲。 原発事故で避難を余儀なくされ、離ればなれになった友人たちへの想いや、故郷での再会の決意が歌われています。 もともと大好きな曲だけど、福島旅行で聴くとよりいっそう沁みます……! スポンサーリンク 伝承館に入ろう さて、双葉駅からレンタル自転車に乗り、今年できたばかりの施設「

    被害と加害と、原発と(福島旅行1日目の後半) - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/04
    福島旅行記の続きです。色々と批判が多い「伝承館」の感想です。
  • 文学と政治の旅、私たちは福島へと向かう(1日目の前半) - これからも君と話をしよう

    新型コロナウイルスが話題のここ半年だけど、その影に隠れて忘れられがちなものもたくさんあるなぁ……。 そんなことを考えた、1泊2日でした。 9月26日(土)〜9月27日(日)にかけて、福島県は浜通りエリアに行ってきました! 一緒に行ったのは文学研究者の友人。というか彼が業の調査も兼ねて福島県に行くことになり、そのタイミングで私にも声を掛けてくれたので一緒に行く運びとなりました。 旅は序章から面白い、東京駅〜いわき駅 26日朝8時、東京駅から高速バスに乗ります。 高速バス乗り場にも消毒スプレーがあって驚く そしてバスに揺られること3時間、いわき駅に到着! 「わぁ、地方都市だー! 東横インがある!」とかはしゃいでいたら、そこにテンション上がるのかと友人から突っ込みが。 電車に乗り換えるまで1時間ほどあるので、そのあいだにお昼をべることにしました。 駅に併設されているお土産屋&事処は、なんと

    文学と政治の旅、私たちは福島へと向かう(1日目の前半) - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/04
    先月末、文学研究者の友人と福島旅行したときの記録です!
  • まくはり うづき(Makuhari Wuzuki) on Twitter: "最近、ブログやnoteでのアウトプットが減ってるので増やしたい……! 私が書くもの、次のうちどれが読みたいですか?"

  • この本がすごい!2020年上半期 ノンフィクション編 - これからも君と話をしよう

    2020年上半期はたくさんたくさんを読みました。小説漫画・詩集など「フィクション寄り」ので面白かったものについては先日ブログを書いたので、今回はそれ以外の「ノンフィクション寄り」の書籍について紹介したいと思います。 いつもはだいたい10冊紹介することが多いんですが、今回は20冊紹介しようと思います。順位はあまり厳密ではなく、けっこう適当につけました。ずいぶん前に買って積読していたり、読み途中だったものを読了したものも多数あります。 20位 行動経済学まんが ヘンテコノミクス 行動経済学まんが ヘンテコノミクス 作者:佐藤 雅彦,菅 俊一,高橋 秀明 発売日: 2017/11/16 メディア: 単行 このを知ったのは、2018年のこのツイート。 IKEAの激混みフードコートで、こんな紙をもらった。30分以内に席を空けたらソフトクリームと交換します、という混雑回避策。 あやふやなモラ

    この本がすごい!2020年上半期 ノンフィクション編 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/22
    書いたよ。今回は20冊紹介します。連休のお供にどうぞ。
  • バズるレシピ?|まくはり うづき

    人と情報を繋ぎ合わせることが好き。元転勤族。note漫画、短歌、詩、写真、エッセイなど、創作・クリエイティブに関するものメイン。特筆していない限り、作品は実際の出来事から発想したフィクション。時評や書評などのブログはこちら→http://www.wuzuki.com/

    バズるレシピ?|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/15
    1年ぶりに四コマ漫画を描きました。Twitterネタ。
  • 「空想都市」に行ってきた - これからも君と話をしよう

