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セガに入りたい人、必見の会社案内です(ただし1970年)。 セガ・エンタープライゼス(現在の株式会社セガ)は、現存するアーケードゲーム製造メーカーの中では、最も古くからある会社の1つです。 表紙には、全国の営業所拠点を示す日本地図と東京羽田にある本社全景が掲載されています。 この時代は、まだアーケードのビデオゲームが存在せず、エレメカやピンボールなど遊技場向けの娯楽機械の販売と、ジュークボックスの保守などが業務の中心でしたが、日本のレジャー文化の盛り上がりとともにゲームは急成長していきました。 ページをめくると、当時の社長であるデヴィッド・ローゼン氏がご挨拶。 セガは、社名の由来でもある、サービス・ゲームズ株式会社や、ローゼン・エンタープライゼス、日本娯楽物産といった会社が集まってできており、1970年の時点ではまだ外資系の企業でした(現在は違います)。 次のページは会社概要です。商標とな
だいぶ前に一度紹介したきりなので、忘れている方、ご存知ない方がほとんどかと思われます。 今日はアーケードゲーム「GYNOTAI-人類全能化計画 技・脳・体-」のエンドロールについて 紹介してみようと思います。 このゲーム、私は一度もプレイしたことがありません。 人がプレイしているところを見たのも、これまでにたった1度きり。 でも、その時、その人が全クリしてしまったので、そのたった1度で エンドロールにお目にかかることができたわけです。 このゲームは、私の知るゲーセンでは、隅の方に影を背負うように置いてあり まぁぶっちゃけ不人気です。不良債権かと思うほど不人気に見えます。 しかし、そのゲーセンには常連でありギタドラやポップンに飽きたため、 ビシバシチャンプやGYNOTAIを仕方なく極めてしまった人がいるので それなりにプレイはされていたのだと思いますが、まぁそんなことはさておき。 このゲーム
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