曜日で Google 検索した場合のサジェストを並べてみました。素晴らしい結果。 おまけ ブラウザの言語をEnglish(US) にした場合。
曜日で Google 検索した場合のサジェストを並べてみました。素晴らしい結果。 おまけ ブラウザの言語をEnglish(US) にした場合。
% wget http://kernel.org/pub/software/scm/git/git-1.6.5.3.tar.bz2 % tar jvxf git-1.6.5.3.tar.bz2 % cd git-1.6.5.3 % ./configure --prefix=/home/monaos/local/ --without-tcltk && gmake && gmake install .bashrc などで PATH を通す。 PATH=/home/monaos/local/bin:/home/monaos/bin:$PATH リポジトリ作成 % mkdir git % cd git % git init --bare ローカルのリポジトリを push % git config user.name "higepon" % git config user.email "higepo
すげー真理をスタバで聞いた。 サラリーマン4人組の会話。 「会社から新人事制度、新給与体系、給与テーブル、新評価基準の話が出たら、必ず給与が下がるよね〜」との事。 自分の経験と重ねてしまうなあ。 まぁこの話は某氏とも話したことがあったりと気づいてはいたのだけど。 わりと広く知られたあれなのね。 追記 はてなブックマークのコメントより この世の真実のひとつです こういうバッドノウハウ的真実を集めたら少しは弱い人の助けになるかもしれないと思った。
最近一部で盛り上がっている「末尾再帰」について自分の理解を確認するのも兼ねて書いてみます。 (そもそも自分がふったのがきっかけっぽいので)。 上級者の方は間違い等に厳しくつっこんでもらえると助かります:-) 背景 自分が末尾再帰を知ったのは多分Schemeの勉強を始めた頃だったと思います。 例えばSICPという本では20ページあたりにこっそりと出てきます。 そのころの理解はかなり浅いもので「ふーん。」程度でした。 さて後日Schemeの処理系を実装することになりR5RSというSchemeの仕様書を読んだところ Scheme の実装は真正に末尾再帰的(properly tail-recursive) であることが要求されている。これは,たとえ繰返し計算が 構文的に再帰的手続きで記述されているときでも,定数空間 でその繰返し計算を実行することを可能にする とあり末尾再帰のことを詳しく知る必要性
奥さんがJoel on Softwareを読みはじめた。 技術者が欲しかったら「ハッカーと画家」と「Joel on Software」をとりあえず読んで、プログラマの心理をある程度理解すればいいだけなのかもしれないw を読んで、プログラマの妻としてプログラマの心理を理解するために読んでみたくなったとのこと。 ちょwwwおまwwwwプログラマじゃないし ついでに「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち」も読んで欲しいな(ぉ。 id:higepon:20051223:1135342695で僕が絶賛したときには全然興味を持っていなかったのですが、id:naoya恐るべき影響力。 追記 声もかけられないほど真剣に読んでいる。ゾーンにはいったっぽいw。 追記2 ユニコード勉強するとか言い出したwwww 追記3 「面倒だろうけど仕様書は書いたほうが良いよ。そのほうが生産性が上がるから」って言われ
今日はエミュレータプログラマ最強説を唱えてみようと思います。 最強の定義としては「ひげぽんがこの人には絶対かなわないと思う」という意味です。 プログラマとして日々仕事と趣味でコードを書いており、勉強も続けていますがこの人には99%勝てないという人たちが何人かいます。 勉強すれば追いつくとかそういうレベルではない人。レベルが一桁違う感じ。 そういう人達は「エミュレータプログラマ」である確率が高いというのが今日の話です。 エミュレータというのは、Windowsでプレステのソフトで遊べるぜー的なそういうソフトウェアのこと。 なぜそのような人たちがすごいと思うか?というと、自分ができることを全部あっさりとやられてしまうからです。 (もしくはやろうと思えばいつでもできる力がある。) 例えば OS書ける? →はい。書けます。自前でタスク管理やメモリ管理は当たり前。エミュレータはハードウェアやCPUをエ
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