    小学生の頃から地図を眺めることが大好きだった私。幼少期に引っ越しを繰り返していたこともあり、地理は自分にとって身近な学問でした。大学も地理学専攻に進学。卒論は「アニメ聖地の観光地化」について書きました。 卒業してからも、地理や地図に関するいろんな出会いもありました。(というか卒業以降の方が多いかも?) 2013年には、美大卒の友人をきっかけに、空想地図作家の「地理人」さんを紹介してもらいました。2014年からは「名古屋スリバチ学会」に参加。それ以降も、空想空港の地図を描く人やまち歩きのライターさんなど、さまざまな人たちとの出会いや交流がありました。 そして先週末の7月11日(土)、「空想調査員が見た、空想都市」イベントに行ってきました! artforthought.jp これはどういうものかというと、「空想地図作家」の地理人こと今和泉隆行さんが作成している「中村市(なごむるし)」の地図や、

    「空想都市」に行ってきた - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/14
    地理人さんの展示に行った感想を書きました。とっても面白かった……!
  • この本がすごい!2020年上半期 フィクション編 - これからも君と話をしよう

    2020年、上半期が終わりましたね。いかがでしたか? 私はとにかくいろんなことがありました。あまりにもいろんなことがありすぎました。それだけで1記事以上分のボリュームになってしまうので、この総括もまた改めて行えたらなと思います。 コロナ禍のStay home期間があったこともあり、今年上半期の読書量は激増しました。こんなにいろいろ読んだの大学生以来かも。いろんなジャンルのを読んだので、毎回恒例のこのランキングも、今回はジャンルを少し絞って行おうと思います。 今回は「フィクション編」というくくりで行いたいと思います。 では、いってみましょう! 10位 リケジョ探偵の謎解きラボ リケジョ探偵の謎解きラボ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 作者:喜多 喜久 発売日: 2017/05/09 メディア: 文庫 「化学探偵Mr.キュリー (中公文庫)」シリーズが有名な著者の。 同じ作者の

    この本がすごい!2020年上半期 フィクション編 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/05
    書いたよ。今期は読んだ本が多いのでジャンルごとに書きます。今回はフィクション編。小説、漫画、短歌、詩集など紹介してます!
  • ベトナムでの味わい(ホーチミン訪問 2日目) - これからも君と話をしよう

    3月上旬に行ったベトナム旅行の記録、初日の分だけ書いたきりになっていたので、2日目のことも思い出しながら書いてみようと思います。 www.wuzuki.com さまざまな朝ごはん 朝ごはんはホテルにて。ビュッフェ形式でした。 朝ごはん1皿目 朝ごはん2皿目。デザート。 この日は朝から、2人目のローカルフレンド・Tさんと合流してショッピングなどをする予定。 同行者のミカちゃんとホテルを出て、ベンタイン市場まで歩いていきます。 路上で朝ごはんをべる人たち ホーチミンでは、こうやって路上で朝べることも一般的なようです。 そういえばベトナム研究者の坪井先生は「ベトナム人は朝ごはんに何をべているのだろう」という興味から研究を始められたんだっけ……なんてことを思い出しながら、市場へ。 ベンタイン市場へ ベンタイン市場の入口 到着! ここでTさんと待ち合わせをし、合流。Tさんは30代の女性で、

    ベトナムでの味わい(ホーチミン訪問 2日目) - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/01
    今さら書いた、3月のときのベトナム旅行の記録。インスタと重複する内容も多いけど。
  • だれかへ(shiについての詩) 【詩】|まくはり うづき

    彼と彼女の作品は 痒いところに手を伸ばす はだいたい好きだけど きみは詩を誦むことができない 布団に絡まり離脱する日を きょうも夢に見ているんだ 教室の隅で拾ったものは リップクリームかコンドーム 死の質は香りなんだよ なんて、陳腐な言葉がかすかに滲む (わたしと)同じような人はたぶんいないし (あなたと)同じような人には出会えない だからわたしは誰かに届ける わたしでないような誰かへ

    だれかへ(shiについての詩) 【詩】|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/30
    久しぶりの、詩の更新。イラストまで描いたのは1年ぶりかな。
  • コロナ禍の自粛期間中にやったこと・やりたいこと - これからも君と話をしよう

