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cameraに関するFalkyのブックマーク (4)

  • シグマの「箱入り娘」が描き出す、ゆがみのない超広角の世界――「SIGMA dp0 Quattro」

    CP+2015で話題をさらった「ディストーション ゼロ」の超広角レンズ一体式デジタルカメラ「SIGMA dp0 Quattro」がいよいよ発売になる。35ミリ判換算で21ミリ相当という画角とFoveon Quattroセンサーが描き出す画はまさに至福だ。 超高精細で独特の写りを誇る「dp Quattro」シリーズ。熱狂的なファンを持つこのカメラはすでに3モデルがリリースされている。35ミリ判換算で28ミリの「dp1 Quattro」、35ミリ判換算45ミリの「dp2 Quattro」、35ミリ判換算75ミリの「dp3 Quattro」だ。レンズの焦点距離が異なるだけで、3モデルの基的な体スペックは共通だ。詳細は過去の発表記事やdp2 Quattroのレビュー記事を参照してほしい。 「dp Quattro」の熱烈なファンはこの3台を購入して、ワイド、標準、中望遠と撮り分けて楽しんでいたが

    シグマの「箱入り娘」が描き出す、ゆがみのない超広角の世界――「SIGMA dp0 Quattro」
    Falky
    Falky 2015/07/22
    うわ、すげえ。いらねーよと思ってたけどヤバいな…
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    Falky
    Falky 2014/04/23
    うーん、形だけ似せても質感や作りがプラスチッキーで安っぽくて完全にトイ…。こんな半端になるなら徹底的にトイデジで行った方がよさそうなもんだけど…
  • フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2

    100年以上の歴史ある銀塩写真が崩壊した要因は、デジタルカメラの需要がフィルムカメラを上回り、銀塩写真の必要性が失せたということである。だれもがご存知のことと思う。さて、そのときの業界の現場ではなにが起きていたのだろう。 それ以前のロールフィルムの需要はどうであったか。1990年代後半は出荷数が4億を超え、1997年(平成9年)から1998年(平成10年)では、日国内で最多の約4億8283万を出荷していた。そして、デジタルカメラの普及で売り上げが激減。 全盛期の10年後である2008年(平成20年)には、10分の1近くの約5583万にまで落ち込んだ。 一部のフィルムメーカーでは倒産や写真フィルム事業からの撤退。存続のメーカーでもラインの縮小という事態に陥っている。カメラ用フィルムの製造には巨額の設備投資が必要なため、一度廃業すると再生産は極めて困難といわれている。 ちなみに、最盛

    フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2
    Falky
    Falky 2014/02/23
    時代がシフトする時の話はだいたいおもしろい
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