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mobile-phoneとui-designに関するFalkyのブックマーク (2)

  • スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note

    前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。 稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。 巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPhoneが世に出てから、現在の最新のモデルiPhone XS Maxまでのディスプレイサイズの変遷をまとめたのが下の図です。 初代iPhoneとXS Maxを比較すると、物理的なディスプレイ面積は約2.7倍大きくなり、ディスプレイの縦横比は約1.4倍縦長になっています。 iPhone Xから22%縦長化特に著しく変化したのが、iPhone Xが登場した事によってそれまで1.77だった縦横比が2.16まで

    スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note
  • 「アプリ切り替え」の常識を変える。AR空間にアプリを配置する新型UI「Magic UX」 | ギズモード・ジャパン

    「アプリ切り替え」の常識を変える。AR空間にアプリを配置する新型UI「Magic UX」2018.11.09 08:0010,529 岡玄介 地味ですが使用時のイライラが軽減します。 スマートフォンを使っていて、たとえばチャットをしながら検索したり写真や電話帳を探したりと、マルチタスクで作業をこなすのは面倒だって感じたこと……ありません? ホームボタンでアプリを閉じて、違うアプリを開いて検索してまたさっきのアプリに戻るとか、ぜーんぜんスマートではありませんよね。 この解決策はいろいろ考えられるかと思うのですが、あたかも作業机の上でアナログに仕事をするかのように、決めた場所にアプリを固定して、スマホのスクリーンを固定先に移動させる「Magic UX」という機能が開発されました。 Video: Special Projects/vimeo使い方は超カンタン。AR空間に使いたいアプリを“設置”

    「アプリ切り替え」の常識を変える。AR空間にアプリを配置する新型UI「Magic UX」 | ギズモード・ジャパン
    Falky
    Falky 2018/11/09
    なるほど
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