    緊急事態宣言、とうとう全国的に解除されましたね。 ひとまずお疲れさまでした。まだまだ油断はできないので、引き続き手洗いうがい、アルコール消毒など続けていきましょう。 この2ヶ月間、何をして過ごしましたか? SNSを眺めていると、みなさん仕事や家族との関わり以外だと、を読んだり、Zoom飲み会したり、お菓子作りやハンドメイド、近所の散歩をしている人も多かったみたいですね。 ハンドメイドといえば、私はこんなこともしていました。 news.tamenism.jp ▲人気ブログ「読む為にずむ」さんに寄稿させていただきました。ぜひ読んでみてください! そのほか、私がやったこと・やりたいことをまとめてみることにします。 自粛期間中にやったこと 読書 もともとを読むのは好きではありましたが、4~5月はそれまでに比べて読書量が激増しました。1月の読了は4冊、2月、3月はそれぞれ8冊なのに対し、4月は

    コロナ禍の自粛期間中にやったこと・やりたいこと - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/03
    自粛期間中にやったこと・やってみたいこと、あれこれ書いてみたよ。こうして見ると趣味に統一感ないな……。
  • コロナ短歌 ─春の只中─|まくはり うづき

    ニンニクと汗の匂いをさせてても堂々とできるWeb meeting 銀座線の中がこんなに白かったいつもと違う通勤電車 いつもすぐ倒されてしまうモンスターずっと残るよポケモンジムに ポケモンの名を叫ぶ子に旗を振るしりとり続ける集団下校 診断ではじめて目にしたE判定コロナとどちらがまだマシですか 大震災、コロナ以外の病気さえ同時に来ないという保証なく コロナ終活ひと事じゃないね明日には何が起こるかわからないはず 当たり前のことなんだけど忘れがち同時に事件は起こるということ いつどこでどこまでやっても最期にはやり残すことはあるのだろうな あんたらはどんだけ飲み会好きなんだ(苦笑)もはやお祭りZoomの画面 1年前のこの日は花見をしていたねGoogleフォトは空気を読まない アルコール吹きつけ重ねる指先に思い出すのは祈りの姿 ※4月19日までに作った短歌です。 これまでに作った「コロナ短歌」はこちら

    コロナ短歌 ─春の只中─|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/25
    久しぶりのnote更新。最近は短歌はあまり思い浮かばないようになったので、4月半ばまでに作ったものを取り急ぎ放出。
  • 乳がんの検査に行ってきた結果 - これからも君と話をしよう

    当はブログにはベトナム旅行記の続きを載せたかったんですけど、その前に取り急ぎ書いておくことにします。 3月に行われた健康診断の結果、乳がん検診で引っかかってしまいました。 じつは以前も引っかかってた じつは乳がん検診で引っかかるのはこれが初めてではなくて、3年ほど前にも一度ありました。 2016年11月に受けた健康診断の結果に「乳腺腫瘤の疑い」という表記が! 片方の胸に、腫瘍があるとのこと。 「乳がんだったらどうしよう……」と不安を抱えながら、東京駅近くのクリニックへ。 乳腺外科に何度か通い、再検査と精密検査を受けました。そして2017年1月に結果が分かり、結果は良性! それからも健康診断で「乳腺腫瘤の疑い」表記はあったものの、「まぁ同じものだろう」とあまり気に留めていませんでした。 ところが今回、健康診断でこんな結果が! 両側乳房腫瘤!? これまで片方の胸だけだったけど、両方ともに腫瘍

    乳がんの検査に行ってきた結果 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/09
    書いたよ。乳がんの疑いがあると言われたときはなかなかショックだった……。とりあえずこういうことになりました。
  • ベトナムとの繋がり(ホーチミン訪問 1日目) - これからも君と話をしよう

