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1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「ブレーキランプ5回点滅」モールス信号だとどうなるのか > 個人サイト 右脳TV インパクト100%の表紙 そのフリーペーパーとは、アイセイ薬局さんの『ヘルス・グラフィックマガジン』。名前も聞いたことがない人も、とにかくその表紙を見てほしい。 Vol.9『鼻炎』。あふれる鼻水を滝で表現。当時SNSでバズったりしたので、見たことがある人もいるのでは。 Vol.6『肌荒れ』。なんてことはないモナリザのアップに、「肌荒れ」というタイトルがついた瞬間、絵の具のひび割れが肌荒れに見えてくる! Vol.5『眼精疲労』。目が疲労を回復している。これ以上ないハマリ役。 Vol.10『夏バテ』。思わず「バテてるなー」
どんな開発プロジェクトでも何かものを作る限りは、そのプロダクトで何を目指しているか、明文化されているいないに関わらずあるはずです。 それを明文化するためのドキュメントとしてインセプションデッキというものがあります。これはアジャイル開発における要件定義書のような位置付けで、10個ページのスライドを埋めていくシンプルなもの。 mofmof inc.は開発会社という立場でプロジェクトに参画することが多いわけなのですが、一般的な受託開発会社とは違って、決められた通りにものを作ればOKという考え方ではなく、そのプロダクトのゴールを実現することを目指した作り方をしています。 ゴールの実現を目指すには、ゴールがどこにあるのか強く関心を持たなければなりません。そのためにインセプションデッキ・エレベーターピッチは大変役に立っています。 この記事では、その中の1つであるエレベーターピッチの作り方ついて解説しま
アクセス数の増加や時間の経過に連動して文字がかすれてページが黄ばんでいく「みんながアクセスすると劣化する記事」、一見ただのレシートなのに実は妻へのメッセージになっている「レシートレター」、燃え盛る炎の中に信長らしき人影が浮かぶ「本能寺ストーブ」……。こういったユニークなアイデアを次々に実現しているのが、ブルーパドル代表の佐藤ねじさんだ。前職のカヤック時代から、人気クリエイターとして各方面で活躍している。 あっと驚くようなコンテンツを次々と生み出すさまは、いかにも天才肌のように見えるが、本人はあくまで“コツコツ派”だという。それを示すように、著書『超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方』では、日々こまめにメモを取ることでアイデアを生み出す発想法を披露している。斬新なアイデアを考え出す方法とは、いったいどのようなものだろうか? ヒット作を出し続けるための発想法について話を聞いた。 佐藤さん
みんなの仕事場 > オフィス家具の選び方 > デザイン思考のためのホワイトボード「セーブボード」と「inova(イノーバ)」は共有・対話の場が簡単に作れる優れもの 株式会社イトーキのオフィス兼ワーキングショールームである SYNC OFFICE(シンクオフィス) を取材したときにユニークな一画を見つけた。 写真は、そのエリアで「アクティブワークスペース」という名前がついている。こちらではイトーキの社員の方が実際に仕事で使用している。 スタンフォード大学 d.schoolで実践している「デザイン思考(デザインシンキング)」ができるスペースになっているとのこと。通常の会議スペースとは異なり、何人かで集まってアイデアを出して、そこから新しい解決策などを共創するという。 デザイン思考ができるスペースというのは、あまり耳にしない空間づくりだと思う。実際に使用されているところを見ていたのだが、かなり積
拡大する 瀬戸内海の太陽と潮風を浴びて育った漁師デニムは色落ちがきれいだと人気が出て、今では15人の漁師が、一本釣りや刺し網漁の傍ら中古デニムを育てている。左端が組合長の田頭信親さん=広島県尾道市、内田光撮影 2万2千円の新品デニムを漁師が1年間はいたら、4万2千円の中古デニムに――。そんな驚きの取り組み「尾道デニムプロジェクト」が広島県尾道市で続いている。漁師や農家など、様々な職業の住民がはき古して色落ちさせる。味が出た1点もののデニムは、全国のファンを引きつけている。(内田光) 組合長「高値で誰が買うんじゃ」 「自分らのはいたデニムが倍の値段で売れるなんて信じられんけえ。普通は新品がええじゃろ」 そう話すのは、しまなみ海道を渡ってひとつ目の島、向島の漁協組合長を務める田頭信親(たがしらのぶちか)さん(73)だ。プロジェクトが始まった2013年から参加し、これまでに6本のデニムをはき古し
