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voteに関するFalkyのブックマーク (2)

  • 自民、ネット投票検討 年明け与野党協議へ - MSN産経ニュース

    自民党は自宅のパソコンなどから国政選挙の投票ができる「インターネット投票」導入の検討に乗り出した。世界で唯一の実施国とされる欧州北東部のエストニアを参考に年明け以降、与野党で協議する方針。 自民党は12月上旬、党部にエストニアの政府情報化統括責任者らを招き、投票の仕組みなどの説明を受けた。党幹部は「日でも転用できる」と意気込んでいる。ネット投票が可能になれば、投票所に出向くのが困難な高齢者や入院患者、海外居住者らの利便性が高まる上、投開票作業の迅速化やコスト削減にもつながる。ただ第三者が投票を監視できないため、成り済ましのほか脅迫や買収の温床になる恐れも。エストニアでは国民に配布されるIDカードで人確認の徹底などを図っている。ただ人口約134万人(12年推定)のエストニアと日では情報の処理量が大きく異なる。システム障害が発生した場合の影響は甚大で、専門家からは「ネット投票は時期尚早

    Falky
    Falky 2014/01/01
    総務省の統計を見る限り、「投票が面倒」「投票所が遠い」「不在者投票が煩雑」といった棄権理由は確実に増えてる。投票率を上げたいならば、(ネット投票なのかはともかく)投票行為の部分に手を入れる必要はある。
  • NHK NEWS WEB オバマ大統領 なぜ同性婚支持?

    アメリカのオバマ大統領が今月9日、同性どうしの結婚を支持することを初めて表明しました。 大統領選挙を半年後に控えるなかで、なぜ国論を二分してきた難しい問題を巡って自身の考えを明確にしたのでしょうか。 ワシントン支局の花澤雄一郎記者が解説します。 オバマ大統領は、アメリカABCテレビのインタビューで、個人的な考えだと断ったうえで、「同性のカップルが結婚できるようにすべきだと明言することが重要だ」と述べました。 アメリカの現職大統領が、同性婚を支持する立場を明確に表明したのは初めてのことでした。 アメリカ同性婚問題 アメリカでは、同性婚は、以前から、国論を二分する問題となってきました。 同性婚を認めるかどうかは、連邦や州レベルで、長年、激しい議論が続いてきました。 その象徴的な例が、西海岸のカリフォルニア州です。 カリフォルニア州では、2008年に州の最高裁が同性婚を合法だと判断

    Falky
    Falky 2012/05/15
    政治的駆け引きの要素も多分に含まれるのだという解説。こういう話が選挙に絡めて語られるのは非常に危険だと思う。ここでロムニーも同性婚支持を表明してみてはどうか?歴史が変わるかもしれない。
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