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growth-hackに関するFalkyのブックマーク (6)

  • Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚

    youkoseki.com Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚 9月25日、Instagram創業者の二人、ケビン・シストロムとマイク・クリーガーが、経営から離れることを発表した。 Instagramがローンチしたのは2010年10月のこと。2012年にFacebookに買収されてからも、創業者の二人は変わらずCEOとCTOとして経営を取り仕切っていた。 私はその2012年から4年半ほどFacebookで働き、そのうち最後の1年と少しだけ、Instagram広告の担当をしていた。古巣なので贔屓もあるだろうが、控え目に言ってもInstagramの成功は特筆に値する。 たとえばInstagramは10億人を超える月間アクティブユーザーを抱えるが、ほぼモバイル専用アプリとしてこの規模に到達したのは、WeChatと、同じFacebook傘下のWhatsappくらいだろう。 Face

    Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚
  • サービス改善の成功率を8倍まで引き上げるユーザーテストの作法|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    前回記事で質的なUX改善によってプロダクトを伸ばしていくサイクルについて書きましたが、今回はその中でも特に重要なユーザーテストについて書こうと思います。 UX改善による質的グロースハックのプロセス グロースハックは10回の施策で1回でも当たれば良い、とよく言われますが、自分はグロースハックのサイクルの中でユーザーテストを実施するようにしてから10回に8回は狙ったとおりに数値を改善することができるようになりました。 記事ではグロースハックにおいて何故そこまでユーザーテストが強力なのかの理由と、ユーザーテストの実践方法の全体像について書いていきます。 ※ 今回は先の記事で書いた以下グロースサイクルのKPI設定が終わっている前提で進めます。 データ分析とユーザーテストの役割の違いまず、データ分析が「サービスの問題が"どこに"あるか」を特定するものであるのに対して、ユーザーテストは「サービス

    サービス改善の成功率を8倍まで引き上げるユーザーテストの作法|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • ITサービスへのキャズム理論の応用 | ウェブ電通報

    ウェブサービスが伸びなくなるとき 「ターゲット層はもっといるはずなのに、ユーザー数が頭打ちになった」 「ダイレクト広告のCPA(コスト・パー・アクション。会員獲得やアプリダウンロード、課金など設定したアクションまでにかかったコスト)が最近急激に上がってきている」 「ユーザーを招待するキャンペーンを始めてみたが、全く会員が増えない」 目指している事業規模やビジネスゴールに到達する前で、ポテンシャルがあると思われるウェブサービスやアプリの事業成長が停滞することがあります。 それを解決するためのマーケティング施策やグロースハック施策を始める時の判断軸になるような話を日は取り上げていきます。 思わぬ溝(キャズム)の存在 上記のようなことは往々にして日々IT業界で起こっています。ユーザーとして考えたときにも「ビジネス誌などでよく取り上げられている経営者だけど、彼が作ったサービスは全然使ってみたこと

    ITサービスへのキャズム理論の応用 | ウェブ電通報
  • なぜ、みんなビジネス成果を出せないのか - LeanとGrowthとUX

    デジタルマーケティングって言葉が僕の周りをめぐっています。 毎日聞きます。 デジタルマーケティングって、既存のマーケティングにデジタルテクノロジーが加わっただけのものです。 デジタルが加わったから、顧客開発と製品開発のすべてが効果測定ができて、 すべての施策をみて全体最適をしていけます。 でも、できていない。 成果がでていない。 効果が明確に測れて、そのデータを元にアクションできるのに、 ビジネスが成長していない。 デジマをしてもビジネスが成長しない。なぜか。 理由は2つ。勇気と努力。 良いと信じて始めた施策の効果を測ったら、いい結果がでると思い込んでいるから。 信じていた施策の「失敗を認める」勇気がないから前に進めないのです。 普通、90%は悪い結果がでます。 現実を見て、改善を繰り返すから成果がでるのです。 いや、成果を測り、数値を真摯に受け止めました。と、あなたは言うかもしれません。

    なぜ、みんなビジネス成果を出せないのか - LeanとGrowthとUX
    Falky
    Falky 2017/04/07
    『Customer, Problem, Solutionの最低1つが間違っています。(だいたいの場合3つとも間違っています)』
  • ブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月にテクノロジーセクションを再開した際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様したのだ。 パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月にテクノロジーセクションを再開した際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様にしたのだ(Technology – Bloombergのトップからどれか記事を選んでスクロールしてもらいたい)。 「メディアでは、全体としてトップページへのダイレクトなトラフィックが徐々に減少する傾向がある。新

    ブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]
    Falky
    Falky 2017/02/10
    ユーザが求めていたのはパーソナライズドレコメンドや関連記事じゃなく、「最新記事」だったってことかな。//あ、そっか。これ、livedoor newsじゃん。確かに自分も滞在時間一番長いわ、あれ。http://news.livedoor.com/
  • Semrush - Online Marketing Can Be Easy

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