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scienceに関するFalkyのブックマーク (3)

  • 疑似科学とされるものを科学的に考える|Gijika.com

    サイトでは、「疑似科学的と思われる主張」の科学性の度合いを評価する作業を通して、科学リテラシーを身につけることを目標にしています。科学リテラシーを養えば、ちまたに溢れるフェイクを、的確に見抜けるようになるでしょう。 科学は、衣住や安全を確保するうえで重要な役割を果たし、これまで私たちの文明的な生活を支えてきています。科学について理解し、人類が培った知識を適切に活用することは、私たちのより良い暮らしの成立に不可欠なことです。ところが、情報化が進んだ今日、科学らしさや科学的成果を装った疑似科学広告が横行しています。科学と、科学とは言えないものを見分ける科学リテラシーが、市民一般にも必要な時代となったのです。 そうしたなかでこのサイトでは、疑似科学を通して科学リテラシーの増進を目指しています。サイトには個別具体例の科学性の評定や科学リテラシーに関する動画(Gijikaチャンネル)、オンライン

    Falky
    Falky 2021/09/23
    とある項目について評定に怪しいところがあったのでその旨伝えたが、全くレスポンスがない。このサイト自体もあまり信頼に値しないと思う。恣意的な評定が多いよ。
  • 「なぜスパゲティは2本でなく 3本に折れるのか」を解く : 連載一覧 : さぽナビ | Z会

    <あなたのまわりのサイエンス> 「なぜスパゲティは2でなく 3に折れるのか」を解く 今回は、手軽に料理することのできる、あの細長い材についてです。折れ方に、意外と深い物理がかかわっているというのです。 (Z会小学生コース保護者向け情報誌『zigzag time 4・5・6年生』2014年7月号) 【2015年1月17日】 20世紀後半のこと。世界的に有名な物理学の研究者が、知人と一緒に家の台所で、ある疑問を論じあっていました。「なぜ、スパゲティの乾麺は、3に折れるのだろうか」。 この物理学者は、米国出身のリチャード・P・ファインマン(1918―1988)。彼は、量子電磁力学という物理学の難解な理論で業績を上げ、1965年に日の朝永振一郎らとともにノーベル物理学賞を受賞した人物です。“天才肌”の研究者としても知られています。 難解な理論を次々解いていったファインマンも、この「スパゲ

  • なぜ、鳩は頭を振りながら歩くのか

    Falky
    Falky 2015/02/15
    『1970年代に研究者のグループが鳩をランニングマシンに乗せて、鳩がいくら歩いても周囲が動かない限り、鳩は頭を動かさないことを見つけてくれたおかげ』まじで!すげえ!!
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