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viewportに関するFalkyのブックマーク (7)

  • 俺流レスポンシブコーディング

    俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい

    俺流レスポンシブコーディング
    Falky
    Falky 2021/02/16
    メディアクエリがスケーリングでバグるのあるよなーわかる…。
  • iPhone Safariブラウザサイズは何px? viewport width=device-width時

    iPhone Safariブラウザサイズは何px? viewport width=device-width時 108,078views/投稿 2014-09-19/更新 2017-11-13 [追記]iPhone 8/8 Plus も7も6と同じブラウザサイズ。iPhone Xも幅は375です。この英語サイトがわかりやすいです。 iPhone 6と6 PlusのSafariブラウザ解像度をAppleストアに行って実機で調べて来ました。 iPhone 6 Plus ブラウザサイズ : 414 × 736 ピクセル 物理的な解像度 :1,080 × 1,920 ピクセル解像度、401ppi、5.5インチ iPhone 6 ブラウザサイズ :375 × 667 ピクセル 物理的な解像度 :750 × 1,334 ピクセル解像度、326ppi、4.7インチ iPhone 5系 ブラウザサイズ :3

    iPhone Safariブラウザサイズは何px? viewport width=device-width時
  • デザイナー向け!iPhone6対応について

    (追記 140919 11:00)iPhone 6 Plusを入手しました 特に対応してないアプリで遊んでみても画像の劣化は問題にならないレベルです(主観だけど) (追記 140920 15:00)iPhone 6でのアプリUIについて別記事たてました みなのもの落ち着け! iPhone6/6+の発売がいよいよ明日となりました! 二年ぶりとなる画面サイズの変更に加えて@3xの台頭などもあるので、 慌てている・不安なデザイナー同志に向けて気をつける情報をまとめてみました。 画面解像度 アイコン・スプラッシュ レイアウト対応について ひとまず気にするのはこの辺りの情報! あとはおまけで便利そうなリンクも載せました これを読んで、幾分かは晴れやかな気持ちで明日を迎えましょう。 それにしても時代はレスポンシブです。 やれやれだぜ。 基的な情報 画面解像度はこうなってます 端末 解像度 インチ 書

    デザイナー向け!iPhone6対応について
  • Viewport [iPhone生活]

    *device-widthはiPhone横持ちの場合でも必ず320px、device-heightはiPhone縦持ちの場合でも必ず480pxとなります 例えば以下は、Viewportの横幅がiPhoneのディスプレイのサイズで、倍率は1、2倍まで拡大可能、という内容です。 描写のプロセスを検証するに当たっての条件 以下の説明では複雑な状況を説明する場合もあるため、特定の語句を特定の意味でのみ使用しています。特定の語句は以下です。 viewport Viewportのメタタグで指定した値または後にSafariが計算した値。initial-scale/width/heightの3つ。 コンテンツ(サイズ) HTMLに設置したコンテンツのサイズ ドキュメント(サイズ) 余白を含めたHTML全体のサイズ。ウィンドウよりも大きい場合は、スクロールすることで見ることが出来る全体のサイズ。 ウィンドウ

  • これがスマートフォン向けサイトを作るときの viewport 設定3パターンだ

    スマートフォン向けの Web サイトを作るとき、viewport の設定次第で使い勝手が大幅に変わる。 最近はレスポンシブ Web デザインが流行してるけども、その大前提として viewport の設定パターンを抑えておくのは重要だろう。 この記事では、viewport の設定によって、見た目・使い勝手がどう変わるかを解説する。 パターン1: 何も考えずに HTML を書く まずは、viewport を指定せずに、単純な HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> </head> <body> <img src="/images/logo-ja.png"> <p>色んな素材がごった煮になった様子をお椀で表現しています。 湯気が<strong>「てっく」</strong>に見えるのが隠し味になっていま

    これがスマートフォン向けサイトを作るときの viewport 設定3パターンだ
  • blog.鶯梭庵/links/たぶん、ほとんどの人は viewport meta タグの指定をまちがえてる

    二〇一三年 長月 廿五日 水曜日 ■ たぶん、ほとんどの人は viewport meta タグの指定をまちがえてる [/links] この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 この記事は古くなっています。改訂版があります。 ウェブサイトをスマートフォンに対応させるために <meta name="viewport" content="..."> と指定することは、多くの人が知っていると思う。しかし、content の中身を何にするべきか当に理解している人は、日ではごく少ないようだ(かくいう私もつい最近まで理解していなかったのだから、大きなことは言えない)。 試しに「meta viewport」を Google で検索すると、以下のページが上位に出てくる。 Quick Tip: Don't Forget the Vi

  • iPhone 6 Screens Demystified | PaintCode

    Few days ago, Apple introduced iPhone 6 Plus. The new iPhone substantially changes the way graphics are rendered on screen. We've made an infographic to demystify this. 320 × 480 375 × 667 414 × 736 320 × 480 750 × 1334 1242 × 2208 1080 × 1920 3.5″ 4.7″ 5.5″ iPhone 6 Plus has screen with lower pixel resolution than the image rendered in previous step. Before the image can be displayed on the scree

    iPhone 6 Screens Demystified | PaintCode
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