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nhkに関するFalkyのブックマーク (4)

  • 窮地に陥った首相に政権延命の策を指南した記者がいた 21年を経て元NHK記者らが語った「指南書問題」(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    支持率が急落する中、菅総理が辞任を表明。「衝撃が走る」と騒ぐ政治記者。仮に菅総理に、「繰り返しで切り抜け、決して余計なことは言わずに、質問をはぐらかす言い方で切り抜けるしかありません」と記者会見の対応を指南して政権の延命に手を貸す政治記者がいたらどうだろうか?実は、これは21年前に起きたことだ。 記者が権力の側に立って物事を考えるという衝撃の事実だった。その真相は?政治権力と記者の関係とはどうあるべきか?政治が混迷を深める今、敢てこの問題を通してメディアの在り方を問う。(写真は筆者撮影の「指南書」) 元NHKエース記者が口にした「指南書問題」かつて政治部のエース記者と言われ途中でNHKを去ったOBに会ったのは2019年の夏だった。品の良さを感じる小料理屋の奥座敷で、OBと向き合った。政治を取材するとはどういうことか。そういう話をしている時に、OBがふと口にした。 「指南書問題、あれは駄目だ

    窮地に陥った首相に政権延命の策を指南した記者がいた 21年を経て元NHK記者らが語った「指南書問題」(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Falky
    Falky 2021/09/04
    ほー。これ知らんかったな。
  • 所持するだけで「設置」扱い? ワンセグ受信料、裁判所の判断が割れた理由を検証 - 弁護士ドットコムニュース

    NHKワンセグ問題」で、裁判所の判断が分かれたーー。水戸地裁は5月25日、テレビを持っていなくても、ワンセグ機能付きの携帯電話を持っていれば、受信料の支払い義務があるとする判決を下した。昨年8月のさいたま地裁判決とは真逆の判断だ。 放送法64条1項は「受信設備を設置した者」に受信料の支払い義務があるとしており、どちらの裁判でも、ワンセグ携帯の所持が「設置」と言えるのかが争点になっていた。 水戸の裁判は、さいたま地裁判決を受けて提訴されたもので、原告側の主張はほぼ一緒。裁判所はそれぞれ、どんな根拠から別々の結論を導き出したのだろうか。判決文を読み比べたところ、さいたま地裁は受信料を税金に類するものとして、厳密に法文を解釈した一方、水戸地裁は税金性には触れず、受信料の歴史や目的を重視した判決だったことがわかった。 ●水戸地裁では言及がなかった「受信料の税金性」 さいたま地裁判決の根拠は、「設

    所持するだけで「設置」扱い? ワンセグ受信料、裁判所の判断が割れた理由を検証 - 弁護士ドットコムニュース
    Falky
    Falky 2017/05/31
    携帯買えば勝手にワンセグついてくる時代、本当に迷惑だった。NHKと何度も揉めたわ。iPhoneが登場してからは「iPhoneだからワンセグありません」と言えば引き下がるようになって、本当に楽になりましたよ…。
  • NHKフォロー外し、元「1号さん」胸の内 「一方通行になっちゃった」

    「選挙が近いからじゃないかという気がします」 「人間にはいろんな意見があるという前提」 「間違わないんだ、ということに固執」 NHKが、全ての公式ツイッターで、4月末をめどに外部のアカウントのフォローを外すと発表しました。NHK広報局の初代ツイッター担当者(1号さん)をつとめた浅生鴨さんは「昔の一方通行のテレビになっちゃった」と語ります。浅生さんは、2009年にアカウントを開設し2014年春まで担当、同年にNHK退職し現在は執筆活動や広告の企画や制作をしています。元「中の人」の思いを聞きました。 「フォロー外し、寂しいですよね」 ――NHKのツイッターのフォロー外し、どう思いますか。 寂しいですよね。たくさんの方のご意見が目に入るよう、フォローをしていました。 もう一つは、「NHKが番組を作って放送して、視聴者の皆様から受信料をいただく」という関係は、一見「物を売ってお金をもらう」という

    NHKフォロー外し、元「1号さん」胸の内 「一方通行になっちゃった」
  • 『きょうの料理』P 15分間「塩むすび」放送した伝説回語る (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    今年で59年目を迎える『きょうの料理』(NHK・Eテレ)。料理番組の老舗はどのように新しい番組を作り続けているのか。その裏側をシニアプロデューサーの大野敏明氏さんに聞いた。 ――『きょうの料理』ならではのこだわりを教えてください。 大野:昭和32年からやっているNHKの看板的料理番組なので、信頼が第一だと思っています。そのためにはまず、間違いがあってはならない。そして『きょうの料理』なら大丈夫、と思ってくださるようなレシピを出さないといけません。レシピは毎回、キャリア豊富な先生方に考えてもらっていますが、案をいただいてからは専門のスタッフが何度も試作をして、ちゃんと味をチェックしています。企画から放送まで半年くらいかけているので、「レシピ通りに作れば絶対に間違いない!」ということは自信を持って言えますね。 ――準備期間が半年っていうのは、ちょっとびっくりですね。 大野:レシピをしっ

    『きょうの料理』P 15分間「塩むすび」放送した伝説回語る (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
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