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signに関するFalkyのブックマーク (2)

  • 航空の現代:ヘリポートの標識

    ヘリポートをつくった場合、日では接地点を明確にするため、円の中に「H]の文字を描く。これを、われわれは「マル・エッチ」と呼び、英語では「サークルH」(Circle H)という。 しかし、この標識は必ずしも万国共通ではないらしい。アメリカでは三角形の中にHを置いて、その頂点が北を向くように描かれることが多い。ニューヨークのウォール街ヘリポートでは、かつて、この典型的なマークが桟橋の先端にあった。またポートランド・ヘリポートでは円の中に破線の三角形とHの文字が描かれ、オレンジカウンティ・ヘリポートでは2つの着陸帯を示すために2つの正方形が並んでいるだけで、その中に1、2という番号が描かれている。 いつぞやカナダで見た標識は、黄色い円の中に破線で三角形が描かれ、Hの文字はないけれども、各線の周囲に黒い縁どりがあるので、全体がごちゃごちゃして、空から見ても何のことだかよく分からなかった。

    Falky
    Falky 2013/03/22
    ヘリポートマークの科学的蓋然性とその歴史。日本で一般的なCircle Hパターンは視認性が非常に低いらしい。
  • 旧型道路標識一覧(禁止・指導・規制・警戒標識)

    Falky
    Falky 2013/02/04
    「踏切」を除けば、ピクトグラムの導入は昭和25年=1950年。一般にピクトグラムのデビューと言われる東京オリンピック(1964年)より14年前。
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