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recruitに関するFalkyのブックマーク (2)

  • スタディサプリ誕生秘話、山口文洋はカリスマ講師たちをどうやって口説き落としたのか

    「神授業、見放題」。そのキャッチコピーが示す通り、リクルートマーケティングパートナーズが運営する「スタディサプリ(旧・受験サプリ)」は、世の受験生たちに向けて5科目18教科4万以上の動画授業月額980円見放題で配信している。その要を担うのが、面白くわかりやすい授業で50万人以上の有料会員を虜にする“カリスマ講師”たちだ。しかし、もともと同社の母体は人材業界のリクルートで、教育業界になんの基盤も持っていなかった。この逆境をどう乗り越え、30名以上のカリスマ講師たちを抱えるに至ったのか。リクルートマーケティングパートナーズ代表山口文洋氏に聞いた。

    スタディサプリ誕生秘話、山口文洋はカリスマ講師たちをどうやって口説き落としたのか
  • “どこに就職するか”ではなく “どう生きるか”を考えるきっかけを作りたい - リクルートキャリアマガジン「カラリア」

    2008年の入社以来、一貫してリクナビ企画開発に携わってきた大西哲朗。会員数約66万人の学生に使ってもらう“ナビゲーションを開発する”、その責任の重さに気づいたのは、システム開発部門からプロデュース部門に異動になった入社4年目のときでした。「どう働くかとは、どう生きるかということ。その選択肢を提案したい」。そう話す大西に、リクナビ開発に懸ける思いを聞きました。 大西 哲朗(おおにし てつろう) 2008年新卒入社。大学院では情報工学を専攻し、人工知能機械学習を研究。就職活動時、「人」に対する興味はまったくなかったが、研究の延長線上で「大きいシステムを創りたい」、「たくさんの人に影響を与えるシステムを手がけたい」と思い、リクルートへ入社。実際、入社後しばらく大規模システムの開発に携わってきた。4年目の時に、開発から企画部門へと異動。大きな転機が訪れる。 学生から届いた1通のメールで、リクナ

    “どこに就職するか”ではなく “どう生きるか”を考えるきっかけを作りたい - リクルートキャリアマガジン「カラリア」
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