    なぜかずっと、18年前に訪れた沖縄のことを考えていた。 ホーチミンの、生暖かい夜風に吹かれながら──。 2020年3月5日(木)〜8日(日)、ベトナムはホーチミンに行ってきました! 去年1月、ベトナム史学者の坪井善明先生の最終講義を聴いてから、ずっと気になっていたベトナム。 www.wuzuki.com 友人のミカちゃんと行ってきました。 ミカちゃんは、横浜のシェアハウスで知り合った、漆作家をしているお友達です。年齢は私の1学年下(とはいっても私が3月生まれ、ミカちゃんは4月生まれなのでほぼ同い年。笑)。 annonbymika.com ミカちゃんが、関西電力の社内ベンチャー「TRAPOL」の企画に応募し、当選したので同行させてもらいました。 lp.trapol.co.jp 「日のお土産を持っていくと、現地の“ローカルフレンド”に案内してもらえる」という旅。 今回、20代〜30代の、3人

    ベトナムとの繋がり(ホーチミン訪問 1日目) - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/12
    すこし今更感あるけど書いたよ。先月のベトナム旅行について。旅行もままならない中、少しでも旅気分を味わってもらえれば。
  • コロナ短歌 ─金太郎飴な日々─|まくはり うづき

    出勤の10分前に目覚めても間に合ってしまうリモート・ワーク ギフト機能バリエーションも減ってきたポケストップは動いてくれない 使いみちなかった色の口紅も部屋や画面では気軽に試せる 一日を家の中だけで過ごすなんてまるで私たち病人みたいだ この地球の人類全てが病人か、病人予備軍、ひとり残らず 人間はみんな平等なんだってこんなところで実感をする レトルトの容器のままべるんじゃなく器に盛っていのちを繋ぐ 天気予報そんなアプリも入れてたねリモートワークは傘と無縁だ コロナ禍がもしなかったら今頃は何が話題になっていたかな 鏡だと自然に見えたメイクでもモニター越しだとなんだか不自然 普段だと違和感のあるメイクでも画面を通せば意外と映えるね 濃厚な接触予定もないくせに引き続きピルを飲み続ける日々 昨年の春は深刻だったよねって笑い飛ばせる来年遠く しばらくは誰とも繋がぬはずの手を念入りに洗い、ケアをする、

    コロナ短歌 ─金太郎飴な日々─|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/08
    コロナ短歌、第2弾です。(このシリーズ、自分でけっこう気に入っている)
  • コロナ短歌|まくはり うづき

    花弁の上、怒涛のみぞれが舞い降りる 窓の中には私とあなた オンライン 繋いで聴こえて漏れてくる 飲み会? ラジオ? さまよう言葉 期待してなかったZoom交流会 仮想背景みんな笑った 笑い声も涙声もいつも聞こえてる 内緒話が許されない壁 アフターコロナまで持つかなこのスーツ スポーツジムにも行けない世界 お留守番 にかばんに社員証 次の出番はいつになるかな リモートワークの孤独と引き換えに睡眠時間1時間増やす 当分は必要ないかな腕時計 思い出とともに机にしまう 「このままわたしたち幸せになれるかな」そんなふたりのロック・ダウンは いっそのことコロナになってしまいたい 音立てて徘徊する夜 だれひとり会いたくない雪の日曜日 #お家時間 があってよかった コロナ禍で離れた縁と結ばれた縁はどちらが多いだろうか 志村けん、だれかに似てるんだよなぁと思い出しながら記事を眺める 地位も金も容姿も関係

    コロナ短歌|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/31
    リモートワーク、外出自粛、芸能人のニュース……コロナにまつわるあれこれを短歌にしました。
  • 場数を踏むのは悪いこと? コミュニケーションについてあれこれ - これからも君と話をしよう

    こんな人生相談が話題になっていた。 dot.asahi.com 私自身は、劇作家やエッセイストとしての鴻上尚史については大ファンで、劇作家の中ではいちばん好きだし、脚もエッセイもDVDもいくつも持ってるし京都まで講演を聴きにいったこともあるくらいだけど、正直この人生相談の連載はそれほど面白くないと思っているので、ネットでもてはやされているのがよくわからない……とは以前から思っていた。(人生相談は、岡田斗司夫、ラブホの上野さん、幡野浩志、が私の中での三大トップ。ちなみに脚家は鴻上尚史、谷有希子が私の中でのツートップで次点は成井豊かなぁ) この相談については、「久しぶりにほがらかな相談でなごんだ」という意見もあれば「他人を練習台にするのは失礼だ」「男慣れしていない女性を狙うな」という意見もあるようだ。 個人的には、正直この回答って目新しくはなく、特段面白くもないので賞賛する人にも共感でき