シンプルで機能的で、管理的な反面、どこか殺風景に映るケアホームが、ほんのちょっとのアイデアで表情豊かに生まれ変わる。オランダから始まり、欧州で注目されつつあるプロジェクトを紹介します。デザインの力が認知症を患う人々の心を動かす、とってもステキな事例です。 アムステルダムを拠点に活動を続ける団体「true doors」は、認知症ケアホームの内装を手掛けてきました。彼らがとくにこだわるのは、入居者たちの部屋のドア。 そもそもすべて一律の見た目は、もしかしたら施設側(ケアをする側)の都合なのかもしれない。けれど、認知症を患っている入居者たちは、実際どの部屋も同じに見えて、自分の部屋が分からなくなってしまう。そんなトラブルが日常的に起こっているんだそう。 そこで、true doorsが考えたのが、無機質で単色のドアを、それぞれの住人の個性を表すものに変えること。施設のドアを本物のドアに取り替えてし
「酔っ払いのことを考えてくれてる!」称賛されていたルーマニアの酒場にあるトイレ 日本もお酒好きは多いですが、欧米人の酒量にはかなわないかもしれません。 よたよた倒れる寸前まで飲む人も多く、そんな状態の人がパブやバーにはあふれかえっています。 ルーマニアにある、とあるアイリッシュバーのトイレの写真が、「酔っ払いのことをきちんと考えてる!」と、海外掲示板で称賛されていました。 ん? これは何? ……とシラフの人や女性なら思うところですが、酔っ払いにはありがたい、ちょうど頭の位置にクッションがあるのです。 酔っ払いへのサービスが行き届いていると、海外掲示板では好評を得ていました。 ●これって酔っぱらいすぎて、もたれる用? ↑酔っぱらってタイルに何度も額をぶつけた自分としては、もたれる用だと思う。 ●ああ、なるほど。「オレは酔っぱらってるから、倒れないないように3点固定出来るところが必要。(2本足
誰でも、思いついたアイデアを全部書き留めておきたいと思いますが、作家のSteven Johnsonさんは、ノートや紙に書いたアイデアをただ記録するだけでなく、数カ月おきに見直してみることを勧めています。 Johnsonさんは、思い浮かんだアイデアはすべて「ひらめきファイル」というファイルに記録しています。プロジェクト毎にノートを分けたり、アイデア別にファイルを分けたりしません。ポイントは、すべて1つのファイルに書き留めること。そして、数カ月おきにそのファイルを見直すことです。 書き溜めたアイデアは磨きをかけるのが大事です。私は、3〜4カ月おきに「ひらめきファイル」をすべて読み直すようにしています。このファイルには無駄なものは1つもありません。50ページ近くにもわたって、直感やひらめきが詰まっており、数章分の長さがあります。しかし、読み直していくうちに、最初には(もしくは5回目までは)気付か
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
codewallに登録してみたら、ちょっと面白い仕掛けがあった。プロフィールを何も入力していない状態だと、「スキル」の欄がこんな悲惨な内容になっている。 これは悲惨すぎる! ちゃんと編集しないといけない! もしもここに「まだ入力されていません」としか表示されていなかったら、あまり真面目にプロフィールを編集しようとは思わない人も多いだろう。後で気が向いたら書けばいいや、と。 しかし「ちゃんと記入しないと『IE6大好き☆ 特技はVBで〜す☆』ってことになるぞ」ってのは多くの人にとってはかなり嫌な脅迫となる。これはもう速攻で記入するしかないよ! 実際に何もしないと本当にIE大好きで特技はVBですと表示されるのかどうかは謎。おそらくはただの気の利いたジョーク……だと思う。 わかったのは、デフォルトが酷いものになっていると、「未入力です」と表示するよりもずっと強力に記入したい気分になるってこと。
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