    場数を踏むのは悪いこと? コミュニケーションについてあれこれ - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/16
    書いたよ。ほんとは今月はベトナム旅行について書きたかったんだけど取り急ぎこちらを更新。
  • 【閲覧注意】虫食会で考えさせられたこと - これからも君と話をしよう

    「虫を触れる人」には子どものころからずっと憧れがありました。 それまでなんとも思っていなかった男性に対しても、「虫や爬虫類を触れるよ」というだけで好感度が上がったりしていたこともありましたね(笑。一応言っておくと、逆に「虫を触れない」ということで好感度が下がることはありません)。 大人になってからは「ジビエ料理べれる人」「調理できる人」にも憧れがあります。 私は、未知の世界に飛び込むことにはそれほど抵抗はないほうだと思っているのですが、じつは、についてはあまり冒険できないほう。 いい歳なのに好き嫌いもそれなりにありますし、みっともないとは思いつつも、わず嫌いもしてしまいます。飲店でも同じようなものばかり頼んでしまったり……。 2月末に、友達の誕生日会でイルカ肉が出されたときも、みんなは普通にべて「血の味がする」とか言ってる中、私は1cmにも満たない破片をちょっとべてみることし

    【閲覧注意】虫食会で考えさせられたこと - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/13
    いとこから昆虫食についての情報を求められたので、自分が過去に書いたこの記事を読み返す。
  • ベトナムへの関心 - これからも君と話をしよう

    ベトナムが気になる 「誰かベトナム行きませんか? 間違ってチケットを買ってしまいました」 2018年12月中旬のこと。ある友人がFacebookでベトナムに行く人を募集していました。 12月26日から2泊3日、4万円でお譲りする……という内容に一瞬心惹かれたものの、私はこの日に予定が入っていたので断念。(結局もらい手は見つかったようです) ベトナム料理べる 年が明けて、2019年1月中旬。 大学時代からの友人から、新宿にあるベトナム料理屋に行かないかと誘われました。友達と3人で行くことに。 今回行ったお店は、新宿というか代々木にある「ベトナムガーデン」。 美味しい……! 全体的に、ちょっとボリュームは多めかも。でも、フォーも春巻もデザートも蓮茶も、どれも素直においしかった!! この日は、じつはあんまり欲がありませんでした。 でも、料理をひとくちべるたび、欲も落ち込んでいた気分も回

    ベトナムへの関心 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/04
    明日から年願のベトナム旅行なので、自分のブログを久々に読み返す。
  • 退職エントリと、その次のステップの話|まくはり うづき

    まさか、こんなことになるとは思ってなかった。 というかそもそも、こんなに短期間に再び行うことになるとは思ってなかった。……いや、そんなことはないな。ここはずっといる場所ではないんだろうな、ということは、当初からわかっていた気はする。ただ、こんなにゴタつくのは予想外だった。 12月28日(土)が最終出社日になるはずだった。外回りのあとは、いったん会社に戻りスマホ等の返却を行い、冬休み明けの1月からは有給消化に入るはずだった。 それが、なぜだか叶わなかった。 12月28日の夕方。お客様先の訪問を終えた連絡をグループLINEに投稿すると、上司から電話がかかってきた。 「1月から有給消化に入るって言ってた話なんだけど。俺も、ちょっとは融通きかせてくれればいいのにとは思うんだけどさ……まくはりさんの有給休暇が付与されるのは1月からだから、12月の今の段階では、有給申請の書類を提出してもエラーになって

    退職エントリと、その次のステップの話|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/02/28
    そういえば、半年ぶりに退職エントリを書きました。前の会社に対しては思うところもいろいろあるけど、半年間が必ずしも無駄な経験だったとは思っていなくて、結果としては意外といい形に落ち着いたと思ってます。